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2011年2月 9日 (水)

「メディア凶乱(フレンジー)」地域社会に殺される

「メディア凶乱(フレンジー)」(浅野健一、社会評論社、2007年、2200円)を買って読みました。

お金がないので古本です。

この本は、月刊「創」等の記事を加筆・修正したものです。

 

同志社大学・浅野健一教授のhp

http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/

(このhpは、ブラウザのインターネット・エクスプローラーでは、見られるのですが、ファイアーフォックスでは“文字化け”してうまく見ることができません。なぜでしょう?)

 

その中の「第11章―加藤紘一議員が語った放火事件の真相」(P、228)から、小題<目標達成後、空虚感が漂う日本社会>(P、234)より引用します。

 

2006年8月に加藤紘一議員の自宅が放火されたことについて語っているのですが、浅野氏の<社会全体がファシズムに向かっていく土壌があります。>(234ページ)という発言の後、加藤氏は、竹中平蔵氏の<マーケットメカニズム>・市場原理主義を批判した上で、<まだまだ、少し救われるところがあるとしたら、「学校」というものがあることですね。学校が中心になって、それに町内会と子供がつながり、地域の祭りとかをやっていく中で強固なものになっていく。そのつながりが切れないようにしていかないといけません。>(235ページ)と語っています。

加藤紘一議員は、放火の原因を被疑者個人の問題というよりも地域のつながりが切れていることと見ているようです。

(この事件について、そろそろ判決が出ている頃だと思うのですが、どうなっているのでしょう?)

 

私は、<「学校」>のチャイムや朝礼・運動会等の拡声器騒音、<町内会>の盆踊り(カラオケ)・運動会、だんじり等の<地域の祭り>のカラオケ騒音こそが、<ファシズム>・全体主義だと思っています。

なぜ、伝統や神事である盆踊りやだんじりでカラオケをするのでしょう?

合理的な理由を付けて説明して欲しいものです。

私は、以前、町内会の運動会の拡声器の音を小さくするように言いに行ったのですが、60代位の男性3人に囲まれて、平手で胸部を殴られました。

今の町内会は、戦時中の隣組と同じではないでしょうか?

地域社会こそが、<ファシズム>・全体主義なのです。

地域社会に殺されそうです。

 

おわり

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