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2011年12月29日 (木)

大阪・ミナミの公園「漫才練習禁止」看板の今後は…

ZAKZAK2007/01/25)より

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007012513.html

 

(引用始め)

 

大阪・ミナミの公園「漫才練習禁止」看板の今後は

 

 お笑いのメッカ、大阪・ミナミで、若手芸人らがリハーサルに使っていた公園に「漫才禁止」の看板が設置されている。公園を管理する大阪市は「うるさいと苦情があった」と説明しているが、第2のダウンタウンを目指す若者たちにとっては貴重なけいこの場が奪われた形だ。

 この公園は大阪市中央区の難波千日前公園。多くの若手芸人が登竜門として出演する劇場「baseよしもと」から約150メートルのマンションや事務所が立ち並ぶ一角にある。

 楽屋では肩身の狭い若手芸人らが、長年けいこに使ってきたという。

 しかし、ここ数年「うるさい」との苦情が何度か公園事務所に寄せられた。市は2005年10月に「大声で漫才などの練習をしないでください」との小さい看板を置いたが、効果がなかったので、翌月、1メートル四方大の現在の看板に換えた。

 公園で相方を待っていた男性芸人(29)は「オーディション前になると楽屋に約50組が押し込められる。迷惑を掛けてはいけないが、集中して練習したくて利用してしまう気持ちは分かる」と話す。

 吉本興業は楽屋を持たない芸人養成所の若者らに注意を呼び掛けている。最近では近くの多目的ホール前の広場などを使う人も多いという。

 公園近くに住む女性は「看板が置かれてからは静かになった。芸を磨くためで、単なる騒音と違うので気にならない」と好意的。公園事務所も「大声でなければかまわない。問題がなければ、看板の撤去も考えている」と話している。ZAKZAK 2007/01/25

 

(引用終わり)

 

次に、毎日jp毎日新聞 2011528日 大阪夕刊)より

http://mainichi.jp/kansai/news/20110528ddf001040005000c.html

 

(引用始め)

 

大阪・難波千日前公園:帰ってきた「ネタ公園」 誤解解け練習解禁

 

 おもろい漫才しかあかんで~

 笑いの殿堂「なんばグランド花月」(NGK)や若手の登竜門「5upよしもと」といった劇場近くにある大阪・ミナミの難波千日前公園(大阪市中央区)。ネタ合わせの声がうるさいとして市が掲出していた「漫才禁止」の看板が撤去され、若手芸人やその卵たちが戻ってきた。以前は「けんか」や「悪事の相談」と誤解していた地元住民も、今では成長を温かく見守っている。若手芸人たちはこの公園を「ネタ公園」と呼び始めた。【熊谷豪】

 難波千日前公園はNGKや「5up」の南東約150メートル。マンションや自治会館に囲まれた小さな公園だ。楽屋も自由に使えない若手漫才師やお笑い芸人が以前から、練習やネタ合わせに利用。かつてはダウンタウンも腕を磨いたという。

 ところが、ボケとツッコミが大声でやり合えば「けんかだ」と勘違いされ、ヒソヒソと小声で打ち合わせていると「何やら悪い相談でもしているのでは」と疑われた。

 公園を管理する大阪市には06年ごろ、「うるさい」との苦情が相次ぎ、市はたき火やボール投げと並ぶ禁止行為に「漫才」を加え、「大声で漫才などの練習をしないで」という異例の看板を掲出。夜間に大声で練習する姿は消え、半年ほどで苦情はなくなった。

 こうしたマナーが定着すると、市や地元住民らの間では逆に「昼間なら構わないのでは」という擁護論が台頭。市が07年中に看板を撤去すると、徐々に若手が戻ってきた。

 その姿が比較的多いのは、夜のライブ出演を控えた夕方。事務所入りを目指す男性芸人(26)は「楽屋に入れる時間には制限があり、ライブの仕込みをする場所はネタ公園ぐらいしかない」と話す。

 夕方の公園では、仕事の合間に練習の様子を見守るサラリーマンらも。近くで働く男性会社員(43)は「中には面白いコンビもいる。頑張ってほしい」と声援を送る。

 市真田山公園事務所は「夜中に大声を出したりしないよう、今後も注意を呼び掛けたい」としている。

毎日新聞 2011528日 大阪夕刊

 

(引用終わり)

 

拡声器ではないのですが、公園での漫才の練習がうるさいとされたそうです。

時間帯とデシベル数を知りたいのですが、この記事には掲載されていません。

地元住民>との事ですが、あの辺り(難波周辺)に住んでいる人がいるという事に驚きです。

市や地元住民らの間では逆に「昼間なら構わないのでは」という擁護論が台頭>との事ですが、数の問題ではないのです。

少数かもしれませんが、嫌だと思う人がいるかもしれません。

吉本興業(クリエイティブ・エイジェンシ―)が若手の練習の場所を提供すれば全て解決すると思うのですが・・・

生の声だからといって軽く見るべきではありません。

生の声でも悩んでいる人がいたり、それにより事件が起きたりしています(下記の関連記事参照)。

 

おわり

 

(関連記事)

「器物損壊・建造物侵入:「声がうるさい」グラウンドに火容疑で女を緊急逮捕--大阪」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-26d2.html

 

「子どもの歓声は騒音 仮処分決定で噴水止める」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-855c.html

 

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