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2011年4月17日 - 2011年4月23日の6件の記事

2011年4月23日 (土)

東日本大震災:精神障害者、つらい避難生活 ストレスでトラブルも

毎日jp2011421日)より

http://mainichi.jp/life/today/news/20110421dde041040028000c.html

 

(引用始め)

 

東日本大震災:精神障害者、つらい避難生活 ストレスでトラブルも

 

 情報開示なく、安否確認進まず

 東日本大震災の被災地で、精神障害者も満足な支援を受けられない生活を強いられている。宮城県南三陸町の避難所には、精神障害者のグループホーム 「希望が丘」の入居者全員が集団避難。環境の激変で症状が悪化し避難所の運営側とのもめ事も起きた。13の障害者団体で組織された「日本障害フォーラム (JDF)」は、宮城、福島両県の避難所を訪問し安否確認や現状調査をしているが、行政の情報開示がなく実態把握は進んでいない。

 「ストレス解消に外出したい。移動支援など福祉サービスを利用できないか」

 希望が丘のサービス管理責任者の千葉文子さんは17日、避難所の宿泊施設「平成の森」で、調査に訪れたJDFメンバーで埼玉県行田市の福祉施設に 勤務する小野寺孝仁さん(47)らに訴えた。小野寺さんは「使えるサービス事業者を探して連絡します」と約束。そして事前の聞き取り調査で要望された演歌 のCDとラジカセなどを千葉さんに手渡した。

 避難生活の場は個室だが、8畳間に、入居者5人と近所から避難してきた精神障害のある1人が入り、満足な睡眠が取れない。

 ある男性入居者は、避難生活や実家が浸水したショックで症状が悪化し、攻撃的な振る舞いが目立つようになったという。当番制のトイレ掃除を深夜にしてしまい、運営側との間でトラブルになった。他の入居者の睡眠を妨害することもあり、全員がストレスを抱えているが、千葉さんは「解決策は見つからな い」と嘆く。

 精神障害者にとっても避難所生活はつらいが、一方で安否確認は進んでいない。JDFは避難所を訪ね歩き障害者から聞き取り調査を続けており、19 日までに訪問した避難所は240カ所。そのうち安否確認や支援できた障害者は140人で、県内沿岸部の障害者手帳所持者5万3511人のうち0・3%に過 ぎない。

 JDFは県や各市町村に障害者の情報開示を求めているが、応じたのは東松島市のみ。同市はJDFに、在宅や避難所にいる障害者の情報、安否確認、必要な支援などの聞き取り調査を委任し報告を受けている。

 JDFみやぎ支援センターの小野浩事務局長は、個人情報保護法の制約を緩和するよう、障害者手帳の情報開示を政府などに要望する準備を進めている。「自治体が被災するなど今は普通の状態ではない。国難を乗り越えて命を守るために柔軟に対応すべきだ」と訴えている。

 JDFは、被災地の障害者や家族に対し、安否情報や、必要な支援内容の情報提供を呼び掛けている。問い合わせは、みやぎ支援センター(080・4373・6077)、ふくしま支援センター(024・925・2428)。【泉谷由梨子】

毎日新聞 2011421日 東京夕刊

 

(引用終わり)

 

深夜>の<トイレ掃除>が<入居者の睡眠を妨害>し、<運営側との間でトラブルになった。>そうです。

避難所>は、日本社会の縮図です。

精神障害者が日本社会の中で暮らして、<トラブル>にならない訳がありません。

国難を乗り越えて命を守るために柔軟に対応すべき>とのことですが、どちらかと言うと、<国難を乗り越え>るために少数者・弱者の<命を><柔軟に>切り捨てる、という方向に行きそうです。

では、どうすれば良いのか代案を示せ、と言われても、私には良い考えはありません。

 

精神障害者のグループホーム>が、このような状態なら、精神科病棟の閉鎖病棟はどうなっているのでしょうか?

Yahoo等で検索しても、全く情報が出ていません。

下記の関連記事位です。

被災地においても排除されるという、究極の社会的排除がここにあります。

(そう言えば、福島の留置所・拘置所・刑務所はどうなっているのでしょう?)

 

おわり

 

関連記事

「被災地の精神科病院の情報」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-3a6a.html

 

お勧めサイト

「毒舌セカンドオピニオン(精神医療の荒廃)」

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/

 

このhp内の「自力で非難する事を禁止されているニンゲンがいるんだ。」

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/l754ki-santogenpatu.htm

 

2011年4月22日 (金)

選挙カー NO運動

東京新聞hp2011414日)より

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011041402000194.html

 

(引用始め)

 

選挙カー NO運動

2011414日 夕刊

 

 統一地方選の後半戦を前に、超党派の議員や新人立候補予定者が十三日、選挙カーの使用を自粛する「NO!選挙カー推進ネットワーク」を立ち上げた。参加者らは「騒音や渋滞、排ガスを減らし、公費も節約できる」と訴えている。

 参加者は、北海道から長崎県まで十二都道府県の五十九人で、うち四十九人が二十四日投票の統一地方選に出馬する。東日本大震災以降、賛同する議員や立候補予定者は増えているという。

 賛同者は、車外スピーカーを設置せず、車上からの演説や走行しながらの名前の連呼はしない。選挙後、各選挙管理委員会に請求できる上限二十万円の選挙カー使用料も請求しないという。

 代表の伊藤悠都議(民主)は「(十日に投開票された)相模原市議会の候補はNO選挙カーでトップ当選した。ビラやインターネットでマニフェストを見て投票する人が増え、選挙カーは時代に合わない。新しい選挙の在り方の議論を始めたい」と意気込む。

 これに対し、横浜市立大の和田淳一郎教授は「住宅が密集し駅や商店街での活動が有効な都市部では面白い試み」と評価。一方で「車社会の地方では選挙カーが走らないと選挙があることすら伝わらない。運動を全国一律にする必要はない」としている。

 

(引用終わり)

 

「NO!選挙カー推進ネットワーク」という団体があるそうです。

http://no-senkyo-car.com/

 

この団体の趣旨は、<1、 選挙中に使用する車に据付スピーカーを設置しない

2、 選挙中に使用する車中より音声を発しない

3、 運転手代、ガソリン代など選挙カーに適用される公費負担を請求しない>だそうです。

 

1)確かに、この団体は、<騒音、排ガス、渋滞、ガソリン代など公費負担の生じる選挙カー>を使わないそうなので、静かな街づくりへの一歩前進と見る事も出知るでしょう。

 

しかし、この団体は、2番目の趣旨に<2、 選挙中に使用する車中より音声を発しない>とあるように、<選挙中に使用する><車中より><音声を発しない>だけであり、これを単純に反対解釈すれば、選挙外や車外からなら拡声器による<音声>を発しても良い、となってしまいます。

結局、彼等は、静かな住宅地域でも車外から拡声器を使うのでしょう。

夜勤の人、病気で寝ている人、昼寝が必要な乳幼児だっているのです。

確かに、表現の自由(憲法21条1項)は、民主政を支える優越的な権利です。

しかし、表現の自由といえども絶対無制約ではなく、「公共の福祉」(憲法12条後段、同法13条後段)、による制約に服します。

そこで、私は、少なくとも、住宅地域では拡声器を使うべきではない、と私は考えています。

 

2)では、住宅地域ではなく駅前等の商業地域なら良いのか、ということが問題となります(パブリック・フォーラム論)。

近年“都心回帰”等と言われているように、駅前にも住んでいる人はたくさんいるでしょう。

また、例えば、体調が悪くても仕事・学校・受験等で、出かけなければならない人だっているでしょう。

そして、音は空気の振動という有形力です。

よって、駅前で拡声器を使って演説するということは、空気の振動という有形力・{暴行(刑法208条)}の行使により、これらの人々の頭をブン殴っているのと同じ事となります。

この団体の立候補者達は、これらの人々の静かな生活環境(静穏権・憲法13条、25条、人格権)を侵害しているのです。

私は、この団体の人々は、結局、自分達の利益のために他人様の人権(静穏権)を侵害しても何とも思わない人々だと思っています。

これはもう、権利の濫用(憲法12条後段、民法1条3項)の域に達していると言っても過言ではありません。

(この団体に加入していない候補者は、もっとひどいのでしょうが。)

 

3)立法政策(公職選挙法の改正)により都市計画法の区域区分に応じた何らかの音量制限を設けるという方法もあるでしょう。

仮に音量制限があったとしても、音量の計測は難しいですし、選挙管理委員会は、実際にはそう簡単には取り締まらないのでしょうが。

 

4)<2、 選挙中に使用する車中より音声を発しない>というのは、例えて言うなら、マイナス100点だったのが、マイナス40点になっただけです。

マイナスは、マイナスなのです。

この点を強く認識・意識するべきです。

この団体へ加入する立候補者が増えることを静かな街づくりへの一歩前進と見る事も出知るのでしょうが、私は、手放しでは喜べません。

 

おわり

 

関連記事

「一人一票実現国民会議(2011年4月17日)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-b19f.html



2011年4月20日 (水)

東日本大震災:沿岸部自治体、防災無線「壊滅」状態 岩手・大槌7割、宮古4割使えず

毎日jp(2011年4月18日)より

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110418ddm041040103000c.html

 

(引用始め)

 

東日本大震災:沿岸部自治体、防災無線「壊滅」状態 岩手・大槌7割、宮古4割使えず

 

 東日本大震災の被災地の広い範囲で、津波被害のため防災行政無線が使えない状態が続いている。管理する市町村は復旧を急いでいるが、資材不足などで難航。今後、余震などで津波が発生する恐れがあるため、各自治体は情報伝達手段の確保を進めている。

 岩手県によると、大槌町は7割、宮古市は4割弱が機能していない。大槌町では中心街などの57局中40局が破損し、同町の平野公平総務課長は「早く復旧したいが、めどが立たない」と説明する。

 約70局が使えなくなった宮古市は、無線が聞こえなくなった地域の避難所に受信機を設置したが、避難所の外にいる人には音声が届かない状態。市は近く復旧作業を始めるが、地域の中で津波の到達しなかった場所を選んで設置するという。

 岩手県内では釜石市と山田町で約3割、大船渡市でも1割強が被害を受けた。各自治体は使える無線を最大音量にするほか、無線を積んだ消防車両が拡声機で伝えるなどの工夫を実施。県総合防災室の小山雄士室長は「対応は急いでいるが、地震があれば、すぐに避難することを心がけてほしい」と呼びかける。

宮城県でも大きな被害が出た。女川町では無線の基地局となる役場が流された上、町内各所で拡声機のついた支柱も全て破壊され、復旧作業中だ。津波の情報が出た場合は、広報車が町内を巡回し、避難所には衛星電話で伝えるという。

 福島県の沿岸部でも同様の状況。南相馬市は、市の広報車などを使って防災無線の情報を流し、16日からは臨時FM局を設置して情報を伝達している。市の担当者は「車両の拡声機ではすみずみまで音が届かず、『今の放送は何だったのか』と市に電話が相次いでいる」と話した。【清藤天、木村文彦、川口 裕之】

 

(引用終わり)

 

女川町では無線の基地局となる役場が流された上、町内各所で拡声機のついた支柱も全て破壊され、>とのことですが、このようなことは事前に予相出来るはずです。

このような事態を回避するために各自治体に災害課・防災課があるのでしょう。

南相馬市は、・・・・臨時FM局を設置して情報を伝達している。>とのことですが、事前に<FM局を設置して情報を伝達>出来るようにしておくべきだったのです。

各自治体の災害課の職員は、毎日何をしていたのでしょうか。

 

各自治体は使える無線を最大音量にする>とのことですが、これにより、体調を崩す人もいるかも知れません。

 

「車両の拡声機ではすみずみまで音が届かず、『今の放送は何だったのか』と市に電話が相次いでいる」>とのことですが、このことは防災無線塔からの放送についても当てはまるはずです。

この点についても戸別式にすべきと言えます。

 

衛星電話>とはどのようなものか分かりませんが、<衛星電話>を利用した戸別式または個人用の防災情報の受信機を開発できないのでしょうか。

 

後は、下記の関連記事のコメントと同じです。

 

おわり

 

関連記事

「防災無線の半数故障 八戸沿岸域の18局」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-50ea.html

 

「防災無線の復旧急務=青森八戸は半数故障緊急時は消防スピーカー・被災地」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-da93.html

   

2011年4月19日 (火)

一人一票実現国民会議(2011年4月17日)

一人一票実現国民会議hp

http://www.ippyo.org/

 

1)今の日本では、住んでいる場所によって(選挙の)一票の価値が違います。

このことが法の下の平等(憲法14条1項)に反するという問題が提起されています。

このホームページでは、あなたの投票価値が簡単に分かります。

試してみて下さい。

ちなみに、私の一票の価値は、衆議院議員選挙0,53票、参議院議員選挙0,21票でした。

 

2)現在、毎週日曜日21時から22時30分まで、この問題を多くの人に関心を持ってもらうために、twitter上において、一人一票実現国民会議が行われています。

#ippyo>を付けて、つぶやけば、誰でも参加することが出来ます。

以下に、2011年4月17日の私のつぶやきを掲載します。

 

<拡声器を使った選挙演説がうるさいです(静穏権)。駅前ならともかく住宅地まで。だから多くの人は選挙(および投票権の価値)に関心を持たないのでは?表現の自由といえども公共の福祉による制約に服するべきです。>

 

<そうだ、選挙に行こう> 

 

<宜しければ、選挙運動時の拡声器の使用による騒音について、伊藤真さんのご意見をお聞かせ頂きたいのですが。日本と韓国と台湾だけだそうです。文明国ではありません。ここも変えていくべきです。>

 

<選挙時の拡声器がうるさいから<若者が投票する気>にならないのでは?>

 

<国民が政治への関心を持たないように、あえて非効率な方法を変えさせないようにしているのかな?と邪推してしまいます。>

 

<ついでに大型電器店のBGМもいりません。>

 

<請願権(憲法16条)も行使しておくべきです。>

 

私の最初のつぶやきに対して、伊藤真氏から<戸別訪問とネット活用がポイントと考えています。 RT>という御回答を頂きました。

 

それに対して、私は、<何らかの制限付きの<ネット活用>ということでしょうか?<戸別訪問>については、解禁しないで欲しいです。新聞や宗教の勧誘だけでも迷惑です。ビラ配りをもっと許容すべきです。どちらにしても公職選挙法の改正が必要です。>と返信しました。

ただし、今の日本では、ビラを配っただけで、住居侵入罪(刑法130条前段)で逮捕されてしまいます。

 

3)「no選挙カー推進ネットワーク」という団体があります。

http://no-senkyo-car.com/

 

この団体の趣旨は、以下の通りです。

この団体については、また改めて書きます。

 

1、 選挙中に使用する車に据付スピーカーを設置しない

2、 選挙中に使用する車中より音声を発しない

3、 運転手代、ガソリン代など選挙カーに適用される公費負担を請求しない

 

4)例えば、アメリカ合衆国では、選挙活動にyoutubeなどのインターネットが利用されているそうです。

いつになったら、日本の選挙活動においてインターネットの利用が解禁されるのでしょうか?

静かな選挙を実現し、早く文明国の仲間入りをしたいものです。

 

おわり

2011年4月18日 (月)

県議選の候補者に投石・選挙妨害で男を逮捕

信越放送hp(2011年4月6日)より

http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news.cgi?page=seventop&date=20110406&id=0171589&action=details

 

(引用始め)

 

県議選の候補者に投石・選挙妨害で男を逮捕

(062136)

 

県議会議員選挙で街頭演説中の候補者に石を投げつけ、選挙運動を妨害したとして、駒ヶ根市の男が逮捕されました。

公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは、駒ヶ根市に住む34歳の無職の男です。

警察の調べによりますと、男は、きょう午前9時半過ぎ、駒ヶ根市内の空き地で街頭演説をしていた候補者などに対し、「いい加減にしろ」などと怒鳴りながら、その場にあった大きさ2センチほどの石1個を投げつけました。

候補者や運動員には石は当たらず、けが人はありませんでした。

警察で動機などについて詳しく調べています。

 

(引用終わり)

 

私が知る範囲では、今回の選挙での拡声器騒音関連の3人目の逮捕者です。

<駒ヶ根市>は、長野県だそうです。

<警察で動機などについて詳しく調べています。>とのことですが、<動機>は、ほぼ間違いなく、“うるさかったから”でしょう。

<街頭演説をしていた候補者>の名前を知りたいのですが、分かりません。

また、本当は、この後どうなったのかが知りたいのですが、調べても分かりません。

選挙時の拡声器騒音に対して、静穏権を守るために、正当防衛・緊急避難・抵抗権を行使することにより、選挙妨害罪で逮捕された事がある方のご連絡をお待ちしております。

震災の被害者を支援する人は多くいても、拡声器騒音・文化騒音の被害者を支援する人は、絶望的なくらいに少ないのです。

ほとんど日本社会から排除されていると言っても過言ではありません。

 

おわり

 

関連記事

「県議候補者の肩引っ張った疑い(神奈川県藤沢市)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-4f1c.html

 

「都知事選立候補の小池氏にナイフ持ち接近、男を現行犯逮捕」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1046.html

 

2011年4月17日 (日)

病院の待合のテレビ・とらわれの患者

「病院の待合のテレビ・とらわれの患者」

1)先日、ある病院に行きました。

その病院のそれほど広くは無い待合(12畳ほど)にはテレビが付けっ放しになっていて、音から逃れることはできませんでした。

馬鹿騒ぎのテレビ番組に、どうしても我慢が出来なくなって、受付に、「テレビがうるさいので、外の廊下で待っているので順番が来たら呼びに来てください。」と言って、冷房のない外で待っていました。

中島義道さんの真似をしたつもりですが、テレビを見ている人もいましたので、私は、その人たちの前で、「消してください」と言えるほど気の大きい人間ではないので、これで精いっぱいなのです。私も「日本人」なのです。

必要以上に言い争いをしたくないのです。

結局、夏場に冷房のない外で30分近く待つことになりました。

(なお、私は、馬鹿騒ぎのテレビ番組自体が嫌いなのではなく、無理やり聴かされるのが嫌なのです。)

それだけならまだ良いのですが(本当は良くありません)、診察が終わり、最後の会計の時に、先程の受付の人(看護師?)に、おつりを投げるように渡されました。

これほどの投げっぷりは、生まれて初めてでした。100円ショップやコンビニでも、ここまでひどい渡し方をされたことはありません。(もしかすると、たまたま手が滑っただけで、私の被害妄想かもしれませんが・・・)

騒音を嫌う少数者が、幸福追求権(憲法13条後段)を行使すると、このような「小さな排除」という仕打ちを受けるのです。

他の病院に行けば良い、と思われるかもしれませんが、田舎のほうでは、あまり他に病院がありません。それに、テレビや音楽などを流していない病院はほとんどありません。

また、その病院の医師の診察自体はとても良いので、他の所に変えたくないのです。その医師に直接言えば良い、と思われるかもしれませんが、前述の通り、私も「日本人」なのです。

 

2)現在、日本では、かなり多くの病院の待合で、テレビなどの音を出していると思います。

病院という所は、基本的に体調の悪い人が行く所なはずです。

よって、他の場所でならともかく、病院でだけは静かさを求める人の思いを優先させるべきです。

待っている時間が暇なら、雑誌や本を置いておいて、独りで読めば良いのです。実際、多くの病院に待合には、雑誌や本が置いてあり、多くの患者は、それらを読んでいるのです。

それにもかかわらず、なぜ、多くの病院はテレビを付けたり、音楽を流し、聴きたくない人に無理やり音を聴かせるのでしょうか。

もう、病院に行くことを考えるだけで憂鬱です。

3)先日もう一度その病院に行くと、テレビの音量は全く変わっていませんでした。

テレビが消されている、または音量が小さくなっていると期待して行っただけに残念でした。

おわり

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