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2010年11月27日 (土)

コピーライター・谷山雅計さん

毎日新聞2010年6月30日夕刊、毎日jpより
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100630dde041010020000c.html



(引用始め)


風はどこへ:’10参院選 政治に一言/3 コピーライター・谷山雅計さん
 ◇「現実返り」で判断--コピーライター・谷山雅計さん(48)
 コピーライターの視点でも、最近の政治家の言葉はわかりやすい。例えば「コンクリートから人へ」という言葉は「コンクリート=硬い、悪い/人=温かい、良い」のようにイメージを単純化し、訴えかける点で広告的に非常に優れている。
 でも、現実では人間生活を助けるコンクリートもある。聞こえが良い言葉は、政治の言葉ではなく、選挙の言葉なんです。政治は広告やエンターテインメント、商売とは別の原理であってほしい。耳が痛いこともまっすぐ語ってほしい。
 連日、いろんな候補や政党の名前が街で連呼されています。広告にも連呼で顧客に商品イメージを刷り込む手法がありますが、例えばビールとか、ポテトチップスとか、売り場でどちらを手に取るか迷う安い商品の刷り込みには有効です。だが、高級車の広告では使わない。高価な商品を買う人は理性が働くから直感的に動かない。

 そう考えると、1票に大きな価値があると思っていたら連呼なんて恥ずかしくてできないんじゃないかなあ。政治家が耳あたりのいい言葉や連呼に走るのは、有権者とはムードや印象で判断するものだ、と政治家が思っていることの裏返しではないでしょうか。
 2大政党を軸に考えると、今回の参院選のポイントは、「現実返り」だと思うんです。民主党は「今までと違う、変える」と言い続けて政権交代した。ところがこの間、理想と現実の差が噴出した。
 首相が代わり、「消費税10%」のように現実との兼ね合いを語り始めると、各党の差が見えにくくなる。わずかな差を、何となくイメージで決めるのか、現実の中にも違いを見極めるのか。有権者も現実に返り、判断する選挙になると思います。【聞き手・浅野翔太郎】=つづく


(引用終わり)


候補者が有権者を理性の無い直感で動く馬鹿と思っているから、
名前を連呼するのでしょう。
人間として見ていないのです。

<安い商品の刷り込み>
これは、洗脳でしょう。

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