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2011年3月13日 - 2011年3月19日の9件の記事

2011年3月19日 (土)

掲示板での匿名批判を糾弾する

1)「ぴーちゃんねる」より

http://pchannel.net/wthre/2610315.html

 

(引用始め)

 

152 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) 投稿日:2011/03/16() 07:55:11.82 ID:jRQ4siSO0

http://bunka-soon.bbs.fc2.com/
この状況下でこういう連中がいるんだな・・・

 

488 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) 投稿日:2011/03/16() 13:48:37.84 ID:t8beOa2+0

>>152の掲示板からコピペ。しかし「静かな街を考える会」ってのは何なんだ・・・腐ってるな。

 

490 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) 投稿日:2011/03/16() 13:48:55.74 ID:t8beOa2+0

>>152の掲示板からコピペ。しかし「静かな街を考える会」ってのは何なんだ・・・腐ってるな。

 

525 名前:488(茨城県) 投稿日:2011/03/16() 15:36:40.57 ID:t8beOa2+0

>>152の掲示板にいるY(お茶注・原文では実名)って輩が基地外。

 

(引用終わり)

 

この掲示板「ぴーちゃんねる」において、本会のhpおよび(私も含めた)会員が侮辱されています。

本会掲示板は、会員以外の方も書く込むことが出来ます。

それにもかわらず、別の掲示板において、匿名で侮辱する<名無しさん@涙目です。(茨城県)>のような人物こそ、私から見れば、<呆れた>人間であり、私は、この人物<の慈悲のなさは皆に伝えますし忘れません。>。

 

この非常時・緊急時に、「静かな街を考える会」の<粗を探す方が大事ですか?仮にそうだとしても、今やることですか?涙が止まりません>。

 

2)(-_-)、私は、かなりの時間および労力を費やして<2011/03/18 (Fri) 13:21:37>の投稿を書きました。

落ち度もあるかもしれませんが、私なりに誠実・真摯に対応したつもりです。

ご回答はもう少し後でも構いませんが、読んで下さっているかどうかだけでも、ご返事頂けませんでしょうか?

 

3)本日(2011年3月19日)にも、10時頃に家電回収業者、11時30分頃に廃品回収業者(イナバ紙業)が巡回しています。

このような業者こそ、私から見れば、<呆れた>人間であり、私は、この人物<の慈悲のなさは皆に伝えますし忘れません。>。

このような業者が浪費するガソリンこそ、被災地に送るべきなのです。

 

4)(-_-;)様、<情報を下さい。>とのことですので、震災の情報については、以下のサイトもご参照下さい。

 

中部大学・武田邦彦教授のhp

http://takedanet.com/

 

上杉隆氏のtwitter

http://twitter.com/#!/uesugitakashi

 

宮台真司氏のtwitter

http://twitter.com/#!/miyadai

 

おわり

2011年3月18日 (金)

防災行政無線・<(-_-)>氏への反論

(-_-)>氏より、以下のご批判を頂きましたので、引用します。

 

(引用始め)


この非常時にあら探し、本当に呆れた団体ですね
この団体の慈悲のなさは皆に伝えますし忘れません。

被災地では餓死や凍死寸前の人がたくさんいて。
1
日二食で。
しかも一食がパン1つとか芋1つで。
それでも奪い合うこともなく、みな助け合い、わけあいながら過ごしています。
そんな被災者よりも、騒音に悩まされる方が大変ですか?
防災無線の粗を探す方が大事ですか?
仮にそうだとしても、今やることですか?

涙が止まりません

 

(引用終わり)

 

1)まず、<やっと電気が通った被災地の者>氏、<東北のとある避難所から>氏、<(-_-;)>氏、<(-_-)>氏は、同じ方でしょうか?

ペンネームでも良いのですが、一つに固定して頂けませんでしょうか。

どの投稿が、どなたの投稿なのかが分からないので、回答の仕様がありません。

また、宜しければ、他にホームページ等を運営されている場合には、お教えください。

 

2)私は、被災地の方々のことを思うからこそ、防災行政無線の濫用やヘリコプターによる騒音を出すべきではない、と言っているのです。

 

現在の所、区内で、被害の報告は、ありません。」との放送や「ゲリラ攻撃の可能性がある」との誤った放送は被災地の方々の混乱を増幅するだけではないでしょうか?

 

また、<行政から住民に伝える、ほぼ唯一の通信手段>である(戸別式にすべきかどうかはともかく)<防災無線>の音をかき消すヘリコプターによる騒音を出すべきではない、と言っているのです。

 

あら探し、><防災無線の粗を探す>とのことですが、どの辺りのことでしょうか?

具体的にご指摘ください。

 

3)<被災者>の方々が、<被災地では餓死や凍死寸前の人がたくさんいて。1日二食で。しかも一食がパン1つとか芋1つで。それでも奪い合うこともなく、みな助け合い、わけあいながら過ごしています。>という事について、私は、被災地に親しい知人はいませんが、同じ日本国民の一人として大変心を痛めております。

(ただし、本掲示板は「静かな街を考える会」の掲示板ですので、あまり触れないだけです。)

しかし、そのことと、私が<騒音に悩まされる>という事は無関係・別次元であり、どちらが<大変><大事>という問題ではありません。

両者が両立する場合について検討しているのです。

 

なお、真偽を確認する方法はありませんが、以下の情報もあります。

探偵ファイル「報道されない火事場泥棒

http://www.tanteifile.com/diary/2011/03/16_04/index.html

 

4)<仮にそうだとしても、今やることですか?>とのことですが、被災者の混乱を招かないためにも、防災行政無線の濫用やヘリコプターによる騒音を出すべきではない、ということについて、出来るだけ迅速に伝えるべきだと考えます。

(伝わっているかどうかは、分かりませんが。)

 

また、今後、他の地域でも地震が起こる可能性があり、防災無線が聞こえにくいならば、戸別式の受信機を早急に配布すべきだと考えています。

 

仮に、私の投稿があら探し、>、<防災無線の粗を探す>だとすれば、以下の記事もあら探し、>、<防災無線の粗を探す>となると思うのですが、どのようにお考えでしょうか?

議会なら良くて、個人の場合は駄目なのでしょうか?

 

「市議会で地震対策特別委員会」(わかやま新報 2011年3月16日)

http://sky.geocities.jp/bunka_so_on/shinbun131.html

 

4)ただし、私は、投稿自体は歓迎しております。

少し落ち着いてからでも、防災無線が役に立った・役に立たなかったという体験談等をお待ちしております。

 

5)余談ですが、テレビ放送や以下のサイト等によると、被災地では、ガソリンが足りず、救助活動が出来ないそうです。

 

探偵ファイル「東京人がとても憎い!」

http://www.tanteifile.com/diary/2011/03/18_02/index.html

 

それにもかかわらず、関西方面の私の所では、地震後においても、(恐らく八尾空港の)ヘリコプターがほとんど毎日ガソリンを浪費して飛び回り、騒音をまき散らしています。

また、2011年3月12日の24時頃には、珍走団が来ていました。

さらに、家電回収・バイク回収業者、包丁研ぎ屋等がガソリンを浪費し、騒音をまき散らしながら巡回しています。

これらについては、普段以上に激しく糾弾するべきであると考えています。

 

6)私は、本件について、本会の存在意義を問う問題であると考えます。

よって、本会会長や本ホームページの管理人氏のご意見をお聞かせ願えませんでしょうか。 

 

おわり

2011年3月17日 (木)

間違いだらけの復興支援「無神経なヘリの騒音」

BPNET「間違いだらけの復興支援」より、記録として保存するために引用します。

(2009年の記事だと思います。)

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/special/251/index3.html

 

(引用始め)

 

無神経なヘリの騒音

 

 生活復興にポイントを置いたため、このレポートでは時間を逆にたどってしまった感がある。最後に、地震の起きた1日目の状況について指摘しておこう。

 地震が発生した7月16日、行政から住民への連絡が屋外のスピーカーを通して流れた。災害対策用として市町村内各所に配備した屋外スピーカーから呼びかける、いわゆる防災無線と呼ばれるものだ。その内容は、災害の状況や避難場所の情報など、初動対応として極めて重要な内容だった。

 ところがその声は、この日、飛び交うヘリコプターの騒音に、しばしばかき消されてしまった。東京電力の柏崎刈羽原発で起きた火災に多くのマスコミが注目し、その映像を撮るために、何台ものヘリコプターが入れ替わり立ち替わり飛び回ったからだ。しかも、低空飛行で。

 メディアを通して地震を知った我々には、原発は最も気にかかったものの一つではある。しかし、あの日、防災無線は行政から住民に伝える、ほぼ唯一の通信 手段となっていた。現地の人々にとっては、どうすれば生きていけるのかを、その声に頼っていたのだ。住民にとって、その日のヘリは、憎むべき存在となって いた。

 報道の自由は分かる。だが、例えば、防災無線とヘリコプターの飛行時間を調整する、といったことはできなかったのだろうか。ことは災害時のことである。 人命にもかかわる。被災地の状況を想像できれば、すぐにでも対処できることなのだ。こうした調整こそ、行政がしてもいいのではないだろうか。「災害時のメディアのヘリコプター騒音対策」は今度の地震でも解決のめどが立たない問題として残ってしまった。

 

(引用終わり)

 

大衆媒体のヘリコプターの騒音により、防災行政無線の音がかき消されてしまう場合があったそうです。 

今回の地震では、どうなのでしょうか?

 

つづく


2011年3月16日 (水)

鹿児島の防災無線でとんでもない誤放送

読売online2011316日)より

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00324.htm

 

(引用始め)

 

鹿児島の防災無線でとんでもない誤放送

 

 鹿児島県湧水町の防災行政無線で、「ゲリラ攻撃の可能性がある」との誤った放送が14日に流されたことがわかった。

 無線の設置業者の操作ミスが原因。7分後に訂正したが、東日本巨大地震の直後だけに、町には住民から約50件の問い合わせや苦情が殺到した。

 町によると、吉松地区(約1800世帯)で14日午後1時15分頃から数分間、サイレンとともに「当地域にゲリラ攻撃の可能性があります。屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけてください」との録音放送が3回流れた。

 町は、有事や災害時の危険情報を住民に知らせる国の「全国瞬時警報システム」を整備中。当時、栗野庁舎で点検作業をしていた業者が誤って放送ボタンを押し、例文の一つが流れたという。大山勇美・町総務課長は「震災で大変な時期に、住民に不安を抱かせて申し訳ない」と話している。

20113161050 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

1)タイトルの通り本当に<とんでもない誤放送>です。

誤放送については、戸別式やラジオなど、どのような方法でも起こり得ます。

原因>は、<無線の設置業者の操作ミス>とのことですが、たとえ<操作ミス>があったとしても、誤放送がなされないような設備にして欲しいものです。

(具体的にどうすれば良いのかは、分かりませんが。)


2)<例文の一つ>として<ゲリラ攻撃の可能性>とのことですが、その主体はどのような人々を想定しているのでしょうか。

特定の国や宗教組織でしょうか?

それとも日本国内の人々でしょうか?

実際に<ゲリラ攻撃>を受けた場合には、<屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけ>た所であまり意味が無い気がします。

 

おわり

2011年3月15日 (火)

防災無線機能せず 気仙沼市

河北新報(20110315日)より、記録として保存するために引用します。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110315t13011.htm

 

(引用始め)

 

防災無線機能せず 気仙沼市

 

 東日本大震災で14日、「太平洋沖合で津波を確認」との情報があり、東北沿岸の自治体が住民らに避難を呼び掛けた。このうち、気仙沼市は長引く停電の影響で、住民に避難を促す防災行政無線が機能しなくなった。余震が続く中、今後の津波対策に懸念が広がっている。
 市は同日午前11時ごろ、自衛隊が大船渡沿岸で5メートルの潮位変動を確認したことを受け、広報車などで高台への避難を呼び掛けた。
 このような場合は普通、市内に約200基ある防災無線が使われるが、市によると、東日本大震災で全域が停電し、予備のバッテリーも切れてしまったという。ただ、住民の多くは「大津波が来るぞ」などと声を掛け合って避難した。
 防災無線を使わない避難呼び掛けに、情報の真偽を疑う住民もいた。自営業藤野尚吾さん(64)は「ただでさえ必要な情報が届きにくいのに、防災無線がないと津波に対して迅速な行動が取れない」と心配した。
 市は「電力の全面復旧には時間がかかりそうだ。広報車やラジオなどの呼び掛けに注意してほしい」と話した。
 この日の津波情報に関して、気象庁の横山博文自身津波監視課長は緊急記者会見し、「津波とみられる海面変化は記録されていない」と発生を否定した。
2011
0315日火曜日

 

(引用終わり)

 

地域が違うのかもしれませんが、6,7年前の教訓が全く生かされていません。
二つの記事は防災行政無線を利用することを当然の前提として話が進んでいます。
別の方法もあり得るということを想像すらしていない感じです。

おわり


【新潟県中越地震】震災時に防災無線が使われなかった本当の理由

日経BP(2004/11/10より、記録として保存するために引用します。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20041110/152368/

 

(引用始め)

 

【新潟県中越地震】震災時に防災無線が使われなかった本当の理由

2004/11/10

 

 

 「非常用の電源確保は当たり前だと思っていた。正直言って驚いた」──

 総務省消防庁防災課防災情報室の齋田豊課長補佐は今回の新潟県中越地震で電源問題から防災無線を活用できなかったことに驚きを隠さない(写真左)。国と県,そして県と市町村は災害時でも連絡を取り合える回線で結ばれている。新潟県では,1)通信衛星経由の防災無線,2)優先的に接続できるNTTの電話回 線の2系統を用意していた。

 ところが,今回の震災発生直後,多くの市町村で衛星経由の防災無線を活用できなかった。具体的には「地震直後,新潟県内19の市町村で防災無線の接続エラーが出ていた」(総務省総合通信基盤局基幹通信課の齋田信二郎防災通信係長,写真右)という。

 防災無線が使われなかった最初の要因が商用電源の一斉停電。被災地や周辺など広い地域に渡って起こっていた。そして第2の要因が,多くの市町村が,予備バッテリーや自家発電機など非常用電源を防災無線につないでいなかったことだ。

 そして第3の要因が多くの役所が,優先的に接続できるNTT電話を使い続けたこと。「NTT東日本の電話インフラが大部分稼働し続けた」(消防庁の齋田 課長補佐)ためである。もっとも最悪のケースは実際に起こった。越路町,小国町では光ファイバが2系統とも切断。丸2日間,NTT電話が利用できない状態 が続いた。山古志村では現在も電話が復旧していない(1110日時点)。

 消防庁の齋田課長補佐は「日頃から発電機などを点検して欲しい」と警鐘を鳴らす。新潟県のある町役場は,最後のライフラインともいえる自家発電機を用意 していなかった。事態を重くみた総務省は111日,消防庁防災課長名で各都道府県に非常用電源の整備や点検を呼びかける文書を出した。

(市嶋 洋平=日経コミュニケーション

 

(引用終わり)

 

次回へ続く


2011年3月14日 (月)

渋谷区防災行政無線 緊急放送

Youtubeより
渋谷区防災行政無線 緊急放送「東北太平洋沖地震」 http://www.youtube.com/watch?v=qWxfVh9ixx8&feature=related




放送日時 2011年3月11日 午後2時47分  東北太平洋沖地震に伴い緊急に放送されました。>との事です。
「現在の所、区内で、被害の報告は、ありません。」との放送をしていますが、被害が無いのだったら放送の必要はないと思います。
聞いている人は、「何かあったのかな」と余計に混乱するだけです。

防災行政無線と原子力発電所は、政府が強行的に主導している点、製造している会社など構造が似ていると思います。

おわり

地震による原子力発電所の事故

1)中部大学・武田邦彦教授のhpへのリンクを貼ります。

http://takedanet.com/

 

原発、緊急情報(1)

http://takedanet.com/2011/03/post_b3c2.html

 

一部引用します。

 

福島原発があんなに酷い状態になっているのに原子力保安院や先生方が冷静に対応しているからです。

冷静なのは「想定の範囲内」だからです。

つまり関係者は「地震で原子力発電所が壊れる」ということは承知の上なので、原子炉が壊れてもさほど驚かないということを意味しているわけです。

 

被爆しないためには、<風上に逃げること>、<ヨウ素剤>を飲むことが大切だそうです。

 

原発 緊急情報(2)

http://takedanet.com/2011/03/post_deb3.html

 

40才以上の男性は少々の放射線を浴びてもほぼ大丈夫です>とのことですが、なぜかは分かりません。


2)植草一秀の「知られざる真実」へのリンクを貼ります。

 「計画停電は火力発電フル稼働を前提としているか」

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-fc95.html

 

3)鶴見済公式ブログへのリンクを貼ります。

「これでもまだあなたは原発に怒りませんか」

http://tsurumitext.seesaa.net/article/190304428.html

 

おわり

2011年3月13日 (日)

宮城県付近の大地震

1)2011311日に宮城県付近でマグニチュード8,8の大きな地震がありました。

「お茶のブログ」の読者の皆さまは、ご無事でしょうか?

関西地方では全く揺れず、テレビを見るまで地震に気が付きませんでした。

 

2)少し前(2011221日)に関西近辺で震度2の地震があったのですが、震度2でもかなり揺れました。

1995年の阪神・淡路大震災を思い出してしまいました。

今回の宮城付近の地震と関係があるのでしょうか?

 

3)今回の地震では、防災行政無線は役に立ったのでしょうか?

テレビ等を観ている限りでは、役に立ったとは思えません。

 

4)以下に、今読んでいる「カルト資本主義」(斎藤貴男、文春文庫、2000年、667円)の130ページより、京セラの稲盛和夫氏についての部分を引用します。

(スキャナーで読み込みました。)

(引用始め)

 

「神戸の震災でカルマが消えた?」

 

  ヒトラーに憧れる稲盛もまた、同じ体質を持つオカルティストである。九五年一月十七日に阪神地方を襲った大震災の爪痕もまだ生々しい頃、彼は被災地の塾生たちに向けて、次のような講話を行った。

 「大病になるとか挫折するとか、そういう災難に遭うのは、自分が過去にー先祖をも含めてー魂が積んできたカルマ、業というものが消えるときなのです。私は皆さんに、災難に遭ったら喜びなさい、とよく言います。それは、自分が今まで犯した罪が消えるのだから、その程度のことで済んでよかったではないかと言いたいわけです。実際、今度の震災では不運にも亡くなられた方がたくさんいらっしゃいますが、皆さんはこうして元気に生きておられます。つまり、あなたの魂が今まで積み重ねてきた因果が災難に遭って消え、カルマが消えたのです。

 

土地にもカルマがあります。神戸周辺は昔の源平合戦やいろんなことがあって、そこには定着したカルマがあったのでしょう。私には、そういう積み重ねられたカルマを清算するために、今度のような大震災が起きたとしか思えません。

しかし、逆に考えれば、神戸周辺のカルマはいま消えたのです。

ですから今後、神戸地区は大きく発展するはずです。」

 

(引用終わり)

 

どうでしたか?

京セラの稲盛和夫氏は、阪神・淡路大震災について、<その程度のことで済んでよかったではないか>と言い切っています。

稲盛和夫氏の発言をまとめると、そこに住んでいる人の“心”や“行い”が悪いから地震が起きた、ということでしょう。

これほど被災者を馬鹿にした発言があるのでしょうか?

 

おわり

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