2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 「マック赤坂・政見放送(2011年・大阪府知事選挙)」 | トップページ | 「たねまきジャーナル(2011年11月22日)平松氏と橋下氏の討論会」 »

2011年11月25日 (金)

「「キャスト」(2011年11月22日)・市の職員削減について(中島岳志氏)」

「「キャスト」(2011年11月22日)・市の職員削減について(中島岳志氏)」

 

2011年11月22日のテレビ朝日「キャスト」を録画したものを見ました。

記憶を基にレポートします。

中島岳志氏の市の職員削減についての報告がありました。

平松氏・橋下氏双方が職員削減を目指しています。

橋下氏の方が大幅な削減です。

大阪市の(正規の)職員を減らすと言う事は、その分を期間限定の非正規の職員が担うことになるという事です。

 

中島氏がある障害者福祉関連の職員の方を取材していました。

この方は23年のベテランだそうです。

この方のお話によると、今までは毎年自動的に契約が更新されていたものが、3年ごとに昇進試験を受けなければならなくなり、不合格になると、そこで解雇という制度になったそうです。

福祉の分野では利用者(障害者やその家族)と築いてきた信頼関係がとても大切です。

解雇されると信頼関係がゼロになります。

また、職員のキャリアもゼロになります。

非正規の職員は待遇も違うので差別されていると感じている人もいるそうです。

このような環境では当然、サービスも低下するでしょう。

 

単純な職員数削減は一番弱い所にしわ寄せが来ます。

中島氏によると、単に職員数を減らせばよいのではなく、無駄な事業を見直し、そこの職員を削減すべき、との事です。

最後に中島氏は、自分より待遇の良さそうな公務員を叩けば良いという「ジェラシー政治」と決別すべき、と発言していました。

結局は住民に返ってきますからね。

 

下記関連記事に中島氏の講演について書いています。

なお、この講演は月刊「創」(2011年12月号)のP26から(ほとんど)全文が収録されています。

 

おわり

 

(関連記事)

「ハシズム集会第2回「ハシズムは子ども・若者の希望を奪う」」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e382.html

 

« 「マック赤坂・政見放送(2011年・大阪府知事選挙)」 | トップページ | 「たねまきジャーナル(2011年11月22日)平松氏と橋下氏の討論会」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1401223/43130865

この記事へのトラックバック一覧です: 「「キャスト」(2011年11月22日)・市の職員削減について(中島岳志氏)」:

« 「マック赤坂・政見放送(2011年・大阪府知事選挙)」 | トップページ | 「たねまきジャーナル(2011年11月22日)平松氏と橋下氏の討論会」 »

ウェブページ

無料ブログはココログ