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2011年10月21日 (金)

「橋下徹氏のツイッター(2011年9月19日)より」

「橋下徹氏のツイッター(2011年9月19日)より」

 

この日は16時頃からのツイートでした(全16ツイート)。

 

①<平松市長が大阪市長立候補表明をしました。これで11月27日は最高の選挙になります。現行体制を維持する平松市長と、現行体制を一から作り直す大阪維新の会。有権者がどちらを判断するかによって大阪の将来が大きく変わります。これまでの生ぬるい選挙とは違います。有権者の責任は重いです。

 

これまでの生ぬるい選挙とは違います。>との事ですが、これまでの大阪府知事選挙や大阪府議会選挙は<生ぬるい>ものだったのですね。

現行体制を維持する平松市長と、現行体制を一から作り直す大阪維新の会。>との事ですが、単純な善悪の2者択一ですね。

他の候補者もいるでしょうし、平松市長も改革しているでしょう。

有権者の責任は重いです。>との事ですが、有権者は選挙結果について法的責任を問われません(憲法15条4項)。

社会的責任という意味でしょうが、知事としての責任を有権者のせいにするのでしょうか。

 

日本国憲法<第15 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

 

②<平松市長は、僕が知事の仕事をしていない、維新の会の政治活動のみをしていると批判されます。これこそ平松市長が大都市のトップとして相応しくない証左。平松市長は、広域行政の仕事を全く認識も理解もしていません。

 

そもそも平松市長は、このような批判をしたのでしょうか?

平松市長が大都市のトップとして相応しくない証左。>とまで言うなら、(記録として残っているなら、)リンクを貼っておいて欲しいです。

 

③<関西広域連合、空港政策、総合特区政策、高速道路政策、雇用対策、医療政策、国からの出先機関移譲問題、課税自主権の確立問題、最近では電力問題、エネルギー政策・・・・平松市長が携わったことのない仕事ばかり。これが広域行政の仕事の中心です。これ以外に当然通常の府政課題がある。

 

2011年10月18日の朝日放送のテレビ番組「キャスト」での平松市長の発言によると、<関西広域連合>は内部規定で<関西広域連合>に加入できるのは都道府県のみと定めており、市町村は加入出来ないそうです。

また、平松市長も関西電力と議論・交渉していましたよね。

 

④<平松市長には、この辺りの仕事は何も見えていないのでしょう。平松市長は区民祭り、区民イベント、地域行事に回ることがメイン。これは基礎自治体の長としては非常に重要な仕事。しかし、広域行政の仕事のメインではありません。ですから仕事の役割分担が必要なのです。

 

平松市長は、忙しい仕事の合間にこれらの地域行事に参加されているのでしょう。

基礎自治体の長が地域行事に参加するのは、地域住民の声を直接聞くためでしょうが、それが主な仕事ではないでしょう。

 

⑤<また都市制度論について平松市長が何も理解されていないことが露呈しました。これまで大阪都構想について中身がない具体性がないとして僕との直接討論を逃げてこられた平松市長。ここに来て、大阪市は特別自治市になるとぶち上げました。しかし、この特別自治市構想、その中身は全く何もありません。

 

どのような点で<平松市長が何も理解されていない>のか指摘が欲しい所です。

 

⑥<特別自治市とは大阪市が都道府県並みの権限を持つという構想らしいのですが、中身や具体像については何も詰まっておりません。大阪府と特別自治市の関係、 権限の役割分担、財源問題、特に大阪と言う狭い領域で二つの都道府県を作ることのメリット、デメリット、いつも平松市長が言ってきた住民メリット

 

文章の途中で終わっている様な感じです。体言止めでしょうか?

次の文章に続いている訳でもありません。

 

⑦<大阪都構想は2年かけて、選挙で問うまでの中身になりましたが、特別自治市なんて誰も知りません。中身が全くありません。これまで大阪都構想には中身がないと言ってきた平松市長。おそらく特別自治市制度については何も理解がないのだと思います。

 

大阪都構想は2年かけて、選挙で問うまでの中身になりました>との事ですが、そう思っているのは橋下氏や維新の会のメンバーだけですよ。

特別自治市なんて誰も知りません。中身が全くありません。>との事ですが、政策案の知名度と中身の妥当性は全く別問題です。

 

⑧<また、急遽、横浜市並みに職員数を減らすと言い出されましたが、こんなことは3年半前から僕が指摘していたこと。それに対して平松市長は、大阪市は昼間人口が多いので横浜市と事情が違う、横浜市と比べる方がおかしいと大阪市役所の役人が作った資料を読み上げていました。

 

この辺りは本当でしょうか?

妥当な見解なら、<役人が作った資料を読み上げ>ても別に良いでしょう。

 

⑨<ところが大阪市役所の役人の一部が、いよいよ維新の会が大阪市役所に乗り込んでくることに危機感を覚えたのか、作戦を変更したのでしょう。横浜市役所並みに職員数を削減するというペーパーを作り、それを平松市長は読み上げました。平松市長、市長就任時から職員削減をやっていたら良かったんです。

 

維新の会は、大阪市役所に乗り込んでいくのですね・・・

平松市長は職員削減をしていなかったのでしょうか?

 

⑩<平松市長が、改革の実績をアピールされていましたが、これら全ては、前関市長時代に作られたプログラム。平松市長自らのプログラムではありません。平松市長の区民祭り、区民イベントに駆け回る活動は、特別自治区長の仕事。大阪の広域行政の仕事ではありません。

 

前にも書きましたが、前市長の方向性が良いなら、それを承継すればよいでしょう。

 

⑪<やはり大阪の広域行政の仕事と基礎自治の仕事を分けなければならない。平松市長の特別自治市構想は、この2つを完全に大阪市長が担うという構想。幻想そのものです。市長が出来ない分、全て役所任せになります。260万人都市で都道府県の仕事も基礎自治体の仕事も一人の選挙で選ばれた市長が全て担う

 

下記の関連記事①を参照。

 

⑫<平松市長の主張はもう無茶苦茶です。公開の場で直接討論をしたいのに平松市長は僕との討論から逃げてばかり。10月15日の討論1回にするようです。僕は何回でもやりたいし、それが有権者への義務だと思っています。テレビの生討論も全て拒否されています。11月27日の選挙は大阪にとって超重要

 

前と同じなので省略します。

 

⑬<有権者に選択してもらうため公の場で出来る限りの時間を割いてそれぞれの考え方を示す必要がある。平松市長は大阪市役所の役人が作ったQAがなければ僕との討論に臨めないようだ。この時点で、政治家として相応しくない。これまでのように行事やイベントに出るだけの市長はもう大阪に要らない。

 

ここも決めつけです。

 

⑭<平松市長の唱える特別自治市構想。中身や具体像が分からないが、昭和22年の地方自治法に規定されている特別市制度は区長公選制だということを市長はご存知なさそうだ。世界の大都市制度も、区長公選制か公選区議会を設置している。ところが平松市長は区長公選制を明確に否定。

 

世界の大都市制度も、区長公選制か公選区議会を設置している。>との事ですが、ここには例外は無いのでしょうか?

平松市長が検討している準公選制が機能すれば、民意の反映において問題は無いと思うのですが。

 

⑮<区長公選制を採ると今の大阪市役所体制が崩壊する。権限と財源が大阪市役所から各区に移る。だから大阪市役所は猛抵抗。平松市長はそれを言わされている。 特別自治構想は区長公選制とワンセット。区長公選制を否定している平松市長は特別自治市構想について何の理解、ビジョンもない。

 

自分の考えとは異なる人には<何の理解、ビジョンもない。>と決めつけです。

 

⑯<平松市長が立候補を表明された以上、これからは政治のステージになります。平松市長の考えと真っ向から対立する我々大阪維新の会との公開徹底討論を出来る限り多くの回数やらなければならない。これは義務です。平松市長逃げないで下さい。10月15日の一回限りなんて府民・市民に対して失礼です。

 

これからは政治のステージになります。>との事ですが、今までは何のステージだったのでしょうか?

今回は、全てのツイートが平松市長への(明確な根拠のない)決めつけでした。

平松市長へのネガティブ・キャンペーン継続中ですね(下記関連記事②参照)。

 

おわり

 

(関連記事)

①「橋下徹氏の平松邦夫氏への批判について(投影)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6874.html

 

②「ザ・特集:府・市を再編「大阪都」構想 小泉政権ほうふつ、橋下劇場どこへ行く?」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a691.html

 

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