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2011年9月18日 - 2011年9月24日の8件の記事

2011年9月24日 (土)

大阪都構想:橋下知事、賛否巡り市幹部職員を選別へ

毎日新聞hp2011913日)より

色変えは引用者です。

http://mainichi.jp/select/today/news/20110913k0000m010182000c.html?inb=tw

 

(引用始め)

 

大阪都構想:橋下知事、賛否巡り市幹部職員を選別へ

2011913 218

 

 首長政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪府知事は12日の維新の会合で、自らが提唱する「大阪都構想」などに反対する大阪市幹部職員を降格させる意向を示す一方、構想実現に参画させる大阪市の幹部候補者を10月初旬をめどにリストアップするよう指示した。大阪市長選出馬を示唆する橋下知事は早くも、都構想の賛否を巡る市幹部職員の選別に乗り出した。「踏み絵を踏ませるのは権力の横暴」。市幹部からは反発の声が相次いだ。【堀文彦、小林慎】

 11月27日投開票の知事・市長選向けに開かれた会合には、維新の大阪府議、大阪市議が参加。橋下知事は「都構想推進に大阪市役所は真っ向から反対しているが、実現する市役所組織にしなければならない。大綱をしっかり実現する幹部候補職員のリストアップ作業をやってもらいたい」と維新市議団に指示し「政策実現するための人事を断行したい」と表明した。都構想では大阪市役所解体をメーンに据えており、都構想に対する幹部職員の賛否をはっきりさせる考えだ。

 維新の会大阪市議団の坂井良和団長は、降格の対象となる幹部について、局長と主な部長、課長クラスとなることを説明。選考基準に関しては、取材に 「長年職員を見てきて、ただちに対応できる人と、(逆に)こり固まって受け入れない人との違いは分かる」と話したが、具体的手法については「私もちゃんと 理解できていない」と述べるにとどめた。

 会合終了後、記者団からは「恐怖政治的なものになるのでは」との指摘が出たが、橋下知事は「恐怖政治と言うなら(市職員は)政治から距離を置くべき。(都構想に反対する職員が)自分たちで(政治に)首を突っ込みながら、お門違いだ」と反論した。

 一方の大阪市幹部職員。課長級の50代男性職員は「私らは入庁時に『市民の信託に応える』との誓約書を書いている。維新の政治家のために仕事をする立場にはない」。50代のある男性幹部は「自分が賛成できない政策でも議会などで方向性が決まればきっちりこなすのが公務員。特定の政策に賛成か反対かで色分けするのはナンセンスだ」と話した。

 また、別の50代男性幹部は「維新の議員に職員を見る目があるのか。維新のおごり以外の何物でもない」と皮肉り「市長が替わるたびに職員を入れ替えるとしたら最悪のやり方だ」と語った。

 維新は大阪府議会で過半数を得ているが、大阪市議会では第1党で、過半数に届いていない。

 

(引用終わり)

 

私はこの記事の真偽を確かめることが出来ないので、この記事を事実と仮定してコメントします。

橋下知事は「都構想推進に大阪市役所は真っ向から反対しているが、>との事ですが、平松邦夫大阪市長が大阪都構想に反対なので、民意に従うという観点から、それで良いでしょう。

個人的には大阪都構想に賛成している職員も、原則として平松市長の指示に従うべきです。

 

恐らくですが、大阪維新の会は、政治資金規正法の適用も受けていない単なる民間団体(権利能力なき社団?、中間法人?)ですよね(?)。

「大阪都構想」というものは、何人か所属議員がいるとはいえ、その大阪維新の会という特定の民間団体が勝手に言っているだけのものです。

そんなものによって大阪市の職員を選別する事が法的(憲法19条・思想信条の自由)に許されるのでしょうか?

 

日本国憲法<第19 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。>

 

維新の会大阪市議団の坂井良和団長>は、<「長年職員を見てきて、ただちに対応できる人と、(逆に)こり固まって受け入れない人との違いは分かる」>と述べた直後に、<具体的手法については「私もちゃんと 理解できていない」>と述べたそうです。

何じゃそりゃ~

違いが分かるんちゃうんかいっ(!)

吉本新喜劇なら全員がずっこける所ですよ。

どちらかと言うと、大阪都構想に<こり固まって>、他の考えを<受け入れない>のは、橋下氏や維新の会のメンバーの方でしょう。

 

橋下知事は「恐怖政治と言うなら(市職員は)政治から距離を置くべき。>との事ですが、なぜ<恐怖政治>なら<(市職員は)政治から距離を置くべき。>なのか、その理由が分かりません。

どちらかと言うと、<恐怖政治>から住民を守るために盾となって抵抗するのが<市職員>の本来の役割でしょう。

 

維新の政治家のために仕事をする立場にはない>という大阪市の職員の言葉は、憲法15条2項を表したものでしょう。

 

日本国憲法<15 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。(以下略)>

 

橋下氏や維新の会の議員を含めた<すべて公務員>は、<全体の奉仕者>であり、経済界(<一部>)の<奉仕者>ではありません。

 

おわり

 

2011年9月23日 (金)

橋下知事:9月訪米延期を説明…米国総領事と会談

毎日新聞hp201196日)より

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110907k0000m040121000c.html

 

(引用始め)

 

橋下知事:9月訪米延期を説明米国総領事と会談

 

 駐大阪・神戸米国総領事館のパトリック・ジョセフ・リネハン総領事が6日、着任あいさつのため、大阪府庁を訪れ、橋下徹知事と会談した。

 橋下知事は「9月に訪米する予定だったが、選挙の関係で延期した。知事を辞めるといいながら、訪米するのは、ちょっとおかしな話になる」と、11 月の知事・大阪市長選のために米国出張を延期したことを明らかにした。その上で、「選挙が終わったら、どういう立場であろうとも、米国に行っていろいろ勉強したい」と希望を語った。

 リネハン総領事は、橋下知事の著書「どうして君は友だちがいないのか」を持ち出しながら、「私はニューフェイスなので友達がいない」と、橋下知事にサインを求め、笑いをとっていた。【佐藤慶】

毎日新聞 201196日 2330

 

(引用終わり)

 

単なるリップサービス(お世辞)で言っているだけかも知れません。

橋下氏の軽口をいちいちまともに受け取るのもどうかと思いますが、コメントします。

まず、橋下氏が<9月に訪米する予定だった>という事自体初めて聞きました。

通訳なしでは日常会話も出来ないくらい英語が苦手でしたよね。

その状態でアメリカで<勉強>出来るのでしょうか?

アメリカに行く前に日本の憲法を勉強しなおして欲しい所ですが・・・

 

「選挙が終わったら、どういう立場であろうとも、米国に行っていろいろ勉強したい」>との事ですが、当選した場合には、市長の公務をほったらかしにして無責任ですし、落選した場合、咲洲庁舎の防災拠点からの撤退の責任を取らないでアメリカに逃げる事になります。

私には海外に逃亡しようとしているようにしか見えません。

それにしても、弱者には冷たいくせに、外国(アメリカ)の大使や石原慎太郎氏のような自分よりも上の立場(?)で強そうな人(?)には媚びるような事をしますね。

私が軽蔑するのは、このような所です。

 

おわり

 

2011年9月22日 (木)

「橋下徹大阪府知事が良く使う手法について」

「橋下徹大阪府知事が良く使う手法について」

 

11月27日に行われると言われている大阪府知事・大阪市長選挙まで後およそ2カ月です。

時間がありません。

私は(特に大阪の)政治の事をほとんど知らないので、全世界に自分の無知をばら撒き、恥をかくだけかも知れませんが、ここで何も言わない訳にはいきません。

少しでも私の生活を良くするために、(多少)間違っていても、批判されても、橋下氏についてどんどん書くしかありません。

橋下徹大阪府知事が良く使う手法について、気になる事があるのでいくつか書いてみます。

既に他の所で言われているのかも知れませんが、自分なりにまとめてみました。

 

1)二者択一について

 

橋下氏は、本来様々な選択肢がある問題について二択であるかのように装い、選択を迫ります。

例えば、ある問題について、AまたはBという選択肢を設定し、Bを滅茶苦茶に非難し、Bが駄目だからAが良い、とするものです。

悪(B)を退治する正義の味方(A)のような感じです。

ここでAに当たるのが橋下氏自身や大阪都構想で、Bに当たるのが、平松邦夫大阪市長・(行政)公務員・朝日新聞・関西電力などです。

橋下氏の場合、この非難は大衆の感情に訴えかけるものであり、多くの場合、合理的な理由はありません。

また本当は、CやDやEなど他の選択肢もあるので、Bが駄目だからAが良いとはならないはずですよね。

 

2)論理構造について

 

通常、論理というものは、「AならばB、そしてBならばC、よって、AならばC」、となりますよね(3段論法)。

橋下氏の記者会見等の話し言葉に多いのですが、A(その①)、そしてA(その②)、そしてA(その③)、と同じ様な事を形を変えて繰り返します。

(具体例を挙げて説明しているのかもしれませんが。)

ぼ~っと聞いていると、同じような内容が刷り込まれて、「橋下さんはハキハキと喋って分かり易いわ~、さすが弁護士やわ~」と思ってしまいます。

しかし、良く聞くと同じような事を繰り返しているだけなのです。

(事前の打ち合わせのない記者会見での話し言葉なので仕方が無い面もあるのでしょうが。)

この点については、小泉純一郎元首相にも当てはまるそうです。

 

3)ワンフレーズについて

 

広告用語で言ういわゆる「B層」からの人気を得るためにワンフレーズを使う政治家がいます。

B層の方が数は多いでしょうから、無党派のB層の票を取り込めば選挙では勝てると言う事です。

 

Wikipediaより「B層」

http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4

 

(引用始め)

 

Bそう)とは、郵政民営化の広報企画にあたって小泉政権の主な支持基盤として想定された、「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」のこと。広義には政策よりもイメージで投票を行うなどポピュリズム政治に吸引される層を意味する[要出典]

 

(中略)

 

B層」 [編集]

現状では郵政への満足度が高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。「IQ」が比較的低く、構造改革に中立的ないし肯定的。

構成

主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する。

 

(引用終わり)

 

本当に馬鹿にされたものですね。

「B」は「馬鹿」の頭文字でしょうか?

 

さて、小泉純一郎元首相もワンフレーズと言われていましたが、小泉氏はある種の独特の感性でワンフレーズを使用しているような感じでした。

下記の栗本慎一郎氏の話にあるように、本当に馬鹿だからワンフレーズしか話せなかったという説もあります。

詳しい事は分かりませんが、栗本慎一郎氏は小泉純一郎氏の大学時代の家庭教師だそうです。

 

<「彼(引用者注・小泉純一郎氏の事)には表現力と語彙力が欠けていて、物事を丁寧に説明する能力が無いのです。彼は相当頭悪いですから」>(「国家とメディア」(魚住昭、ちくま文庫、2006年)のP68の栗本慎一郎氏の話より)

 

それに対して、橋下氏は意図的にワンフレーズを使用しているような感じがします。

感性と意思のどちらが良い(マシ)のかは分かりませんが、どちらにしても大阪府民の大多数は圧政に苦しめられそうです。

 

「苛政は虎よりも猛し」(孔子の言葉です。)

http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-053.htm

 

酷い政治に苦しめられるくらいなら、虎に食べられた方がマシだと言う意味です。

橋下徹氏が大阪府知事になってから3年半が経ち、そろそろ政策の結果が出ても良さそうですが、皆さんの生活は少しでも良くなっていますか?

 

4)最後に、橋下氏を批判する事で大阪府民が一つになれそうです。

これが本当の「ワン・大阪」でしょうか?

おわり

2011年9月21日 (水)

「砂浜:都会のビーチで水遊び 大阪・毛馬桜之宮公園に完成、家族連れら笑顔 /大阪」(橋下徹大阪府知事)

毎日新聞hp2011819日)より

色変えは引用者で、個人名は匿名としました。

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110819ddlk27040261000c.html

 

(引用始め)

 

砂浜:都会のビーチで水遊び 大阪・毛馬桜之宮公園に完成、家族連れら笑顔 /大阪

 

 大阪市都島区の大川左岸の毛馬桜之宮公園内に砂浜が完成し、橋下徹知事や地元関係者が参加してオープニングイベントが18日、開かれた。大阪中心部にできた本格的なビーチには早速、家族連れらが訪れ、水遊びを楽しんでいた。

 「大阪ふれあいの水辺」と名付けられ、幅140メートル、奥行きは84メートル。橋下知事のアイデアが発端となり、府が貯木場跡地を活用して約3億円をかけて整備した。

 水遊びや散策はできるが、近隣環境に配慮し、遊泳や花火、バーベキューなどは認められていない。22日まで飲食屋台の出店やカヌー・パドルボート体験、砂浜宝探しなどのイベントが行われる。

 近くに住む会社員、Aさん(38)は長女Bちゃん(6)と遊びに訪れ、「こんなに開放感があるとは思わなかった」と喜んでいた。【堀文彦】

毎日新聞 2011819日 地方版

 

(引用終わり)

 

「大阪ふれあいの水辺」>と称する砂浜は、<橋下知事のアイデアが発端となり、府が貯木場跡地を活用して約3億円をかけて整備した。>ものだそうです。

そして、その<オープニングイベントが18日、開かれ>、橋下氏も参加したそうです。

下記の関連記事にあるように、2011年8月18日と言えば、橋下氏が咲洲庁舎への移転条例案の提出を断念した日です。

何百億円(何千億円)という損失を決定した日に呑気にイベントなんかに出席している場合ですか?

(工事の期間があるので、この砂浜の企画はもっと以前からあって、偶然オープニングの日と咲洲撤退の日が重なっただけでしょう。

また、橋下氏がイベントに参加しなかったら、砂浜の存在を多くの人に知ってもらえない、という事なのでしょうが。)

どの様な表情だったのか見てみたいです。

 

橋下知事のアイデアが発端となり>との事ですが、当然議会が承認したという事ですよね。

特に根拠もなく勘だけで断言しますが、多くの府民は、この様なものを望んでいませんよ。

民間企業ならこの様な所に予算を費やしません。

御堂筋のライトアップにしても同じことが言えますが、福祉の予算を削減しておいて、どこに税金を使うのですか?

また、橋下氏のどこがお金に細かいのでしょう?

人(職員)には節約するように言うくせに、自分は丼勘定。

これが橋下イズム(ハシズム)です。

結局は、好き勝手にしたいだけでしょう。

 

一般人の賞賛するようなコメントが載っていますが、自分からそこに遊びに行っておいて文句を言う人は余りいないでしょう。

仮に批判するような事を言っても、そのコメントは紙面に掲載されないでしょう。

 

おわり

 

関連記事

「大阪府:庁舎併存、負担1200億円 今後30年間「全面移転」の3倍--試算」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a449.html

 

「大阪府庁:咲洲庁舎移転 橋下知事、全面移転断念 災害時拠点にならず」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-98c8.html

 

2011年9月20日 (火)

「「第1回『橋下』主義(ハシズム)を斬る」(2011年9月18日)の感想の続き」

「「第1回『橋下』主義(ハシズム)を斬る」(2011年9月18日)の感想の続き」

 

毎日新聞hp2011919日)より

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110919ddlk27040176000c.html

 

(引用始め)

 

市民集会:「橋下主義は自発性無視」--大阪・天王寺 /大阪

 

 橋下徹知事の政治手法について問題提起する市民集会「『橋下』主義(ハシズム)を斬(き)る」の第1回が17日夜、大阪市天王寺区の大阪国際交流センターであった。

 山口二郎・北海道大大学院教授や精神科医の香山リカさんらが出席。山口教授は橋下知事の政治手法を「軍隊的官僚主義と単純な市場競争主義の混合物」と分析。「人間の多様性や自発性を無視したやり方は、政治の否定だ」と批判した。香山さんは「過激なバトルの構図で二者択一を迫る方が魅力的に見える が、現実には白黒はっきりしない問題の方が多い。そういう手法に引かれるのは、市民がかなり不安定な状況に追い込まれている証拠では」と話した。

 第2回は10月24日午後6時半から同センターで開かれ、中島岳志・北海道大准教授らが出席する。参加費1000円。【林由紀子】

毎日新聞 2011919日 地方版

 

(引用終わり)

 

「第1回『橋下』主義(ハシズム)を斬る」(2011年9月18日)の感想の続きです。

本編については、下記関連記事を参照して下さい。

 

この集会において、<名古屋の河村氏が減税一本に対して、橋下氏は、手を変え品を変え。だから飽きられない。>(香山リカ氏)

大阪都構想の実現可能性はゼロ。実現不可能なものをいじくりまわす。実現したら、橋下氏はする事が無くなる。>(山口二郎氏)という発言がありました。

 

ここについて、何かに似ているな~と思ってモヤモヤしていたのですが、分かりました。

これは、UFOやツチノコ、藤岡弘探検隊、ルパン三世の銭型警部と同じ構造ですよ。

UFOやツチノコを探している人は、これらが見つからないから良いのです。

探す過程(ロマン)を楽しんでいるのです。

藤岡弘探検隊でも、“巨大アナコンダ”は結局見つかりませんよね。

見つかったら興ざめです。

ルパン三世の銭型警部も同じです。

銭型警部はルパンを捕まえたら、その後は何をしたらよいのですか?

存在意義がありませんよね。

物語は終わってしまいます。

 

これらは、趣味・テレビ・アニメなので、別に良いのです。

問題は、この様なプロレス(的なもの)が実社会の政治で行われ、大阪府民がこれに巻き込まれ逃げることが出来ないという事です。

大阪府の政治の責任は結局は大阪府民の税金で負担する事になるのです。

 

おわり

 

関連記事

「反「ハシズム」集会に香山リカ氏ら 平松市長も出席」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-2b14.html

 

2011年9月19日 (月)

反「ハシズム」集会に香山リカ氏ら 平松市長も出席

朝日新聞hp(2011年9月18日)より

http://www.asahi.com/politics/update/0917/OSK201109170144.html

 

(引用始め)

 

2011918012

反「ハシズム」集会に香山リカ氏ら 平松市長も出席

 

11月の大阪市長選に出馬する方向の橋下徹・大阪府知事の政治手法を議論するシンポジウム「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」が17日、大阪市で開かれた。山口二郎・北大院教授らが主催し、自治体改革や教育行政に「政治主導」を打ち出す橋下氏の姿勢をファ シズム(独裁主義)にかけて批判的に検証するのが狙い。同市長選で再選をめざす平松邦夫市長も会場に姿を見せ、識者らの議論に耳を傾けた。

 山口氏は基調講演で、橋下氏の政治手法について「上意下達の軍隊的官僚組織を作り、教育に競争を持ち込むやり方は多様性や自発性を否定している。政治主導ではなく単なる支配だ」と批判。「東日本大震災後に我々が必要としているのは相互扶助。政治は悪者を探してたたく見せ物ではない」と主張した。

 パネル討論では、精神科医の香山リカさんが、橋下氏の支持率の高さについて「次々にネタを出す刺激が受けているのでは」としつつ、「バトルの構図を描いて二者択一を迫るのが得意だが、世の中には白黒はっきりつかないことが多い」と指摘。帝塚山学院大の薬師院仁志教授は「橋下氏は軍隊的官僚主義と自由競争を求める市場原理主義という、両立しないものを時と場所に応じてしゃべる。長い目で見て(住民を)どこに連れて行くのか」などと疑問を示した。

 

(引用終わり)

 

次に、産経新聞hp(2011.9.18)より

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110918/lcl11091810350000-n1.htm

 

(引用始め)

 

「反橋下知事」攻勢アピール 大阪ダブル選控え市民集会 大阪市長も聞き入る

2011.9.18 10:27 1/2ページ)

 

 「橋下徹大阪府知事にもの申す」と、橋下氏の手法に批判的な有識者らがパネリストを務める 市民集会が17日夜、大阪市内で開かれた。ファシズムをもじり「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」と過激なタイトルで講演や討論が行われ、「病理を感じ る」「大阪都構想は可能性ゼロ」などと厳しく糾弾。会場には平松邦夫大阪市長や既成政党の地方議員の姿もあり、11月に想定される大阪市長選と府知事選の ダブル選が近づく中、勢いづく橋下氏や大阪維新の会に対し反橋下派が反転攻勢をアピールする形となった。

 市民有志の実行委員会が企画。約220人が訪れ、会場は立ち見も出た。

  基調講演した政治学者の山口二郎・北海道大教授は「大阪には日本政治の苦悩と危険が凝集している」と指摘し、橋下政治の特徴を「官僚主義と単純な市場競争主義の組み合わせだ」と説明。「橋下知事は権力による支配をしている。上から枠をはめないといけないという貧困な人間観しかない」と激しく批判した。

 さらに、大阪都構想の実現性について「実現の可能性はゼロだと思う。だからこそ、いつまでもこねくり回している」と述べた。

  講演の後に行われた討論でも、橋下氏の手法や姿勢を疑問視する意見が続出。精神科医の香山リカ・立教大教授は「橋下さんはバトルの構図を描くのが得意だが、世の中の価値観では白黒つかないことが多い」とし、「精神科医としては、白か黒かしか判断できない状態には病理を感じる。橋下知事を支持する人が増えているのは、追い込まれている人が多いからのようにもみえる」と指摘した。

 

(引用終わり)

 

産経新聞hp2011.9.18より

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110918/lcl11091810350000-n2.htm

 

「反橋下知事」攻勢アピール 大阪ダブル選控え市民集会 大阪市長も聞き入る

2011.9.18 10:27 2/2ページ)

 

 また、社会学者の薬師院仁志・帝塚山学院大教授は、維新が府議会で議員提案する教育基本条例案をめぐり、府内部でも反発が高まっている現状をとらえ、「橋下知事が選んだ教育委員でも、維新の会と違うことを言えば、自分の意見が通らないような状況。そんな状態で民意が反映されるとは思えない」と話した。

  大阪市長選への再選出馬の正式表明を2日後に控えた平松市長。集会では会場の最前列に陣取り、ハシズムをめぐる議論を熱心に聞き入った。集会後、報道 陣に対し「私自身が(橋下氏について)言ってきたことが、ある程度凝縮されていた」と集会の内容を評価。市長選については「大阪市をつぶすかつぶさないか という選挙になる」と意気込みをみせた。

 市長選で反橋下派の幅広い支援を集めたい平松氏は「(維新が勢力を伸ばしている)今の大阪の状況が、全国に波及することを防ぎたいと思っている人はいっぱいいる」と指摘。支援の広がりに期待を寄せた。

 一方で「大阪の良さを引き出す動きが軌道にのり始めている」とも述べ、「その動きをつぶすというのか」と橋下氏を牽制(けんせい)した。

 

(引用終わり)

 

昨日(2011年9月17日)の「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」(18時30分から21時まで)をユーストリームで観ました。

これらの新聞記事とはかなり印象が違いました。

ツイッターに投稿したものをメインに要点を抜書きします。

重要だと思った所を水色にします。

 

1)初めは山口二郎氏の講演でした。

<ぺストと戦う唯一の方法は誠実さ、カミュ。>

<鬱憤晴らしの専門家の登場、橋下氏はハーメルンの笛吹き男。>

<民主主義で大切な事は、考える事、議論する事。>

<民衆感情と公論は別であり、公論が大切。>

<政治家は何を実行したかが重要で、政治家にとって人気は一部の要素でしかない。>

<9,11後のブッシュ氏のように「悪しきもの」とするのはステレオタイプ。>

<橋下徹という改革者はステレオタイプ。>

<官僚制度という疑似目的を達成することで達成感を得る。>

<官僚制度という手段の自己目的化。>

ハシズムは、軍隊式官僚主義と非常に単純な市場原理主義。

ハシズムは、政治の否定。支配。

<利他的動物としての人間災害ユートピア(助け合い)が大切。>

人々の不満を橋下氏が吸い上げたような感じでしょうか?

 

2)5分休憩の後、討論に入りました。

<橋下氏は、2者択一のバトルに持っていく。>(香山リカ氏)

<善か悪か、黒か白か。不安・不安定だから引かれる。>(香山リカ氏)

軍隊主義と市場原理は両立しないはず

<競争は独占の防止。>

 

細かな政策批判よりも、橋下氏は、なぜ支持されるのか?ここが知りたいです。

 

名古屋の河村市長の人気は最近失速しているそうです。

名古屋の河村氏が減税一本に対して、橋下氏は、手を変え品を変え。だから飽きられない。>(香山リカ氏)

小泉氏は自分は靖国神社に参拝しても、人には強制しなかった。ここが橋下氏との違い。>(香山リカ氏)

香山氏は大阪の独自性・大阪人の気質は余り関係が無いと言われていましたが、私も大阪の独自性は、あまり関係ないと思います。

橋下氏は弁護士なのに云々と言われていましたが、橋下氏は弁護士といっても商工ローンの代理人ですからね。

お金にならないからと国選弁護をしなかったという情報もあります。

この辺りは、あ~でもない、こ~でもない、と井戸端会議の様になっていました(特に香山リカ氏)・・・

まあ、そう簡単にこれという結論は無いので仕方が無いのでしょうが。

この時点での視聴者は142人でした。

無料なのに142人しか見ていないとは・・・

香山リカさんは東京に変えられるので20:30まででした。

 

3)ここから質疑応答です。

20時10分頃に、やっと大阪都構想の話が出ました。

大阪都構想の実現可能性はゼロ。実現不可能なものをいじくりまわす。実現したら、橋下氏はする事が無くなる。>(山口二郎氏)

ここは、かなり本質をついていると思います。

 

大阪は新自由主義の実験場だそうですが、実験場って、失敗したらどうするつもりなのでしょう?

最後の質疑応答ですが、質問の前置きが長すぎます。

また、質問ではなく、自分達の活動の宣伝をしていた人もいました。

だから市民運動家は嫌われるのですよ(!)

 

4)終了しました。あ~しんどかった・・・

平松市長も来られていて、最前列に座られていたそうです。

平松市長は質問するのかな?と思っていたのですが、されませんでした。

第2回目もあるそうです。

平松市長のツイッターにとると、パネリストは、中島岳志氏、寺脇研氏だそうです。

ユーストリームへの投稿やツイッターを見ていると、討論に対する否定的なコメントが多くありましたが、私には収穫(水色にした所)はありました。

2回目も楽しみです。

 

おわり

 

関連記事

「市民集会:ハシズムを斬る 知事、維新の手法に問題提起--来月17日 /大阪」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-b98a.html

 

2011年9月18日 (日)

「「市民の声(パーフェクト・リバティ教団の花火の騒音について)に係る回答について」に対する反論」

「「市民の声(パーフェクト・リバティ教団の花火の騒音について)に係る回答について」に対する反論」

 

下記の回答に対して、以下のメールを送りました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2011年9月6日

 

河内長野市市民生活部人権推進室様

 

「市民の声(パーフェクト・リバティ教団の花火の騒音について)に係る回答について」

 

ご返事ありがとうございます。

「人権救済の申し立て」についての所管は法務省の管轄になり、市役所では取り扱っておりません>との事ですが、私は、法務省による<「人権救済の申し立て」>ではなく、<人権推進室>による「人権侵害の妨害予防および回復請求」を求めたのです。

私の静穏権・信教の自由が侵害されたのですが、それに対する回復の措置を求めます。

また、私の意見を市長に届けて下さい。

 

以上

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

おわり

 

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市民の声(パーフェクト・リバティ教団の花火の騒音について)に係る回答について」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-45dd.html


府庁:咲洲庁舎移転断念 知事「読み甘かった」 /大阪

毎日新聞hp2011831日)より

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110831ddlk27010423000c.html

 

(引用始め)

 

府庁:咲洲庁舎移転断念 知事「読み甘かった」 /大阪

 

 橋下徹知事は30日、府本庁舎(大阪市中央区)の咲洲庁舎(旧WTC、同市住之江区)への全面移転構想を断念したことについて、「現時点では防災拠点(機能を咲洲庁舎に備えると判断した)部分については、僕自身の読みが甘かった」と述べた。

 課長級以上を対象とした職員研修での講演で語った。橋下知事はこの日、公選職である知事と、府職員の価値観や役割の違いについて講演。「(WTCの)購入時は、できる限りの情報収集をして最善の判断をしたと思うが、それだと行政判断とかわらない」と分析。その上で、「自分の持っている情報を超えて、さらに勘を働かせるのが、ある種、公選職の役割だ」と述べた。

 一方、「(今秋に咲洲地区を特区申請する過程で)もう一度、WTCの価値が必ずや見直されて、シンボルになると言われる時が来ると信じている」と話し、咲洲地区をアジアの拠点とする目標を継続する意向を改めて示した。【佐藤慶】

毎日新聞 2011831日 地方版

 

(引用終わり)

 

咲洲庁舎移転断念について、<僕自身の読みが甘かった>と一応は自分の非を認めているようですが、その後に<もう一度、WTCの価値が必ずや見直されて、シンボルになると言われる時が来ると信じている>と語っています。

全く反省していませんね。

(WTCの)購入時は、できる限りの情報収集をして最善の判断をした>との事ですが、次の動画を御覧下さい。

 

「橋下府政のうそとまやかし  ~ 証拠が出てきても開き直り 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=meQ_3tu0oDY#!

 

(読売テレビのこの動画は、非常に重要です。

読売テレビは橋下応援テレビと思っていたのですが、認識を改めました。

所属している組織ではなく、個々の作り手を見るべきですね。

児童文学館については、また改めて書きたいと思います。)

この動画の6分20秒辺りからWTCの地盤沈下の事実を大阪府が隠していたと議会で追求されています。

それに対して、橋下氏は、「そこまでの事はもう考えてはいない」と答えています。

これのどこが<できる限りの情報収集をして最善の判断>でしょうか?

自分の持っている情報を超えて、さらに勘を働かせる>との事ですが、結局は何となく海が見える高いビルが格好良いという<>だけで移転しようとしたのでしょう。

大阪府民を馬鹿にするにも程があります。

 

おわり

 

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「大阪府庁:咲洲庁舎移転 橋下知事、全面移転断念 災害時拠点にならず」

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「大阪府:庁舎併存、負担1200億円 今後30年間「全面移転」の3倍--試算」

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