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2011年1月27日 (木)

映画「ふるさとをください」

毎日jp2011124日)より

http://mainichi.jp/kansai/news/20110124ddf041200020000c.html

 

(引用始め)

 

映画:障害者共生、世界に風 和歌山の施設モデル、9カ国・地域で上映

 精神障害者らの社会参加に先駆的に取り組んできた和歌山市内の施設をモデルに、地域との共生を描いた映画「ふるさとをください」(08年製作)が 海外で次々上映されている。3年間で9カ国・地域の計35カ所にのぼり、関係者は「障害者と地域の問題は普遍的。理解が広がればうれしい」と話している。 【藤顕一郎】

 モデルは、1977年設立の障害者総合リハビリテーション施設「麦の郷(さと)」(田中秀樹理事長)。精神障害者を収容するのでなく、地域のア パートなどから通って働ける場をいち早く設けた。今でこそ住民と信頼関係を築いているが、当初は市内各地に施設を作るたびにぶつかった歴史がある。

 映画は冨永憲治監督、ジェームス三木さん脚本。物語は、共同作業所を設立した精神障害者たちと、「事件を起こすのでは」と不安視する住民らとの対立を縦糸に進む。障害者を支援する娘と反対派を仕切る父親との衝突、障害者同士の恋愛も絡みながら、ユーモアも忘れない。

 海外で福祉関係の催しや会議などがあるたびに紹介すると、08年2月のコスタリカを皮切りに、英国スペインパナマエクアドルフィリピンミャンマー台湾中国--で上映された。台湾だけでも20カ所にのぼり、エクアドルでは国営放送で放映された。「5回笑って3回泣ける」などと口コミで 広まったという。3カ国語の字幕も有志が慌ててつけた。

 田中理事長は「障害者への理解が進まないのは世界共通。こうしたジャンルの数少ない映画であると同時に、ユーモアにもあふれて受け入れられたのでは」と話す。全国の共同作業所でつくる「きょうされん」(03・5385・2223)のホームページで、DVDも購入できる。

毎日新聞 2011124日 大阪夕刊

 

(引用終わり)

 

この映画は<海外で次々上映されている>にもかかわらず、日本ではあまり評判を聞かないのはなぜでしょう。

 

おわり

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