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2011年1月13日 (木)

「保安病棟からの生還 ~人生を返せ~ 心神喪失等医療観察法病棟収容者は語る」

「保安病棟からの生還 ~人生を返せ~ 心神喪失等医療観察法病棟収容者は語る」(保安処分病棟に反対する有志連絡会、2010年8月、400円)という冊子を読みました。

この冊子は、「共生舎」で購入できます。

http://homepage3.nifty.com/kyouseisha/

 

ある人(ここではAさんとします。)が、何度も車のドアを閉める音を「いじめ」と感じて、その人を殴り、「全治2週間」の怪我を負わせてしまったそうです。

通常は刑事事件にならないような事件ですが、Aさんは精神科の受診歴があったので、「心神喪失等医療観察法」により強制的に入院させられたそうです。

 

医療観察法.NET

http://www.kansatuhou.net/

 

その病棟(収容所)では、医師からは見下され、看護師には無視されるなど、およそ医療・治療は行われていないようです。

また、すべてが「評価項目」という数字で評価されるので、常に治療者に気に入られるように発言・行動しなければならないそうです。

そうしなければ、一生退院させてもらえないそうです。

その苦しみから逃れるために、Aさんは、何度かの自殺未遂をするなど、壮絶な2年間の強制入院体験が語られています。

なお、被害者の方は、もう許しているそうです。

 

「第1回 精神病院大国、ニッポンと刑法39――芹沢一也インタビュー 其の一」より

http://media.excite.co.jp/book/daily/friday/001/

 

<芹沢 日本が世界最多の精神障害者の入院患者をもつ国であることを知らなかったりします。人によっては、アウシュビッツと旧ソ連の強制収容所と日本の精神病院を三大収容施設というほどなのに。>

 

<アウシュビッツと旧ソ連の強制収容所>と並べられるほどの<日本の精神病院>・保安処分病棟の体験談を是非とも読んでみて下さい。

自分とは関係ないよ、と思われるかも知れませんが、いつの日にか、あなたが強制収容される側に回るかも知れません(交代可能性)。

 

おわり

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