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2011年2月19日 (土)

「バブルの復讐」地上げ騒動のあとさき

「バブルの復讐 精神の瓦礫」(斎藤貴男、講談社文庫、2001年、619円)を読みました。

お金が無いので、古本です。

2001年に発売されたこの本は、2011年2月現在絶版になっています。
この本には、今の日本が、いわゆる“バブル経済”のツケを支払わされている様が書かれています。

 

「地上げ騒動のあとさき」(23ページから)において、大阪府堺市において、<「早々に立ち退きに応じた一軒の戸を壊し、ガラスを割っていく。やがてその家に数人の男が上がり込み、夜中じゅう大騒ぎするようになりました。(中略)民事不介入とかで、警察は何も助けてくれません。」>(29ページ)と書かれています。

 

また、<90年には名古屋の暴力団員がサパークラブの天井裏に拡声器を取りつけて軍歌を流す嫌がらせを行い、愛知県警捜査四課に逮捕された。>(34ページ)とも書かれています。

何罪かは、書かれていません。

(サパークラブとは、何でしょう?)

 

<夜中じゅう大騒ぎ>や<天井裏に拡声器を取りつけて軍歌を流す>という大きな音は地上げ屋(暴力団?)の嫌がらせの手段として使われていたそうです。

騒音自体の証明や騒音による損害および因果関係の証明が困難だからでしょう。

音は、空気の振動という暴力なのです。

<民事不介入>と<逮捕>の境目はどこなのでしょう?

 

おわり

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