2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 「「中島岳志のフライデースピーカーズ」(2011年10月7日(金)」 | トップページ | 「地下鉄民営化とサービス向上との関係」 »

2011年10月30日 (日)

「動画「なぜ日本では「一人一票」の権利がないのか」の感想」

「動画「なぜ日本では「一人一票」の権利がないのか」の感想」

 

ユーストリーム動画・現代ビジネス「なぜ日本では「一人一票」の権利がないのか」(録画日時 : 2011/10/22 19:07 JST)を視聴しました。

http://www.ustream.tv/recorded/18030471

 

出演は田原総一郎氏、升永英俊弁護士です。

升永弁護士(現在69歳)の回想。

昭和24年当時は、神奈川県平塚市の小学校2年生の遠足のクラス。写真でクラスの何人かが裸足だったそうです。

それほど当時の日本は貧しかったそうです。

升永氏は小学校2年生で級長に立候補して落選したそうです。

 

(発起人について)田原氏「派手な弁護士いなかった?」

この「派手な弁護士」とは久保利英明弁護士の事だそうです。

 

田原氏「何の得があるの?」と損得の話。

多くの人は、こう思ってしまいますよね。

本当は、損得ではなく、立法権の正当性のお話です。

 

31分位から、田原総一郎氏(投票価値について)「北海道がこんなに少ないなんて、初めて知った。」

特に地方の投票価値が高くて、都心部の投票価値が低い訳ではないようです。

書籍「真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する」のP32とP33の図によると、都心部はほぼ例外なく(投票価値が)低いですが、地方ではどちらとも言えません。

 

升永氏<現行の選挙制度を作ったのは戦後すぐ。多くの人が地方に疎開していた。戦後都市部に戻ってきたので、都市部の投票価値が下がった。>

 

誰かが意図的に既得権益を守ろうとしているというより、変えなかっただけだそうです。

この「だけ」というのが問題なのですが。

 

升永氏は「投票価値が不平等だから日本が駄目になる・外国との競争に勝てない」との事ですが、私は、一人一票を実現しても何か日本が良くなるとは思いません。

一人一票も実現できないような意識の低い状態では日本は駄目で、外国にも勝てない、と思います。

 

おわり

 

(関連記事)

「一票の価値ヒートマップと待機児童マップ2」

http://haikenchihan.jp/hitoriippyo/h/2011/08/post-40.html

 

損得の問題ではありませんが、一人一票を実現すれば待機児童問題が解消されるそうです。

 

« 「「中島岳志のフライデースピーカーズ」(2011年10月7日(金)」 | トップページ | 「地下鉄民営化とサービス向上との関係」 »

憲法・人権」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1401223/42742350

この記事へのトラックバック一覧です: 「動画「なぜ日本では「一人一票」の権利がないのか」の感想」:

« 「「中島岳志のフライデースピーカーズ」(2011年10月7日(金)」 | トップページ | 「地下鉄民営化とサービス向上との関係」 »

ウェブページ

無料ブログはココログ