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2010年11月29日 (月)

宮崎刑務所・受刑者虐待・不起訴処分

毎日jpより

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100901ddlk45040716000c.html

 

 

(引用始め)


 

受刑者虐待:刑務所職員、死亡理由に不起訴処分 4人も起訴猶予--地検 /宮崎

 

 受刑者を収容した保護室の室温を上げて虐待し記録を改ざんしたとして、宮崎刑務所の幹部職員5人が特別公務員暴行陵虐と虚偽公文書作成の疑いで書類送検された事件で、宮崎地検は31日、元処遇部長の男性(当時55歳)の死亡を理由に不起訴処分に、他の4人を起訴猶予処分にした。

 

 宮崎地検は、事件の捜査中に自殺した元処遇部長が事件を主導したと判断。他の4人については「いずれも関与が従属的」としたうえで、「身体への直接的な暴行ではなく、けがや体調の異変が認められなかった」として起訴猶予とした。

 

 5人は08年7月24日、職員の指導に従わなかった50代の男性受刑者を懲らしめるため、保護室の床暖房を入れて室温を38度に上げて虐待。さらに、うち1人が記録表の室温「38」を塗りつぶして下に「28」と書くなどして改ざん。刑務所の監査で受刑者が苦情を申し出た際、発覚を恐れて5人で新たに別の記録表を作って虚偽の公文書を作った--として書類送検された。

 

 宮崎刑務所の小牧武文総務部長は「職員がこのような事案を起こしたのは誠に遺憾。指導を徹底して信頼の回復に努めたい」とコメントした。【川上珠実】

【関連記事】

 

毎日新聞 201091日 地方版


(引用終わり)

 


 

密室での人権侵害が止まらないようです。

たまたまこの<50代の男性受刑者>が体力のある人だったから<けがや体調の異変が認められなかった>だけであり、体力のない人だったら、<室温「38」>なら、<体調の異変>どころか死亡する可能性・蓋然性もあるでしょう。

熱中症で亡くなる高齢者を想像してみてください。

<起訴猶予>処分とは甘すぎます。

 

<虚偽公文書作成>についても<起訴猶予>処分だそうですが、これでは公文書に対する信頼が失われてしまうでしょう。

証拠があるので、<虚偽公文書作成>だけでも起訴すべきです。

 

民事の国家賠償請求ということになるのでしょうか。

 

それにしても、<事件を主導した>とされる<元処遇部長>がなぜ<自殺した>のかが分かりません。

事件の発覚を恐れてなのか、他の原因があったのか、良く分かりません。

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