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2011年2月 1日 (火)

狂犬病の予防接種の拡声器放送(その7・反論)

2010/07/29 (Thu) 22:26:07

以下のメールを出しました。

河内長野市役所 環境共生部 環境保全課
K様

1) 放送主体について

分かりました。

2)<狂犬病予防法により義務付けがされております。この中では登録を怠った際は30万円以下、注射及び注射済票の交付を怠った際は20万円以下の罰金に科せられることが定められております。>

それならば、今すぐにでも狂犬病予防法を適用し、「登録を怠った」飼い主や、「注射及び注射済票の交付を怠った」飼い主に対して、罰金を科すべきです。
市民の生命がどうなっても良いのでしょうか。

また、<発症すると必ず死に至ると言われている恐ろしい感染症>を防止するための「登録」、「注射及び注射済票の交付」を怠った場合の刑罰が、罰金ぐらいで良いのでしょうか。
懲役や禁錮を科すことができる、いわゆる「上乗せ条例」を制定するための案を議会に提出すべきです。  

3)< 確かに狂犬病は国内においては発生しておりません。しかし、国外で感染した方が帰国後発症し亡くなられたケースが1970年に1例、2006年に2例あります。
また、狂犬病という名称ではありますが、犬以外の哺乳類全般に感染する病気であります。今現在は海外から国内への飼犬を移動の際には狂犬病予防注射の接種が義務付けられておりますが、猫やハムスターなどのペット、ネズミやコウモリ等の船便等に紛れて来る可能性がある動物からの感染も想定されます。
これだけ国際化が進み、人や物資が行き交いする世の中ですので、これまで水際で防げていたとはいえ今後も防げるという保証はなく、いつ国内で発生してもおかしくない状況であるといえます。>

仮に<いつ国内で発生してもおかしくない状況であるといえ>るとしても、<国外で感染した方が帰国後発症し亡くなられたケース>に関しては、本件拡声器放送で予防することは不可能であり無関係です。

<猫やハムスターなどのペット、ネズミやコウモリ等の船便等に紛れて来る可能性がある動物からの感染も想定されます。>

それならば、<猫やハムスターなどのペット、ネズミやコウモリ>に予防接種を義務付ける条例案を議会に提出すべきです。
市民の生命がどうなっても良いのでしょうか。

<これだけ国際化が進み、人や物資が行き交いする世の中ですので>

だからこそ、静かな環境を大切にするべきなのです。
日本に来た外国の方々が、日本独特の拡声器騒音について、どれだけ奇異に思い、どれだけ嫌悪しているのか、御存じないのでしょうか。
詳しくは、「静かな街を考える会」のホームページをご覧ください。

4)<まず、狂犬病清浄国を保つために必要な7割以上への予防注射の根拠ですが、一般的にいわれていることであり、WHOのガイドラインからのデータのようです。
残念ながら、登録をされておられない飼い主もおられますし、登録をされていても注射をされておられない飼い主もおられます。市としましても広報やホームページ、庁舎や公共施設へのポスター掲示を行っておりますが、今後も必要な啓発、指導を行い、予防注射の率を上げたいと考えております。
拡声器の音が悪いということですが、車載スピーカーですのでどうしても音がこもるような感じになり聞き取りにくいと感じる場合もあるかと思いますが、放送を聞き注射会場に来られるかたもおられますので、一定の効果はあると考えております。>

前述の通り、<登録をされておられない飼い主>や、<登録をされていても注射をされておられない飼い主>に対しては、今すぐ刑事罰を科すべきです。
これは犯罪なのです。

<登録をされておられない飼い主>や、<登録をされていても注射をされておられない飼い主>のような遵法意識のかけらもない人々に、<広報やホームページ、庁舎や公共施設へのポスター掲示>を見て予防接種をさせることを期待するほうが間違っています。
今すぐ刑事罰を科すべきです。

2010年4月20日に○○地区で予防接種を受けさせた人は、何名でしたか。
そして、その中で、<放送を聞き注射会場に来られるかた>は、何名でしたか。

5)<○○方面に回らせていただいた4月20日はほぼ晴天であり、確かに放送にそういった意味はありませんでしたが、天候がはっきりしない日には問い合わせが多数寄せられます。

広報車による放送を聞いて判断されておられるかたも多数おられると考えております。
雨天等に行われなかった予防注射は後日に延期させていただいております。

延期の日程も広報車で放送させていただいております。
屋根のあるところで行わせていただければ設営の手間も省けますし、予防注射もスムーズに行えますが、注射会場として、公共施設(公園等)や集会所の敷地の一部をお借りして50箇所程度を回らせていただいておりますので、屋根のある場所を確保できないのが実情であります。>

<4月20日はほぼ晴天であり、確かに放送にそういった意味はありませんでした>

意味の無い放送をすべきではありません。
4月20日分の放送について、私の人格権、静穏権(憲法13条、19条、25条)を侵害したことによる電子メール及び書面による謝罪を求めます。

<広報車による放送を聞いて判断されておられるかたも多数おられると考えております。>

<多数>とは、何名なのでしょうか。
具体的な数字でお示しください。

2010年4月20日に○○地区で、<広報車による放送を聞いて判断されておられるかた>が、<多数おられると考え>る根拠は何なのでしょうか。

なお、御回答にもあったように、数の問題ではありません。

6)<狂犬病予防注射は飼犬に予防注射を行い感染を防ぐことで国内での狂犬病蔓延を防ぎ、人間の安全を守ることが目的であります。狂犬病の予防と、犯罪の被害防止と、どちらもが大切なことと考えております。>

どちらも大切なのは、当然でしょう。
そのようなことを訊いているのではありません。
私が訊いているのは、「狂犬病の予防」と「犯罪の被害防止」というどちらも大切で、相容れない価値観がぶつかり合ったときに、どちらを優先するのか、ということなのです。
そして、その大切な一方を踏みつぶしても良いとする理由は何なのか、ということなのです。
行政権という権力が、大切な一方を踏みつぶしても良いとする理由ですので、相当強度な理由が要求されるでしょう。
私は、それを訊いているのです。

7)<現在、広報誌やホームページ、ポスターでの周知を行わせていただいており、飼犬登録いただいている飼い主には直接郵送で通知をおこなわせていただいております。しかしながら、こういった媒体をご覧になられていない方も多く、登録いただいておられない飼い主には通知のしようもありません。今後、効果的な周知に努めてまいりますが、拡声器による周知も引き続き行わせていただきたいと考えております。>

<こういった媒体をご覧になられていない方も多く、登録いただいておられない飼い主には通知のしようもありません。>

前述の2)と同様、<登録いただいておられない飼い主>に対して、刑事罰を科すべきです。

8)何が人間として正しいのか(人権、human right)について

 分かりました。

9)<私の意見は,市の行政権の長である芝田啓治市長に届いているのでしょうか。>について

 「届いているのでしょうか。」という問いに対する答えとしては、日本語として、「届いています」、「届いていません」、「分かりません」くらいしかないでしょう。

よって、K様の<いただきましたご意見やお声に対しては、行政としての判断を行い、行政としての回答をさせていただいております。>では、私の問いに対する答えになっていない、と私は考えます。

10)<ご質問の内容につきましてお答えさせていただきましたが、拡声器による予防注射の周知につきましては、逆に音量が小さく聞こえなかったという問い合わせも多くあり、また、案内放送を聞かれて犬を連れて来られた方から予防注射の日を忘れていた等でお礼の言葉をいただくことも多いことから、広報手段の一つとして必要と考えております。しかしながら、生活環境も非常に大切なものでありますので、適法であることはもちろんのこと、静かで安心できるまちということにも十分配慮した上で放送を行わせていただきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。>

<逆に音量が小さく聞こえなかったという問い合わせも多くあり、>

2010年4月20日における、この問い合わせは、何件あったのでしょうか。
そして、その数が多い、と考える根拠は何なのでしょうか。

また、<静かで安心できるまちということにも十分配慮した上で放送を行わせていただきたいと考えて>おられるそうですが、音量は、何デシベルを想定しておられるのでしょうか。

かなり大きな音でしたので、これで聞こえないようでしたら、その方々に耳鼻科の受診や補聴器を勧めるべきです。

<また、案内放送を聞かれて犬を連れて来られた方から予防注射の日を忘れていた等でお礼の言葉をいただくことも多いことから、>

2010年4月20日における<お礼>は何件だったのでしょうか。
そして、その数が<多い>、と考える根拠は何なのでしょうか。

カレンダーに印を付けておけば良いだけのことでしょう。
この程度のことも出来ない、しない人々のために、拡声器放送という暴力的な方法で私(も含めた犬を飼っていない人々)の人格権、静穏権を侵害する理由は何なのでしょうか。

11)また、このことを市の広報誌に掲載し、市民の意見を募って頂けませんでしょうか。

以上

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