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2011年4月3日 - 2011年4月9日の7件の記事

2011年4月 9日 (土)

県議候補者の肩引っ張った疑い(神奈川県藤沢市)

読売online201146日)より

ただし、推定無罪の原則により、被疑者氏名を匿名とします。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110406-OYT8T00027.htm

 

(引用始め)

 

県議候補者の肩引っ張った疑い

 

 藤沢署は4日、藤沢市鵠沼東、無職A容疑者(61)を公職選挙法違反(自由妨害)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、A容疑者は4日午後7時45分頃、同市内の市道で、選挙カーの助手席に座っていた県議選藤沢市選挙区の候補者に向かって「マイクの音量を下げろ」とどなった上、肩を引っ張るなどした疑い。

 候補者はJR藤沢駅周辺を遊説中で、信号待ちのため停車していた。A容疑者は酒に酔っており、容疑を否認しているという。

201146 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

ネットで検索すると、<藤沢市>は神奈川県だそうです。

こちらも候補者の名前が出ていません。

肩を引っ張るなどした疑い。>だそうですが、仮にこれが本当だとしても、少しやりすぎかもしれませんが、私もその気持は分かる(つもりな)のです。

ブン殴られなかっただけでもマシでしょう。

口先では、いくら「皆様のため」と言っていても、結局自分のことしか考えていないのです。

午後7時45分頃>と言えば、夕食時の家族団欒の時間です。

私は、家族団欒の時間をブチ壊す拡声器騒音に反対します。

選挙期間中とは言え、住宅地で拡声器騒音を撒き散らす候補者の頭の中も理解できませんが(理解したくもありません)、あの選挙の拡声器の騒音に何とも思わない人って、一体どういう神経をしているのでしょうか。

 

おわり

 

関連記事

「都知事選立候補の小池氏にナイフ持ち接近、男を現行犯逮捕」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1046.html

 

『「うるさい」と広島市議選候補の選挙カー膝蹴り』

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-5457.html


2011年4月 8日 (金)

社説:統一選始まる 選挙カー抜きで論戦を

毎日jp2011325日)より

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110325k0000m070176000c.html?inb=yt

 

(引用始め)

 

社説:統一選始まる 選挙カー抜きで論戦を

 

 統一地方選は24日、12都道県知事選の告示で幕を開けた。東日本大震災で20万人を超す住民が避難しており、岩手県知事選など被災3県の58地方選が延期された。多くの政党の党首が街頭での「第一声」を自粛するなど、異例の状況での選挙となる。

 被災地に限らず、論戦をじっくり展開する雰囲気になりにくいのが実態かもしれない。だからといって、地域の将来を決めるリーダー選びがおざなりになってはならない。活発な論戦を期待したい。

 都道府県と政令市の首長・議員選は4月10日、その他市区町村の首長・議員選は同24日が投票日だ。

 焦点の東京都知事選は4選を目指す現職の石原慎太郎氏に新人候補が挑む。人口1300万人を擁する首都の顔を決める選挙だ。「石原都政」の評価はもちろん、防災対策、首都機能分散の是非など幅広い論点について議論をたたかわせてほしい。

 特例法に基づき政府が延期を指定したのは津波で被災したり、原発事故で避難指示が出たり、被災地に隣接し支援に職員が忙殺されている自治体だ。岩手、宮城、福島3県以外で被災し延期を求める自治体もある。追加指定について、総務省は柔軟に対応することが望ましい。

 大震災の直後だけに、防災や危機管理のあり方が争点化することが予想される。一方で地域活性化や議会改革などの議論を手控えるようなムードが広がることを危ぶむ。

 選挙期間中の拡声機や選挙カーによる連呼自粛の動きも広がっているという。そもそもこうした手段は政策論争に不可欠でなかったはずだ。まだ告示していない選挙はネット活用など工夫のしどころでもある。

 民主、自民など政党の足腰が試される局面であることも変わらない。

 政権交代後初の統一選となるが、12知事選で民主党が独自に候補を擁立したのは北海道と三重県だけで、共産党などを除く事実上の与野党相乗り構図となったケースも目立つ。東京都知事選は新人候補を都議会民主党が支援するが、主体的に党が候補を擁立する姿勢は乏しかった。

 名古屋市議選で躍進した「減税日本」、橋下徹・大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」など地域政党がどこまで支持を得られるかも焦点だ。道府県議選など民主党候補の動向次第では震災に対応を迫られる菅内閣の求心力に影響しよう。

 防災は万全か、地域活性化の方向は正しいか、地方議会は誠実に取り組んでいるか……。大震災を経て住民はこれまで以上に地域の抱える課題に強い関心を抱いているはずだ。

 候補者は臆せず論戦を展開すべきだ。そして有権者はその主張に耳を傾け、投票所に足を運んでほしい。

 

毎日新聞 2011325日 230

 

(引用終わり)

 

1)前から思っていたのですが、新聞の社説というのは、なぜ匿名なのでしょうか。

特に、毎日新聞の場合は、通常の報道記事には記名があるのに、社説は匿名なのです。

逆にすべきだと思います。

 

2)<多くの政党の党首が街頭での「第一声」を自粛>したそうですが、震災があろうとなかろうと、<街頭>での拡声器の使用を<自粛>するのは当たり前です。

静かな環境について、どのように考えているのでしょう。

 

3)<大震災の直後だけに、防災や危機管理のあり方が争点化することが予想される。>とのことです。

戸別式の防災無線の導入や携帯電話等の利用を検討すべきです。

 

4)<選挙期間中の拡声機や選挙カーによる連呼自粛の動きも広がっているという。そもそもこうした手段は政策論争に不可欠でなかったはずだ。

 

全くその通りです。

よくぞ、言ってくれました。

選挙時の拡声器は必要不可欠ではないのです。

拡声器を使用しなくても、政策論争はできるのです。

この当たり前のことが、なぜ通らないのでしょう。

 

5)<まだ告示していない選挙はネット活用など工夫のしどころでもある。>とのことですが、<ネット活用>を合法的に行うには、公職選挙法の改正が必要なはずです。

 

6)一人一票実現国民会議hp

http://www.ippyo.org/

 

選挙時の拡声器の使用の問題は、投票価値の不平等と同じくらい重要な問題だと思うのですが、あまり議論されていません。

ただし、選挙時の拡声器の使用の問題は、民主政の過程で修復することが出来ます。

今すぐにでも公職選挙法を改正し、拡声器の使用を罰則付きで禁止すべきです。

 

おわり

2011年4月 7日 (木)

「うるさい」と広島市議選候補の選挙カー膝蹴り

読売online201146日)より

ただし、推定無罪の原則より、被疑者の氏名を匿名とします。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/national/20110406-OYT1T00128.htm

 

(引用始め)

 

「うるさい」と広島市議選候補の選挙カー膝蹴り

 

 広島中央署は4日、広島市西区横川町、無職A容疑者(36)を公選法違反(自由妨害)容疑で現行犯逮捕した。

 統一選告示後、同法違反による逮捕者は広島県内で初めて。

 発表によると、A容疑者は4日午後6時35分頃、西区横川町の路上で、同市議選候補の選挙カーに乗っていた支援者男性(21)らに向かって大声 で「うるさい」と叫び、交差点で停車していた選挙カーに膝蹴りをした疑い。同容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。

2011460824 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

この<同市議選候補>とは、何という名前の候補者でしょうか。

候補者の氏名を報道しないことは、国民の知る権利(憲法21条1項)に反します。

住民は何を判断材料にして投票すれば良いのでしょうか。

 

おわり

 

関連記事

「都知事選立候補の小池氏にナイフ持ち接近、男を現行犯逮捕」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1046.html


2011年4月 6日 (水)

論文「人々は防災無線をどのように聞いているか」

論文「人々は防災無線をどのように聞いているか」を紹介します。
http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/~nagahata/research-j/n-2001-38.pdf

コメントは、後日します。

おわり

2011年4月 5日 (火)

防災無線の半数故障 八戸沿岸域の18局

朝日コム(20110320日)より

http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001103190010

 

(引用始め)

 

防災無線の半数故障 八戸沿岸域の18局

20110320

 

       

 八戸市沿岸域に設置した市の防災行政無線の約半数が、11日の津波などで故障し、使えない状況になっていることが分かった。市によると、19日朝 までに沿岸域の39局のうち18局が海水をかぶって機能しておらず、他にも震災後の停電の影響で使えなくなった防災無線があるとみられる。すぐに使えるようにするのは難しく、市は緊急時には消防などを通じて通報するとしている。(大西史晃)

 市は、代替手段は整えており、混乱も避けたいとして、住民に広く伝えることはしていなかった。津波の恐怖が消えない中、海沿いの住民らは機能しない防災無線の下で生活していたことになる。

 市によると、防災無線は高さ十数メートルの柱の上部に設けられたスピーカーから流れるようになっている。だが、主要な機器は点検などをしやすいよう手が届く高さに取り付けてあり、その部分が11日の津波で海水をかぶって故障したとみられるという。

 故障に気づいたきっかけは14日。「津波が来る」との情報が寄せられたため、市が避難指示を出したが、住民から「防災無線から音が出ない」などと連絡があったという。そこで市が調べると、沿岸域の新湊や大沢など18局の故障が判明した。

 市は、機器が海水をかぶっていることからすぐに直すのは難しいとしている。津波注意報の解除後、被災した家屋や事業所などの片付けや復旧 作業のため、沿岸域に出ている住民もいることから、市は消防に協力を求め、緊急時には消防のサイレンなどで知らせるようにした。さらにパソコンや携帯電話 に津波などの情報を送る市の「ほっとスルメール」を積極的に活用するという。

 市内の防災無線は1985年から順次設置され、来年度から2カ年で交換予定だったという。市防災危機管理課の担当者は「機器が海水をかぶらないよう、設置場所などを改めて考えないといけない」と話した。

 防災無線の故障はおいらせ町や階上町でも確認されており、防災態勢上、今後の大きな課題になる可能性もある。

 

(引用終わり)

 

1)<海水をかぶって機能しておらず、他にも震災後の停電>との事ですが、<震災後の停電>や、地震の後に津波が来て、防災無線塔が海水を被ることなど、当然事前に予想できる事でしょう。

海沿いの住民らは機能しない防災無線の下で生活していたことになる。>との事ですが、防災無線って、一体何なのでしょう?

ただ、うるさいだけの物でしょう。

役所の災害対策課は、何億円もの税金を使って何をしていたのでしょうか。

震災後の処理が一段落したら、責任を追及するべきです。

 

2)防災無線は、原則として戸別式(携帯電話・スマートフォン等を含む)にして、例外的に海岸地域のみ「ウー、ウー」というサイレンで良いと思います。

そして、サイレンの試験放送は3カ月または半年に1回くらいで十分だと思います。

故障しない物を作って下さい。

 

おわり

2011年4月 4日 (月)

避難所のペット 被災者から「どうにかしろ」などど怒声

ライブドアニュース(20110323日)より

http://news.livedoor.com/article/detail/5434944/

 

(引用始め)

 

避難所のペット 被災者から「どうにかしろ」などど怒声

201103231600
提供:NEWSポストセブン

 

本誌記者が取材で訪れた多くの被災地で目にするのが、首輪を付けた犬や猫の姿だ。腹をすかせているのか、人間の姿を見て喜んだのか、捜索隊員の後をいつまでも付いて回る犬もいる。

避難所となっている各地の学校の校庭には、飼い主とともに難を逃れたペットが鉄棒やジャングルジムに何匹も繋がれていた。

これに怒りを覚える被災者も少なくない。宮城県南部の避難所で過ごす被災者がいう。

「喧嘩を始めるとうるさくてかなわない。ただでさえストレスが溜まる生活。飼い主に抗議をしたいところだが、避難所に険悪な空気は起こしたくないし……

避難所で支援物資を配る役場職員がこぼす。

「満足にエサを食べられず、か細い鳴き声を上げている。配給を分けてあげたいところですが、そうもいかない。犬嫌いの被災者からはどうにかしろといわれて困っています」

その一方で、こんな声も聞かれた。同県東部の避難所に滞在する70代女性が語る。

「壊れた自宅の様子を確認したり、消息不明の家族を捜したりと大人は忙しいが、小さな子供たちは退屈で仕方ない様子。誰の飼い犬かは知りませんが、犬とじゃれ合っている子供たちの笑顔を見ると、私も少しだけホッとします」

週刊ポスト201141日号

 

(引用終わり)

 

避難所は日本社会の縮図です。

住宅地の近隣騒音が凝縮された感じでしょう。

鳴き声だけではなく、被災者の中にも犬等の動物が嫌いな人や、動物アレルギーの人もいるはずです。

また、私が得た情報によると、発病すると必ず死に至る狂犬病の予防接種をしていない犬がかなり多くいるそうです。

震災から逃れても、狂犬病で死んでしまったら何にもなりません。

動物を飼っている人は、普段から災害等で避難しなければならなくなった時のことを考えておくべきだったのです。

 

おわり

2011年4月 3日 (日)

アニメ「アンパンマン」の主題歌

1)東日本大震災の時に、被災した子供たちを元気づけるために、ラジオでアニメ「アンパンマン」の主題歌を放送し、それを聴いた避難所では大きな反響があったそうです。

例えば、以下のブログです。

 

トラコは、今日も行く!

http://toratoratorako.seesaa.net/article/191611322.html

 

Technolabo 

http://d.hatena.ne.jp/technolabo/20110318/1300434084

 

ここで思ったのですが、このラジオは、イヤホンで聴いているのでしょうか、それとも周りに音を流しているのでしょうか。

様々な記事を読んだ限りでは、音を流しているような感じです。

 

2)また、手回し式のラジオや懐中電灯を充電する時にはかなりの音が出ます。

避難所の外で充電しているのでしょうか。

 

3)震災で大切な人や財産を失い、神経が過敏になっているからこそ静かにしたい人もいるはずです。

ここ以外に逃げる場所が無い避難所において、必要最小限以上の音を出し、強制的に聴かせることは、正に“囚われの聴衆”状態となります。

この辺りの配慮は、なされているのでしょうか。

 

4)また、「近所がうるさい! 騒音トラブルの恐怖」(橋本典久、ベスト新書、780円、2006年)によると「騒音事件の発生原因に、睡眠妨害が強く関わっている」(51ページ)そうです。

音によるトラブルが起きなければ良いのですが。

おわり

 

関連記事

『被災者からの相談「ヘリの低空飛行やめて欲しい」』

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-5d00.html


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