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2011年10月10日 (月)

「「中間報告 橋下徹府知事の365日」の感想文」

「「中間報告 橋下徹府知事の365日」の感想文」

 

「中間報告 橋下徹府知事の365日」(田所永世、ゴマブックス、2009年、1300円)を読んだので、その感想を書きます。

 

1)橋下氏は、大阪府知事選で自民・公明の支持を得て当選したそうです(P3より)。

それなのに、今では自民党を批判しています。 

 

2)自著からの引用ですが、「ウソつきは政治家と弁護士の始まりなのっ!」だそうです(P14より)。

ご自分の事でしょう。

 

3)就任初期には朝礼をしていましたね(P84より)。

また、カラーコピーの原則禁止などの経費削減自体は良い事でしょうから、橋下氏に賛同する人は、ここに賛同しているのでしょうね。

 

4)内田樹(たつる)氏によると、橋下氏は「情緒的な発達が11歳か12歳くらいで終わっている幼い人」だそうです(P188)。

なるほどと思います。

 

5)橋下氏は様々な所で「民間ではあり得ない」、「自己責任」等と言って職員を批判しています。

これらの発言は、咲洲庁舎撤退の損失による責任については、全て橋下氏自身に返ってきますね。

2008年2月6日の初登庁のあいさつで「問題が起きた時の、その対応能力に関しては、絶対的な自信があります。」(P64より)と述べているそうです。

咲洲庁舎撤退の損失について、どのように「対応能力」を発揮するのか楽しみにしています。

 

6)この本を最後まで読みましたが、かなり通俗的で全然面白くありません。

批判的な見方もあるのですが、それほど深く掘り下げていません。

下記の関連記事で書いた本の方が遥かにレベルが高いです。

この本は2009年出版です。

橋下氏就任当初(2008年)は、このように世間から期待されていたという事が分かるくらいです。

ただ、新聞記事や雑誌の引用が豊富なので、資料としても使えるかもしれません。

また、橋下氏の軌跡を振り返るのには良い本かもしれません。

他の出版社の類書も読んで比べてみます。

 

おわり

 

関連記事

「橋下「大阪改革」の正体」(一ノ宮美成、講談社)の感想文

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4d05.html

 

「橋下徹 改革者か壊し屋か 大阪都構想のゆくえ」の感想文

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8a30.html

 

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