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2011年9月26日 (月)

「橋下徹大阪府知事のツイッター(2011年9月13日)より」

「橋下徹大阪府知事のツイッター(2011年9月13日)より」

 

この日は朝の7時頃から始まっていました(全15ツイート)。

 

①<先日の平松市長との討論で、僕が「平松市長は役人に言わされている」と指摘したら、平松市長は血相を変えてお怒りになった。「橋下知事は決めつけ王だと」。しかし、やはり平松市長は市役所の役人から都合の良い情報しか知らされていない。それは平松市長に地方自治制度の基礎知識がないからである。

 

この討論とは、「あかるクラブ」の事ですね。

それなら「あかるクラブ」という文言を入れておいて欲しいです。

平松市長は血相を変えてお怒りになった>との事ですが、予定されていた進行を無視して政策論争ばかり話せば誰だって怒ります。

私の記憶では、平松市長は<決めつけ王>という言葉は使っていなかったと思います。

鍵括弧つきで引用するなら正確に引用すべきです。

先日の「自慢王」といい、「2万%」と同じ幼稚性を感じます。

 

②<平松市長は、大阪府より大阪市の方が改革が進んでいる例として、借金残高の絶対値を上げられる。役人が言ってきた情報であろう。しかし臨時財政対策債の知識があれば、この情報の誤りにはすぐ気付く。僕は平松市長の主張の誤りにすぐ気付き、反論文を大阪府のHP知事の主張にに掲載した。

 

リンクを貼っておいて欲しいです。自分で掲載したのなら出来るはずですよね。不親切です。

 

大阪市hp「大阪市と大阪府の借金の状況」

http://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000129446.html#5

 

大阪府hp「大阪府と大阪市の借金の残高について」

http://www.pref.osaka.jp/koho/chiji/20110510_husi.html

 

ここでしょうか?

大阪市(平松市長)は、大阪市の方が財政状態は良いと言っています。

私は財政については全く分かりませんので、分析は専門家の方にお任せします。

 

③<その後、大阪市役所の役人は、まずいと思ったのか、借金残高の絶対額比較を持ち出さなくなった。しかし、平松市長はそのことに全く気付かず、おそらく臨時財政対策債の仕組みをご存じないのであろう、週刊ダイヤモンド9月17日号で、まだ借金残高の絶対額比較を持ち出している。

 

私は、この記事をまだ読んでいません。

平松市長も雑誌に記事を書いているのでしょうか?

 

④<市役所の役人は借金残高の絶対額比較はまずいと思い、今度は、実質公債比率の数字を持ち出してきた。平松市長は、それをそのまま公言する。ところがこの実質公債比率の数字の意味を知れば、これも首長である僕を批判する数字としておかしいことはすぐ分かる。平松市長は、何もご存じないようだ。

 

この辺りは、決めつけですね。

 

⑤<首長による改革は、首長時代に何をしたかが重要である。実質公債比率は、過去の借金の累積に左右される数字。府庁や市役所という組織の状態比較になり得ても、首長同士がその改革姿勢を討論する数字にはなり得ない。実質公債比率の数字を首長の改革姿勢で持ち出すなら、改善度合いを持ち出すべきだ。

 

大阪府の財政が悪いのを今までの大阪府知事の責任にして、自分には責任はないと言いたいのでしょうか。

橋下氏の咲洲庁舎撤退によって、大阪府の財政は確実に悪化しています。

下記関連記事①をお読みください。

維持・管理費が1200億円で移転前の3倍だそうです。

 

⑥<しかも首長自身の改革プログラムによってどのように数字が改善したかが重要。平松市長は自らの改革による改善度を主張するのではなく、大阪市役所の現状の数字のみを主張する。その数字は、平松市長が市長でなくても誰が市長でも出てくる数字である。むしろ前関市長の改革プログラムによる数字である。

 

大阪市の財政が良くなったのは平松市長の業績ではなく、前の市長のおかげと言いたいのでしょうね。

 

⑦<今の大阪市役所の数字は、前関市長の改革プログラムによる数字。平松市長は前関市長の改革を承継すると言っているだけで、自らさらなる改革プログラムを組んでいない。大阪市民は前関市長から平松市長に変えたのに、平松市長になって大阪市役所改革は何も変わっていないのである。

 

悪くなる位なら変えない方が良いというのが普通の感覚でしょう。

前市長の方向性で良いのなら、それを承継すれば良いのであり、わざわざ変える必要性はありません。

 

⑧<前関市長の改革プログラムを、平松市長はただ継承しただけである。前関市長は最後の局面で大阪市役所組織と対決モードに入った。ところが大阪市民は市役所 労組に担がれた平松市長を当選させた。得をしたのは、大阪市職員である。大阪府はそのまま放置していたらとんでもない数字になっていた。

 

吉冨有治氏の著書によると大阪府の財政が黒字になったのは、橋下氏の業績ではなく、横山ノック前々知事と太田房江前知事のおかげだそうです(下記関連記事②参照)。

 

⑨<そこを何とかイエローカードが出ないように改善した。現在の数字の単純比較ではなく、その首長が何をしたかの比較が重要であるのに、平松市長は役人から上がってくる数字だけを、何の疑問も持たずに公言される。そして僕がこのように反論をするものだから、市役所は平松市長を公開討論の場に出さない。

 

また、決めつけですね。

咲洲庁舎の防災拠点からの撤退は<イエローカード>どころではなく、レッドカードです。即退場ですよ。

 

⑩<極めつけは経常収支比率。この数字を大阪市役所は平松市長に報告を上げていないのであろう。平成21年度も大阪市役所は100を上回っている。つまり自由 になるカネがない。大阪府は僕が知事に就任してから類似団体と同じ程度の数字に改善した。だから自由になるカネが大幅に増え積極的な政策が打てた

 

類似団体>って、何でしょうか?

前述のリンク先の<(3)大阪府の借金は、他の都道府県と比較すると少ない>に挙げられている都道府県でしょうか?

また、下記の関連記事③によると、大阪府の財政はもともとそれほど悪くはないそうです。

積極的な政策が打てた>との事ですが、咲洲庁舎等それが裏目に出ているから問題なのです。

 

⑪<平松市長が阪府批判として出してくる数字は批判の根拠になり得ないもの。基礎知識があればすぐに見破れる。ところが平松市長は役人から上がってきた数字を鵜呑みにされる。経常収支比率が100を超えているから、市長の公約の中学校給食すら実現できなかった。

 

この辺りも、また決めつけですね。

 

⑫<ところが維新の会が給食や小中学校のクーラー設置を公約に掲げたら、慌てて9月補正予算に給食やクーラーの設置予算を盛り込んできた。その額2億円にも満 たない。そもそもこんな金額なら、市長就任時に指示を出して1年目から実現できるはずである。おそらく役所にカネがないと言われたのであろう。

 

ここは、本当でしょうか?

維新の会の公約と大阪市の<9月補正予算に給食やクーラーの設置予算>との間に因果関係はあるのでしょうか?

 

⑬<2億円の予算なら、市長就任時に実現できるはず。それを維新の会との対決前に慌てて予算化全て役所の段取りで進んでいる。市長のマネジメントが全く見えない。

 

ここも決めつけですね。

 

 

⑭<さて、週刊ダイヤモンドの9月17日号特集記事で、大阪都構想の中身、狙い、その意味するところ、そして大阪市役所の現状・実態や大阪維新の会の活動について詳細なレポートが載ります。僕は取材に応じていないので客観的な記事です。筆者相川記者はテレビでも活躍される自治体行政に精通されいるプロ

 

なぜ橋下氏が<取材に応じていない>という事を理由にして、<客観的な記事>という結論になるのでしょうか?

私はこの記者の事を知りませんが、<テレビでも活躍される自治体行政に精通されいるプロ>だそうです。

どちらかと言うと、テレビに出演していると言うだけで信頼性は下がってしまうのですが。

 

⑮<既存のメディアの記者は勉強不足で大阪都構想の意味すら分かっていない記者が多い中、週刊ダイヤモンド9月17日号大阪都構想、大阪維新の会研究は秀逸です。都構想に中身がないとしか言われない平松市長にも是非読んで頂きたい。そして市役所役人の進言に騙されず自ら思考して頂きたく思います。

 

また、決めつけですね。

大阪都構想は橋下氏(慶応大学の上山信一氏?)が言い出したものです。

人に説明してもらうのではなく、ホームページで公開するなり、著書としてまとめるなりして自ら詳細に説明<して頂きたく思います。>。

今回のツイートは、ほとんどが憶測による平松市長への批判・非難(誹謗中傷)ですね。

平松市長のネガティブ・キャンペーンを継続しているのですね(下記関連記事④参照)。

橋下氏は、今の所、咲洲庁舎撤退については一切ツイートしていません。

私には、咲洲庁舎撤退の失政を誤魔化そうとしているとしか思えません。

 

おわり

 

関連記事

①「大阪府:庁舎併存、負担1200億円 今後30年間「全面移転」の3倍--試算」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a449.html

 

②「「橋下徹 改革者か壊し屋か 大阪都構想のゆくえ」の感想文」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8a30.html

 

③「「橋下「大阪改革」の正体」(一ノ宮美成、講談社)の感想文」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4d05.html

 

④「ザ・特集:府・市を再編「大阪都」構想 小泉政権ほうふつ、橋下劇場どこへ行く?」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a691.html

 

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