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2011年2月 1日 (火)

狂犬病の予防接種の拡声器放送(その5・回答後半)

2010/06/11 (Fri) 19:45:47

(続き)

5)<天候等の状況により予防注射を予定どおり行うかどうかを周知するためにもスピーカーでの放送が必要と考えており、>

放送のあった日は、晴天であり、「天候等の状況により予防注射を予定どおり行うかどうかを周知する」必要もありませんでした。
また、人間の生命を守るために行う予防接種の実施が天候等に左右されても良いのでしょうか。
どこか屋根のあるところで行うべきです。

また、ここは住宅地であり、静かな環境が優先されるべきである、と私は考えます。



○○方面に回らせていただいた4月20日はほぼ晴天であり、

確かに放送にそういった意味はありませんでしたが、天候がはっきりしない日には問い合わせが多数寄せられます。広報車による放送を聞いて判断されておられるかたも多数おられると考えております。

 雨天等に行われなかった予防注射は後日に延期させていただいております。延期の日程も広報車で放送させていただいております。

 屋根のあるところで行わせていただければ設営の手間も省けますし、予防注射もスムーズに行えますが、注射会場として、公共施設(公園等)や集会所の敷地の一部をお借りして50箇所程度を回らせていただいておりますので、屋根のある場所を確保できないのが実情であります。



6)騒音は、人間の精神を侵害します。毎年、日本中で騒音が原因の殺人罪、威力業務妨害罪(5月13日の埼玉県)などの犯罪が発生しています。
(詳しくは、静かな街を考える会のホームページをご覧ください。)

http://bunka-soon.bbs.fc2.com/

50年以上も発生が報告されていない狂犬病の予防と、人間の精神および騒音が原因の犯罪の被害の、どちらが大切なのでしょうか。



 狂犬病予防注射は飼犬に予防注射を行い感染を防ぐことで国内での狂犬病蔓延を防ぎ、人間の安全を守ることが目的であります。

 狂犬病の予防と、犯罪の被害防止と、どちらもが大切なことと考えております。



7)以上より、仮に、狂犬病の予防接種の周知という目的が正当だとしても、拡声器での放送という手段が目的達成のために合理的であるとは思えません。
そこで、私は、「生活環境に配慮」し、「スピーカー以外での周知方法に」努めるべきである、と考えます。



 現在、広報誌やホームページ、ポスターでの周知を行わせていただいており、飼犬登録いただいている飼い主には直接郵送で通知をおこなわせていただいております。しかしながら、こういった媒体をご覧になられていない方も多く、登録いただいておられない飼い主には通知のしようもありません。

 今後、効果的な周知に努めてまいりますが、拡声器による周知も引き続き行わせていただきたいと考えております。



8)私の意見に対して、あなた一人のために、放送を止めることはできない、という反論があるでしょう。
しかし、これは、数の問題ではないのです。
何が人間として正しいのか(人権、human right)、合理的なのか、妥当なのか、の問題なのです。

また、他の方は、忙しかったり、病気で寝込んでいたりして、意見が言えないのかもしれません。
よって、他の方からの意見が無いからといって、私一人だけの意見とはなりません。



 同じ意見が多く寄せられますと、そう感じておられる方が多いということで判断いたしますが、例えお一人からのお声でありましても、さまざまな状況や法令等を勘案した上で行政としての判断をさせていただいております。



9)また、私の意見は,市の行政権の長である芝田啓治市長に届いているのでしょうか。



いただきましたご意見やお声に対しては、行政としての判断を行い、行政としての回答をさせていただいております。

10)最後に、私は、河内長野市がより良くなるを願っています。

以上



 ご質問の内容につきましてお答えさせていただきましたが、拡声器による予防注射の周知につきましては、逆に音量が小さく聞こえなかったという問い合わせも多くあり、また、案内放送を聞かれて犬を連れて来られた方から予防注射の日を忘れていた等でお礼の言葉をいただくことも多いことから、広報手段の一つとして必要と考えております。

 しかしながら、生活環境も非常に大切なものでありますので、適法であることはもちろんのこと、静かで安心できるまちということにも十分配慮した上で放送を行わせていただきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。



         河内長野市役所 環境共生部 環境保全課

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