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2011年9月28日 (水)

「多くの人が橋下氏を支持する理由について」

「多くの人が橋下氏を支持する理由について」

 

1)大阪府立高校の教職員に国旗・国歌を事実上強制する条例が可決されました。

そして、その条例に反対するのは極一部の人達で、多くの大阪府民は支持している様な感じです。

右翼や右派や経済界が国旗・国歌を強制する橋下氏を支持するのは、仕方がありません。

(鈴木邦男氏等の例外はありますが。)

しかし、それだけでは多数派にはなりません。

無党派層の支持があるから、多数派になるのです。

では、なぜ無党派層は、橋下氏を支持するのでしょうか?

その理由を自分なりに考えてみました。

 

2)「ロスジェネはこう生きてきた」(雨宮処凛、平凡社新書、2009年)のP146より引用します。

 

日教組のスローガンが「教え子を戦場へ送るな」だと知った時にはびっくりした。なぜなら、彼らの一部は学校という「戦場」に子供たちを閉じ込め、「受験戦争」で競わせ、場合によっては「いじめ自殺」などという形で死者を出していたからである。

 

(私は、「受験戦争」と「いじめ自殺」の間の因果関係・相関関係については、保留します。)

雨宮氏は、見せしめのために生徒に暴力を振るったり、「いじめ」(単なる犯罪です。下記関連記事参照。)を見て見ぬふりをしたりしていた教師達の団体(日教組)のスローガンが<「教え子を戦場へ送るな」>だった事に驚いたそうです。

国旗・国歌を強制する事により、このような教師たちを教育現場から排除する事が出来ますよね。

(妥当な方法とは思えませんが。)

雨宮氏のような人々(全てに賛成している訳ではありませんが、私もここに入っています。)が、国旗・国歌を強制される教師達を見て溜飲が下がるので、橋下氏を支持しているのではないでしょうか?

 

3)橋下氏の条例で教育が滅茶苦茶になるという意見がありますが、橋下氏が知事になる前から、教育は無茶苦茶だったでしょう。

橋下氏も権力ですが、教員も公権力・社会的権力です。

教員への不信が橋下氏の支持を増やしているのだと思います。

酷い教員も確実にいますからね。

というより、酷くない教員がほとんどいない、と言った方が正確かもしれません。

そこを見ずに、教員たちに「(教育)現場を信用して」と言われても、私は絶対に信用しませんし、多くの人達も信用しないでしょう。

(本来は単純な2項対立ではありませんが、)橋下氏と教職員(組合)のどちらが勝っても、普通の生徒は幸せになれません。

 

おわり

 

関連記事

愛知・いじめ後遺症高2自殺:賠償訴訟 中学時のいじめ原因 地裁、学園側に賠償命令」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-c07b.html

 

 

参考サイト

「雨宮処凛のドブさらい日記」

http://ameblo.jp/amamiyakarin/

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