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2011年11月26日 (土)

「たねまきジャーナル(2011年11月22日)平松氏と橋下氏の討論会」

「たねまきジャーナル(2011年11月22日)平松氏と橋下氏の討論会」

 

MBSラジオ「たねまきジャーナル」(21時から22時まで)をラジコで聴きました。

平松氏、橋下氏登場。拍手。

今回は会場の有権者からの質問に答える形式です。

発言には1分30秒の制限があります。

 

選挙戦について、橋下氏「(自民党等の)組織の力はすごいです。」

ここで司会の方から(公職選挙法についての)注意を受けます。

 

1)会場の自営業の方の経済的に不安と言う質問。

平松氏「企業と労働者のミスマッチをどうするか」

具体的にどうするのか良く分かりませんでした。

 

橋下氏「国際競争力を高めるために大阪都構想。人物金を集める。」

大企業は(上手く行けば)それでも良いのかもしれませんが、自営業や中小企業の方はそれで良いのでしょうか?

 

2)何で大阪の経済を引っ張るのかという質問。

橋下氏「蓄電。バッテリー。エネルギー革命。」

平松氏「最先端の中小企業の力をネットワーク化する、育てる。特区構想。」

橋下氏「特区は僕が力を入れた。大阪都知事が引っ張ってくれる。」

平松氏、特区について「政令市だから国に働きかける事が出来る。」

 

3)大阪市の生活保護について。

平松氏「働けるのに保護を受けている人に就労支援をしっかりしていく。国に働きかける。」

橋下氏「国に働きかけ、働けるのに働かない人に就労義務を課す。」平松氏「2年前から、やってます。」

 

ケースワーカーの方のお話。

生活保護受給者が歯を磨こうと思えば磨くことが出来るのに歯を磨かず虫歯になっても治療代は無料。

お酒を飲んで病気になっても治療費は無料。

処方された薬がゴミ箱に捨てられている。

生活保護不公平感をなくすには?

橋下氏「市民感覚。厳格に。今の大阪市は緩すぎる。」

平松氏「(生活保護)法の不備。金融機関等への調査権限がない。現金支給の問題点。」

橋下氏「厳格な運用。」

平松氏「(橋下氏は)現場を知らない。(職員は)暴力団風の人に脅されながらしている。」

 

4)大学の教員の方からの質問。教育について。(維新の会の)教育基本条例案について。

平松氏「公教育。人格として育てる。政治とのかかわりを出来るだけ排除。不適切な教員には研修制度。」

橋下氏「政治的中立性とは、一党一派に偏ってはいけない、という事。政治で一定のルールを作る。」

平松氏「教育基本条例は子供の姿が見えない。」

橋下氏「ルールは教育委員会ではなく選挙で選ばれた政治家が作る。保護者や外部の人が教員を評価。」

平松氏「(教育基本条例に)全面的に反対。この(案)は無い。」

橋下氏「学者やインテリの意見ではなく、有権者に問いたい。」

 

学者や著名人が橋下氏に反対すればするほど、学者や著名人に反発する人々は橋下氏を支持すると思うのですが。

 

5)最後に30秒ずつ。

橋下氏「今の形を変えるのか、変えなきゃいけない。

平松氏「変えたらアカンものもある。上から目線が目立った。」

続きは、また明日。おわり。

 

二人とも声がガラガラでした。

途中で橋下氏が話し過ぎたので司会の方が平松氏に多く時間配分を多くすると言う発言がありました。

実際に多くしたのかどうか分かりませんが。

公職選挙法抵触への懸念もありました。

(当たり前かもしれませんが、)内容はこれまで何度か討論してきた事と大体同じでした。

時間的な制約がある中で、まとまりのある説明がなされていて、聴いていた私は良い討論だと思っていたのですが、下記の新聞記事のような情報もあります。

 

おおさか報知(20011年11月23日)より

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/topics/news/20111123-OHO1T00080.htm

 

(引用始め)

 

橋下氏&平松氏が公開ラジオ討論で場外乱闘”…大阪市長選

 

 大阪市長選(27日投開票)に立候補している橋下徹前大阪府知事(42)と平松邦夫市長(63)は22日、大阪・北区の毎日放送でMBSラジオの報道番組「たね蒔きジャーナル」(月~金曜・後9時)に生出演。本番終了後、平松氏が場外乱闘を繰り広げる一幕があった。

 スタジオに招かれた市民45人を前にした公開討論。巧みな挑発で、場外戦のゴングを鳴らしたのは橋下氏だった。「(自身が)市長になれば、生活保護の不正受給に厳しく対処する。今の大阪市はゆるすぎる」と、平松市政を痛烈に批判した。

 放送中こそ「ここは政策を討論する場」と感情を抑えて冷静に振る舞った平松氏だったが、終了後に怒りが爆発。「ゆるすぎる? 事実無根だ。我々が生活保護に関しプロジェクトチームを作り、どれだけやっているか」と吐き捨てると、「もう話さない」と続いて予定されていた23日放送分の収録をキャンセルしそうになった。

 現場は一時騒然となったが、参加した市民から「平松さん、語って」と呼びかけられ、何とかその場にとどまった平松氏。こうした冷静さを欠いたシーンは幸いにも電波に乗らなかったが、同局は24日にも、両氏の公開テレビ討論番組をゴールデンタイムに生放送。この日のように橋下氏の挑発に平松氏が感情 むき出しで乗ってしまうと、有権者の判断に影響を与えることにもなりそうだ。

 一方、仕掛けた側の橋下氏は「平松さんだって僕のことを『独裁者』って言うじゃないですか」と終始涼しい顔だった。

 

(引用終わり)

 

なお、理由は良く分かりませんが、24日の毎日放送(テレビ)の生放送の公開討論番組は中止になったそうです。

 

下記の参考サイトでは放送の文字起こしをされています。私のブログより、こちらのサイトを見た方が良いです。

 

おわり

 

(参考サイト)

「昨晩のたね蒔きジャーナル 11/22

http://d.hatena.ne.jp/micabox/20111123/p2

 

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