2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 2011年1月16日 - 2011年1月22日 | トップページ | 2011年1月30日 - 2011年2月5日 »

2011年1月23日 - 2011年1月29日の24件の記事

2011年1月29日 (土)

電車:広がる癒やし系車内放送~行ってらっしゃいませ

このツイッターで紹介されていた記事を引用します。

http://twitter.com/shanai_hoso

 

毎日jp20101228日)より

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101228k0000e040065000c.html

 

(引用始め)

 

電車:広がる癒やし系車内放送~行ってらっしゃいませ

 師走も大詰め。「今日もお仕事、ご勉学、遅くまでお疲れさまでした」--。夜のラッシュ時、東京都心部を走る満員の地下鉄に、こんなアナウンスが。世知辛いご時世に、癒やしをもたらす車内放送が広がっているという。事情を探った。【遠藤和行】

東京メトロ半蔵門線(渋谷-押上)の車掌、Aさん(28)は、車掌になって半年後の08年春から、定型の案内に一言加えている。平日朝のラッシュ時は「お気を付けて行ってらっしゃいませ」、夜には「この先もお気を付けてお帰りくださいませ」。

 大学時代、帰宅中の電車で「お疲れさまでした」というアナウンスを聞き、疲れが吹き飛んだ経験が原点。「乗客の心を癒やせる車掌になりたい」との 思いを実現させた。同僚のBさん(36)も今春から始めており、金曜夜には「よい週末をお過ごしください」と優しい口調で語りかける。

小田急電鉄の車掌、Cさん(30)は平日朝、通勤電車が終点の新宿駅に到着する直前、「どうぞ皆様、この先もお気を付けてお出かけください」 と放送する。江ノ島線(相模大野-片瀬江ノ島)の富士山を望む場所を通る時には「進行方向右側に富士山がご覧になれます」と案内することも。

 郷土色を打ち出したアナウンスも。バス会社の宮城交通(仙台市)は10月から、仙台行き夜行高速バス6路線で、標準語とともに仙台弁の案内を入れた。好評で、当面は続けるという。

 国土交通省によると、鉄道やバスの車内放送に法律上の規定はない。JRや東京メトロなど主な鉄道会社は、次の駅乗り換え開くドアの位置--な どの案内をマニュアルで定めているが、プラスアルファは車掌の判断。東京メトロ運転部も「心がこもっていなければ『うるさい』と受け止められかねない」と 気を配る。

 実際、最近は電車内や駅構内での乗客トラブルも目立つ。駅員への暴力行為は昨年度、全国25鉄道事業者で計869件で、前年度より117件も増え た。不景気で殺伐とした世相に加え、混雑でイライラが募りがちな乗客。ある車掌は「さりげない一言でお客様の気持ちを和らげられれば」と話す。

 落語家の三遊亭円丈さんは「押しつけがましくなければ『行ってらっしゃい』ぐらいはいいじゃないですか。言いたくなった時だけ言う。必ず『行ってらっしゃい』と言わねばならない、なんていうマニュアルは作ってはいけませんね」と自然体を求める。

毎日新聞 20101228日 1334分(最終更新 1228日 1346分)

 

(引用終わり)

 

1)<平日朝のラッシュ時は「お気を付けて行ってらっしゃいませ」、夜には「この先もお気を付けてお帰りくださいませ」。>という放送をするそうですが、<平日朝のラッシュ時>にも夜勤の帰りの人がいるかも知れません。

その夜勤帰りの人に対して、<「お気を付けて行ってらっしゃいませ」>と言うのは不自然だと思います。

また、<夜>にも夜勤に出勤する人もいるかも知れません。

その人に対して、<「この先もお気を付けてお帰りくださいませ」>というのも不自然です。

 

2)<「進行方向右側に富士山がご覧になれます」と案内することも。>とのことですが、乗客全員が<富士山>を見たいとは限りません。

<富士山>に興味がない人もいるでしょうし、<富士山>が嫌いな人もいるでしょう。

 

3)<仙台弁の案内を入れた。>とのことですが、これを関西で取り入れられたら、たまったものではありません。

 

4)<「心がこもっていなければ『うるさい』と受け止められかねない」と 気を配る。>とのことですが、<心がこもって>いようがいまいが、うるさいものはうるさいのです。

 

5)<駅員への暴力行為>が<増えた。>そうですが、駅員による拡声器放送による騒音も原因の一つかもしれません。

 

6)<不景気で殺伐とした世相に加え、混雑でイライラが募りがちな乗客。>について

 

鶴見済氏のブログ

http://tsurumitext.seesaa.net/article/174167697.html

 

<不景気>とのことですが、このブログによると、<日本で最も好景気が長く続いたのは><2002年から07年までの69ヶ月間の間>だそうです。

ただし、<好景気>なのは大企業だけで、庶民にはお金は回って来ないそうです。

 

法務省・犯罪白書

http://www.moj.go.jp/housouken/houso_hakusho2.html

 

<殺伐とした世相>とのことですが、<殺伐とした世相>は、犯罪は減っているにもかかわらず、事実を伝えない毎日新聞を始めとする大衆媒体が作り出しているのです。

 

<乗客>が<混雑でイライラが募りがち>ならば、混雑を解消するべきです。

安易な対症療法ではなく、都市計画やダイヤの見直し等の根本的な原因を減らすべきです。

国土交通省の責任も追及するべきです。

 

7)<落語家の三遊亭円丈>氏の発言についてですが、<自然体>を求めるのなら、拡声器を使うべきではありません。

また、言う方は<言いたくなった時だけ言う。>から良いのかもしれませんが、聞かされる方は、聞きたくなくても強制的に聞かされるのです。

 

おわり

 

関連記事

論文「車掌の口、乗客の耳 : 車内放送のメディア文化史」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-fb42.html

 

2011年1月28日 (金)

橋下徹氏が子供たちの畑を取り壊し

47news(2008/10/16)より

http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101601000313.html

 

(引用始め)

 

保育園の畑を行政代執行 大阪府

 大阪府は16日、第2京阪道路の建設予定地で用地買収に応じなかったとして、同府門真市の社会福祉法人が運営する「北巣本保育園」の畑約770平方メートルに対し、行政代執行を実施した。

 代執行は同日午前7時半ごろ開始。畑には今月末に収穫予定だったサツマイモなど園児たちが育ててきた野菜が植えられていたが、すべて取り除かれた。様子を見ていた園児の中には泣きだす子もいたという。

 畑は同保育園のM理事(49)の個人所有だったが、4月、府の収用裁決により西日本高速道路会社に所有権 が移転。M理事は土地の強制収用の執行停止を大阪地裁に申し立てたが、今月1日に却下され、即時抗告していた。M理事は「子どもたちの食育の場を奪わ ないでほしかった」と話した。

 代執行について大阪府の橋下徹知事は16日午前、「任意の交渉も誠実にしてきており、公の利益のためにご理解いただきたい」と述べた。

2008/10/16 12:38   【共同通信】

 

(引用終わり)

 

畑の取り壊しの<様子を見ていた園児の中には泣きだす子もいた>そうです。

橋下徹氏は、選挙時には、<7人の子持ちであることを前面に押し出し、「子供が笑う」をキャッチフレーズに「4つのトライ」と17点の重点事業をマニフェストとして掲げた。>(wikipediaより)そうですが、この矛盾をどのように説明するのでしょう?

 

(裕福な)「子供」(だけ)「が笑う」というふうに限定的に解釈するのでしょうか?

 

おわり

論文「車掌の口、乗客の耳 : 車内放送のメディア文化史」

論文「車掌の口、乗客の耳 : 車内放送のメディア文化史」(小勝健一、北海道大学)を紹介します。

http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/42945/1/thesis_ogatsu.pdf

 

1)この論文内の54ページにおいて、「静かな街を考える会」が採り上げられています。

また、参考文献に、『うるさい日本の私』、『うるさい日本の私、それから』、『静かさとはなにか』が挙げられています。

 

2)ざっと読んだだけですが、この論文は、高水準だと思います。

印刷してじっくりと読んでみます。

 

3)また、この方はツイッターもしているそうです。

http://twitter.com/shanai_hoso

 

おわり

2011年1月27日 (木)

映画「ふるさとをください」

毎日jp2011124日)より

http://mainichi.jp/kansai/news/20110124ddf041200020000c.html

 

(引用始め)

 

映画:障害者共生、世界に風 和歌山の施設モデル、9カ国・地域で上映

 精神障害者らの社会参加に先駆的に取り組んできた和歌山市内の施設をモデルに、地域との共生を描いた映画「ふるさとをください」(08年製作)が 海外で次々上映されている。3年間で9カ国・地域の計35カ所にのぼり、関係者は「障害者と地域の問題は普遍的。理解が広がればうれしい」と話している。 【藤顕一郎】

 モデルは、1977年設立の障害者総合リハビリテーション施設「麦の郷(さと)」(田中秀樹理事長)。精神障害者を収容するのでなく、地域のア パートなどから通って働ける場をいち早く設けた。今でこそ住民と信頼関係を築いているが、当初は市内各地に施設を作るたびにぶつかった歴史がある。

 映画は冨永憲治監督、ジェームス三木さん脚本。物語は、共同作業所を設立した精神障害者たちと、「事件を起こすのでは」と不安視する住民らとの対立を縦糸に進む。障害者を支援する娘と反対派を仕切る父親との衝突、障害者同士の恋愛も絡みながら、ユーモアも忘れない。

 海外で福祉関係の催しや会議などがあるたびに紹介すると、08年2月のコスタリカを皮切りに、英国スペインパナマエクアドルフィリピンミャンマー台湾中国--で上映された。台湾だけでも20カ所にのぼり、エクアドルでは国営放送で放映された。「5回笑って3回泣ける」などと口コミで 広まったという。3カ国語の字幕も有志が慌ててつけた。

 田中理事長は「障害者への理解が進まないのは世界共通。こうしたジャンルの数少ない映画であると同時に、ユーモアにもあふれて受け入れられたのでは」と話す。全国の共同作業所でつくる「きょうされん」(03・5385・2223)のホームページで、DVDも購入できる。

毎日新聞 2011124日 大阪夕刊

 

(引用終わり)

 

この映画は<海外で次々上映されている>にもかかわらず、日本ではあまり評判を聞かないのはなぜでしょう。

 

おわり

「在特会」3人に有罪判決 徳島県教組への業務妨害

産経JP2010.12.2より

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101202/trl1012020911000-n1.htm

 

(引用始め)

 

「在特会」3人に有罪判決 徳島県教組への業務妨害

2010.12.2 09:08

 市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)のメンバーが徳島県教職員組合の事務所に侵入、業務を妨害した事件で、威力業務妨害などの罪に問われた男女メンバー3人の判決公判が1日、徳島地裁で開かれた。武田正裁判官は「大勢で2人の女性を取り囲むなど犯行は悪質だが、再犯防止を誓っている」として3人に懲役2年~8月、執行猶予5~3年(求刑懲役2年~8月)を言い渡した。

 判決によると、3人は4月14日午後1時すぎ、徳島市北田宮の県教組事務所に怒号を発しながら侵入。女性書記長ら2人を取り囲んで罵声(ばせい)を浴びせるなどして組合業務を妨害した。

 

(引用終わり)

 

関連記事

「在特会・徳島県教組の業務妨害容疑」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-576a.html


 

2011年1月26日 (水)

受動喫煙による死者数、全世界で年間60万人=WHO

朝日com20101126日)より

http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201011260050.html

 

(引用始め)

 

受動喫煙による死者数、全世界で年間60万人=WHO

20101126

 

 [ロンドン 26日 ロイター] 世界保健機関(WHO)が26日、世界で受動喫煙によって死亡した人の数は推計で年間約60万人に上るとした初めての研究結果を発表した。これは、世界の死亡者約100人に1人の割合に相当する。

 ジュネーブにあるWHOの研究チームでは、世界192の国と地域について、2004年のデータを基に数学的モデルを用いて死者数を推計した。

それによると、このうち約16万5000人は子供で、他の年齢層と比べて受動喫煙の影響をより受けている実態が明らかになった。

 研究を率いたAnnette Pruss-Ustun氏は「(受動喫煙による)死亡の3分の2はアフリカと南アジアで発生している」と指摘。

 その上で、喫煙の健康への影響を論じる際には、喫煙者本人がたばこの煙を吸う一次喫煙による死亡だけでなく、こうした受動喫煙による死もあわせて考えるべきだと提言した。

 

(引用終わり)

 

この記事からは、どのように計算しているのか全く分かりませんが、<WHO>によると、煙草の煙により<全世界で年間60万人>が死亡しているそうです。

 

おわり

NIPPON.Frの「パリの騒音」より

NIPPON.Frの「パリの騒音」より

http://www.nippon.fr/ja/archives/63

 

フランスのパリと言えば、何となく高級な感じがして、音に関しても洗練されているような気がしませんか?

この方によると、日本では<車とお店の宣伝>がうるさくて、パリでは<人そのも>のがうるさいそうです。

また、<パリの建物は外観から見ると古くて趣があるのですが、壁が薄くて、防音機能がしっかりしていませ ん。>とのことです。

日本の場合は、店に行かなかったらとりあえず何とかなるのですが、パリの場合は、自宅で休む事が出来ないようです。

(日本でも近隣騒音が無い訳では無いのですが。)

私にとっては、パリの方が住みにくそうです。

この記事を読むだけで、気分が悪くなってきます。

どこかの外国に行けば騒音から逃れられると思っていたのですが、どこに住んでも種類が違うだけで地獄は地獄です。

私は、この世では生きていけません。

 

おわり

A07 地球の歩き方 パリ&近郊の町 2010~2011

狂犬病の予防接種の拡声器放送(その2・回答)

市役所のK氏からの回答がありましたので、投稿します。



平素は本市の環境行政にご協力いただきありがとうございます。

 ご意見にありました狂犬病予防注射時のスピカーでの放送は、飼犬の登録と狂犬病の注射を促すとともに、事前に周知しております集合注射が予定どおり開始したことを地域の皆様にお伝えするために実施しております。

 狂犬病は発症すると必ず死に至ると言われている恐ろしい感染症です。国内では1956年以降発生したという報告はありませんが、世界的に見て狂犬病清浄国といわれている国は少なく、全世界では年間5万人以上が狂犬病により命を落としております。

 国内においても、いつ狂犬病が発生してもおかしくない状況にあり、狂犬病清浄国を保つためには飼い犬のうち7割以上への予防注射が必要といわれております。

 河内長野市内においては約7,400頭の飼犬登録があり、平成21年度におきましてはそのうち4,400頭が狂犬病の予防注射を受けました。登録されておられない飼い主の方もおられることから、残念ながら狂犬病清浄国を保つために必要な7割以
上への予防注射は達成されておりません。

 予防注射の実施に際しては、飼犬登録をいただいている飼い主の方に郵送で通知をお送りするとともに、市広報やホームページでも周知を行っておりますが、まだまだご存知でない方もおられるため、地道な周知・啓発活動が必要と考えております。また、天候
等の状況により予防注射を予定どおり行うかどうかを周知するためにもスピーカーでの放送が必要と考えており、引き続き放送をさせていただきたく存じます。

 ご意見にありましたとおり、静かな環境を保持することも大切なことでありますので、スピーカーの音量を調整した上で最低限の放送を行うなど、生活環境に配慮した上で放送させていただくとともに、スピーカー以外での周知方法にも努め、接種率の向上に努めた
い考えておりますので、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

河内長野市役所 環境共生部 環境保全課


狂犬病の予防接種の拡声器放送(その1)

拡声器を使った馬鹿放送があったので、以下のメールを送りました。


狂犬病の予防接種の拡声器放送について

河内長野市長 芝田啓治様

2010年4月20日に、狂犬病の予防接種があることを知らせる拡声器による放送がありました。

この放送は、犬を飼っていない人にとっては、単なる騒音でしかありません。

予防接種を受けさせる予定の人は、当然、
その日に予防接種があることを知っているはずです。
知らないような人は、犬を飼うべきではないと、私は、考えます。

よって、この拡声器騒音は、無意味です。
従って、静かな環境を保持するという観点から、このような無意味な拡声器騒音を廃止すべきです。

なお、御回答は、書面または電子メールでお願いします。
御回答は、静かな街を考える会のホームページで、
公表させていただきます。

以上

日本サウンドスケープ協会hp

「日本サウンドスケープ協会」hpの中に、

http://www.saj.gr.jp/index.html

 

町を静かにする運動・上野正章(毎日新聞の記事)があります。

http://www.saj.gr.jp/projects/pdf/20090617.pdf

 

「静かな街を考える会」と“サウンドスケープ”という発想とは重なる部分もあるのですが、思想的に相容れない所もあります。

相容れないどころか、全く正反対の方向を向いているような気もします。

私は、“サウンドスケープ”という発想が、店内音楽・BGМ・電車の到着音・防災行政無線での時間を知らせる音楽につながっていると思っています。

 

「静かな街を考える会」の皆さんは、“サウンドスケープ”という発想および「日本サンドスケープ協会」について、どのようにお考えでしょうか?

 

なお、このhpの中の「サウンドスケープ論を学ぶ-お薦めブックガイド」に、本会の会員の中島義道さんの著書が紹介されています。

http://www.saj.gr.jp/soundscape/books.html

 

(引用始め)

 

中島義道『騒音文化論 なぜ日本の街はこんなにうるさいのか』講談社プラスアルファ文庫,2001は,すぐれた音文化論の書だ。サウンドスケープは「個人あるいは社会によってどのように知覚され,理解されるかに強調点の置かれた音の環境」と定義される。その意味では、まさに著者個人の知覚と理解を強調した音の環境として日本の音環境が語られている。著者はちゃんとした哲学者で,その論理展開は明快である。本書の趣旨はサウンドスケープ論そのものではないが,音環境を文化的に考えるには必読書としてあげておきたい。著者は,音文化論を展開するだけが目的で本書を書いてはいない。同時に自らの戦いに参画してくれるように,また自らの感性に理解を示してくれるように訴えている。ただ著者がサウンドスケープ論者の主張を批判している部分は著者の理解不足であり,決め付けであることを断っておく。その点を含んで読んでほしい。

 

(引用終わり)

 

<著者>(中島義道氏)の<サウンドスケープ論者の主張を批判している部分は著者の理解不足であり,決め付け>だそうです。

具体的に、どのあたりが<理解不足>で<決め付け>なのかの指摘が欲しいところです。

ひよこむ「秋祭り と 憲法~信教の自由」

ひよこむ「秋祭り と 憲法~信教の自由」より

http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=141867

 

<周りのクリスチャンの知り合いや仏教者の方々、その他の宗教者の方々は、こう言った行事への参加に非常に迷惑しておられる。>そうです。

 

「だんじり」という「神事」による拡声器騒音を強制的に聴かされることについて、<クリスチャン>や<仏教者>の人々は、なぜ抗議しないのでしょうか?

自分が信じる宗教のために命を懸けて闘う覚悟もないのでしょうか?

 

私は、日本国および日本人全員を敵に回してでも、自分の静かな生活環境を守るために闘います。

NHKスペシャル 日本国憲法 誕生 [DVD]

だんじり主催者・快眠コンシェルジュの公式ブログより

快眠コンシェルジュの公式ブログより 

http://fukafuka210.com/cat11/

だんじりを通じて、子供たちの人間力を育てるという私の想いが

すこしだけ前進した気がしました。

この方の言う<人間力>とは、人様の静かな生活を妨害しても何とも思わない<人間力>でしょうか?

人は一人では生きられない。

支えられていることへの感謝。

夢をあきらめないこと。

このことが、若い人の人間力になると信じています。

人は一人では生きられない。

その通りです。あなたは独りで生きているのではありません。

近隣の住民の静かな生活のことも考えるべきです。

支えられていることへの感謝。>も良いのですが、近隣住民の静かな生活を踏みつぶしている事を忘れないでください。

夢をあきらめないこと。

このことが、若い人の人間力になると信じています。

私も“静かな生活を手に入れる”というささやかな<夢をあきらめない>で、騒音公害でしかない“だんじり”の撲滅に努めたいと思います。

この方は、「快眠コンシェルジュ」だそうですが、私は、連日の“だんじり”の騒音によって、睡眠の質が落ちています。

相談に乗って頂けるのでしょうか?

 

2011年1月25日 (火)

在特会幹部ら4人逮捕

毎日jpより

ただし、推定無罪の原則により、被疑者の氏名を匿名とします。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100811ddm041040078000c.html

(引用始め)

朝鮮学校授業妨害:在特会幹部ら4人逮捕--京都府警

 在日特権を許さない市民の会(在特会)などのメンバーが大音量で侮辱的な怒号を繰り返し、京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を妨害したなどとされる事件で、京都府警は10日、幹部ら4人を威力業務妨害、名誉棄損、暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)の疑いで逮捕。東京都内の在特会事務所や会長宅など12カ所を家宅捜索した。
 逮捕されたのは在特会京都支部運営、N1(41)▽同会副会長、K(39)▽「主権回復を目指す会」関西支部長(当時)、N2(41)▽同会関西支部事務局長(同)、A (46)--の4容疑者。4人は容疑を認めているという。
毎日新聞 2010年8月11日 東京朝刊

(引用始め)

<大音量で侮辱的な怒号>が、<威力業務妨害、名誉棄損、、、の疑い>に当たり得るそうです。
<大音量>と<侮辱的な怒号>のどちらに重点が置かれているのか良く分かりませんが、もし、<大音量>に重点が置かれているなら、私の生活を邪魔する廃品回収などの騒音についても、業務妨害罪が成立する余地があるのではないでしょうか。
ただし、この記事も警察発表なので、裁判の行方を見守るしかないようです。

おわり


N N Nドキュメント「山里の移動マーケット 限界集落に演歌が響く」の感想

N N Nドキュメント「山里の移動マーケット 限界集落に演歌が響く」の感想

 

以下の記事の続きです。

N N Nドキュメント「山里の移動マーケット 限界集落に演歌が響く」」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/n-n-n-7f00.html

 

1)この番組を録画して観ました。

観たところ、演歌を流すのは、集落に入ってからでした。

そして、恐らくですが、その集落全員の合意もあるような感じです。

ただし、それと条例・著作権法違反とは無関係です。

限界集落に食品等を売りに行くという行為自体は良いのでしょうが、売りに来たということを住民に知らせるのに大音量で演歌を流すのが、果たして妥当な方法なのか、という問題です。

もう少し、マシな別の方法があるのではないでしょうか?

それを考えるのも業務の範囲内だと思います。

 

2)この方は、行政から補助金を得ているそうです。

ということは、行政は、大音量で演歌を流していることを知っているということでしょうか?

 

3)運転しながら巻き寿司を食べているシーンがありました。

運転中の携帯電話の使用と同様の危険があると思うのですが、道路交通法上問題は無いのでしょうか?

 

4)近いうちに、日本テレビとBPОに問い合わせてみます。

 

おわり

下着窃盗現場で指紋や足跡を採取せず…目撃証言のみから男性を誤認逮捕

YAHOOニュース(2011年1月14日)より

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000625-san-soci

 

(引用始め)

 

下着窃盗現場で指紋や足跡を採取せず目撃証言のみから男性を誤認逮捕

産経新聞 114()1949分配信

 千葉市内でアパートのベランダから下着が盗まれた事件をめぐり、千葉東署が松戸市の男性会社員(64)を窃盗などの疑いで誤認逮捕していたことが14 日、県警への取材で分かった。県警は現場で指紋や足跡を採取するなどの適切な捜査を怠り、目撃情報から男性の犯行と判断していた。別のわいせつ事件で事情 聴取を受けた男が被害品の下着を所持していたことが判明し、逮捕から約21時間後に男性を釈放した。

 県警によると、12日、アパート1階の20代女性宅のベランダから下着1枚が盗まれた。事件直後、男性がたまたま現場近くの路上で車に乗り込み、走り去 るのを被害女性が目撃。同署は車のナンバーから男性を特定、同日に逮捕した。男性は「身に覚えがない」と容疑を否認していた。

 13日に市内の路上で下半身を露出したとして、公然わいせつ容疑で任意の事情聴取を受けた男(49)が被害品の下着を持っていたことが判明。男は盗んだことも認めた。同署は引き続き、男から事情を聴いている。

 県警は「目撃情報を過信してしまった。再発防止のための指導を徹底する」と話している。

 

(引用終わり)

在特会・徳島県教組の業務妨害容疑

47news2010/09/08)より、少し前の記事ですがhpに掲載されていないので投稿します。

なお、推定無罪の原則により、被疑者の氏名を匿名とします。

http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010090801000925.html

 

(引用始め)

 

「在特会」新たに2人逮捕 徳島県教組の業務妨害容疑

 

 「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が徳島県教職員組合の業務を妨害したとされる事件で、徳島県警は8 日、威力業務妨害などの疑いで、同会副会長の大阪府枚方市、K容疑者(39)と、同会京都支部を運営する京都市右京区、マンション管理業N容疑 者(41)=ともに別の威力業務妨害罪で起訴=を逮捕した。逮捕は計7人となった。

 

 逮捕容疑は4月14日、ほかの十数人と共謀し、徳島市にある県教組の事務所に侵入。拡声器で「売国奴」などと怒鳴り、職員の業務を妨害した疑い。

 

 県警によると、両容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

 

 K容疑者らは8月、京都市の朝鮮学校の授業を妨害したとして、逮捕、起訴されている。

 

 在特会は8日、同会のホームページに「在特会は社会の不正義に対して声を上げた彼らを全面的に支持してまいります」とする声明を発表した。

 

2010/09/08 19:10   【共同通信】

 

 

(引用終わり)

 

1)<拡声器で・・・・怒鳴り、職員の業務を妨害した疑い。>で、<威力業務妨害>が成立するそうです。

私も廃品回収・家電回収・バイク回収業者の拡声器騒音により、日常生活の業務を妨害されています。

なぜ、これで威力業務妨害罪は成立しないのでしょうか?

 

2)在特会には業務を妨害する故意(刑法38条1項)があり、回収業者には私の業務を妨害する故意が無いからだ、という考えがあり得ます。

しかし、回収業者は、恐らく90デシベル超の音量を出しているのです。

回収業者個人がどう思っていようとも、客観的に業務を妨害する故意を認定することができるでしょう。

よって、業者には、私の日常生活の業務を妨害する故意があるといえ、威力業務妨害罪は成立し得ます。

 

3)後は行政・警察に取り締まる気があるかどうかです。

警察は、そもそも回収業者による拡声器騒音の被害自体を知らない可能性があります。

というより、知らなかった、と反論される可能性があります。

内容証明郵便による被害届を出すべきでしょうか。

 

おわり

モスクの「騒音」解決するか=礼拝呼び掛けを統一-エジプト

時事ドット・コム2010/08/11より

http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c1%fb%b2%bb&k=201008/2010081100958

 

(引用始め)

 

モスクの「騒音」解決するか=礼拝呼び掛けを統一-エジプト

http://web-jp.ad-v.jp/adam/noscript?cat=jiji-press.int&format=LRec

 【カイロ時事】エジプトの首都カイロに約4000カ所あるモスク(イスラム礼拝所)から流れるアザーン(礼拝呼び掛け)の「騒音問題」を解決しようと、寄進財産省はラマダン(断食月)入りした11日から、一部地域で同時に統一されたアザーンを流し始めた。
  夜明け前から1日5回流れるアザーンは、主に各モスクの「ムアッズィン」という呼び掛け人がスピーカーで行ってきた。しかし「大音量だったり、音痴の人が うなっているような声だったりで困る」(カイロ在住の市民)との苦情もあり、対応を求める声が出ていた。(2010/08/11-21:15

 

(引用終わり)

 

日本でも、PL教団の花火や神事である“だんじり”などの宗教による騒音に<対応>して欲しいです。

そもそも社会問題にすらなっていません。

 

おわり

 

関連記事

「オランダで早朝に鐘鳴らした聖職者に罰金」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-efd6.html


2011年1月24日 (月)

大阪刑務所:「軍隊式行進」やめて 大阪弁護士会が勧告

毎日jp2010127日)より

http://mainichi.jp/select/today/news/20101208k0000m040074000c.html

 

(引用始め)

 

大阪刑務所:「軍隊式行進」やめて 大阪弁護士会が勧告

2010127 2030

 受刑者を移動させる際、大声でかけ声を上げ、手足を必要以上に振って行進させるのは人権侵害にあたるとして、大阪弁護士会は7日、大阪刑務所(堺 市)に対し、やめるように勧告した。勧告書によると、こういった行進は「軍隊式行進」で「受刑者の行動を不必要に制限し、人間性を無視するもので、許され ない」としている。

 07年3月に受刑者からの申告に基づき、弁護士会が「膝が90度に曲がるまで高く上げ、腕も水平になるまで上げた形で、行進させているのか」と事 実を確認。これに対し、同刑務所はその質問には答えず、「規律維持のため、一定の行進方法をさせる必要がある」と回答した。そのため、「軍隊式行進」がさ れていると判断、是正を求めることにした。【苅田伸宏】

 

(引用終わり)

 

日本という国では、軍隊式の(洗脳)教育が隅々まで行きわたっています。

規律保持のために便利だからでしょう。

軍隊、刑務所、学校の運動会・体育、どこも程度の差はあるのですが、根本が同じなのです。

そして、小学校・中学校(義務教育)や高等学校(事実上の義務教育)での運動会・体育に適応できない人間は、事実上、社会(世間)から排除されるのです。

 

おわり

 

関連記事

「体育会系気質と拡声器騒音」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-017b.html

日本の刑務所―全国59か所!! (西日本編) (バンブームック)
 

ASIA GATEWAYより 「繰り返される選挙カーの騒音問題」

ASIA GATEWAYより

「繰り返される選挙カーの騒音問題」(2010年5月26日)

http://japan.busan.com/jp/news/sub2.asp?num=21

 

(引用始め)

 

繰り返される「選挙カーの騒音問題」
[
発行日]  2010-05-26
오후 1:18:03

 

「本当に迷惑です。市民に迷惑をかけるような候補者には絶対投票しません。」
選挙のたびに持ち上がる選挙カーの拡声器による騒音問題が、6月2日行われる地方選挙(日本の統一地方選挙に当たる)でも繰り返されている。
釜山だけで1日100件以上の被害届けが警察や選挙管理委員会に寄せられている。

 

通常、選挙カーの音量は100デシベルを超えている。工事現場は85~90デシベル、地下鉄のホームに電車が進入する場合でも100デシベルを超えることはない。「住宅地における拡声器使用規定」によると朝と晩は70デシベル、昼間は80デシベル、夜間は60デシベルとなっており、選挙カーの音量は 「騒音及び振動規制法」にも違反する。
拡声器による騒音問題が選挙のたびに繰り返される理由は、取り締まる規定がないためである。公職選挙法は午後9時から翌朝8時までの拡声器使用を禁止しているだけなので、候補者は拡声器の音量にまで気を使わないのだ。このため、候補者たちは住宅街をはじめ、団地、商店街など人々がたくさん集まっているところでは、競って拡声器のボリュームを上げ、支持を訴えることになる。

 

2008年8月、騒音にたまりかねたある有権者が、「選挙カーの拡声器による騒音で精神的にも肉体的にも被害を受けた。公職選挙法に拡声器の音量基 準を定めていないのは幸福追求権と環境権を侵害する」とし、憲法訴願を提起したが棄却された。当時の裁判官は「公職選挙法の規定で拡声器の使用場所や使用台数などが決められており、立法者としての義務を果たしていないとは言えない」という趣旨の意見を述べた。
一方、公職選挙法上、釜山市長と敎育監(日本の教育委員長)候補者は一人につき車両19台、区庁長(日本の首長)候補者は地域の国会議員数に応じて一人最大2台まで拡声器を装着できる。また、市議員と区議員候補者は一人につき車両1台に装着可能である。

 

この規定でいくと、釜山地域だけで最大686台の拡声器付き選挙カーが、都心の随所を走り回っている計算になる。


(引用終わり)

 

選挙時の拡声器による騒音公害の事情は、旧日本統治下の韓国・釜山でも日本と同じだそうです。

「幸福追求権と環境権を侵害する」として提訴したのですが、棄却(敗訴)されたそうです。

日本でも国家賠償請求訴訟を提起出来ないのでしょうか?

仮に棄却されても、社会(世間)に対して問題提起が出来ると思うのですが。

 

おわり

 

映画「ザ・コーヴ」 鈴木邦男をぶっとばせ

鈴木邦男をぶっとばせ(2010/07/06 )より
動画もあります。

http://kunyon.com/shucho/100706.html

<7月3日(土)、渋谷の映画館「イメージフォーラム」に行ってきました。この日から、映画「ザ・コーヴ」が公開されるのですが、その上映を阻止しようと、「主権回復を目指す会」の人達が、40人ほど押しかけ、車のマイクやハンドマイクで大音量で演説してました。マスコミの人も大勢来てました。閑静な住宅街ですが、大変な騒ぎになりました。>

私は、どんな理由があっても、住宅地で拡声器を使う言論など認めません。

おわり

映画「ザ・コーヴ」騒動より

映画「ザ・コーヴ」騒動より
http://thecovejouei.blog133.fc2.com/blog-entry-7.html

<鈴木さんは「堂々と出てきて、ここで1対1で論争しようじゃないか」
とも呼びかけましたが、右派団体は聞く耳を貸さず大音量でシュプレヒコール。>

右翼は、言論をする気など無いのです。
拡声器騒音という空気振動による有形力の行使による暴行・暴力を行使したい
だけなのです。
こんなものは、表現の自由に値しません。
右翼のこのような活動について、天皇は、どのように思われているのでしょうか。
一度、訊いてみたいものです。

<「ザ・コーヴ」上映予定といっても何週間も先の話で、
この日は全く関係ない映画が上映中。
午前の回を見終わって出てきたお客さんたちは、
出入り口の光景を見てびっくりしたようです。
危険も予想されるため、入り口はシャッターが降ろされ、
午後の回のお客が入る都度シャッターがあげられるというとんでもない状況で、
これは明らかに営業妨害です。>

なぜ、これで業務妨害罪に問われないのでしょうか。
私が、個人でこのようなことをすると、逮捕されるような気がするのですが、
なぜ右翼は、逮捕されないのでしょうか。
公安と右翼の慣れ合いのような気がします。

おわり

犯人隠微:スピード違反隠す 警官らを略式起訴--区検 /宮崎

毎日jp2011120日)より

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20110120ddlk45040620000c.html

 

(引用始め)

 

犯人隠微:スピード違反隠す 警官らを略式起訴--区検 /宮崎

 宮崎区検は19日、高鍋署交通課の男性警部補(31)を犯人隠微罪で、元延岡署の男性警部補(56)を道交法違反罪でそれぞれ略式起訴した。

 起訴状によると、高鍋署の警部補は昨年4月25日午前10時ごろ、川南町平田の県道で、制限速度40キロを34キロオーバーで走行した元延岡署の 警部補を取り締まった際、警察官だと分かると「今回は指導警告にします」などと言って見逃したとしている。2人は懲戒処分を受け、延岡署の男性警部補は昨 年12月に依願退職している。

毎日新聞 2011120日 地方版

 

(引用終わり)

 

この事件は、この2人が黙っていたら発覚しないと思うのですが、なぜ表に出たのでしょうか。

また、<延岡署の男性警部補は昨 年12月に依願退職している。>とのことですが、警察の関連団体に再就職するのでしょうか。

 

おわり

日本の警察・犯罪捜査のオモテとウラ (ナガオカ文庫)

2011年1月23日 (日)

トイレノートでサボり監視 富山刑務所、今春廃止

47news(2010/07/09)より

http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070901000596.html

 

(引用始め)

 

トイレノートでサボり監視 富山刑務所、今春廃止

 富山刑務所(富山市)が敷地内の工場で、受刑者がトイレに行くふりをして作業をサボらないよう監視するため「大便・小便ノート」とする帳面を作り、用便の時間を記入させていたことが9日、弁護士らでつくる刑事施設視察委員会の調査で分かった。

 視察委が2月に「受刑者全員を一律に対象にするのは、人格尊重の観点から疑問。廃止するか、柔軟な取り扱いに改めるべきだ」と指摘、富山刑務所は3月にノートを廃止した。

 法務省矯正局によると、2007年から続いていたといい、富山刑務所の永峯秀樹総務部長は「配慮がいささか足りなかったことは否めない」としている。

 矯正局や富山刑務所によると、所内の二つの工場では計約80~90人が刑務作業に従事。午前と午後の休憩と昼食の時間を設けていた。

 しかし、用便を口実に作業を怠ける者が相次いだためノートを作り、監視を強めることにした。申し出た受刑者に名前や時刻、「大」か「小」かを、看守の監視下で自ら記載させていた。作業効率に応じて手紙や面会の回数を決める際の参考資料として使用していたという。

2010/07/09 17:56   【共同通信】

 

(引用終わり)

 

関連記事

「福井刑務所・トイレ許可せず」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-8b8b.html

 

刑務所の中

N N Nドキュメント「山里の移動マーケット 限界集落に演歌が響く」

N N Nドキュメントより引用します。

(予告の動画も観られます。)

http://www.ntv.co.jp/document/

 

1)「山里の移動マーケット 限界集落に演歌が響く」 

放送時間2011年1月23日(日)24時50分

(23日の深夜ですので、正確には24日です。)

 

<限界集落が点在する富山市八尾町。高齢者の食卓を支えているのが、演歌を流しながらやってくるA(筆者注・匿名とします)さん(67歳)の移動マーケットだ。(以下略)>

 

拡声器を使い音楽を流しながら、食品を売りに来るそうです。

確かに、限界集落では<軒先まで届ける食料品はまさに生命線>かも知れません。

しかし、富山県の商業用の拡声器に関する条例に違反するのではないでしょうか?

また、<演歌を流しながら>とのことですが、著作権法上の許諾を得ているのでしょうか?

 

(関西地方では)今日の深夜放送です。

是非(録画して)観てみて下さい。

 

2)また、19日(日) 2550~放送の「玉ゴンに夢のせて「ボクら 自立するのです」」については、<とびきり大きな声で移動販売をするのは、軽度の知的障がい者で作る「みちのく屋台こんにゃく道場」の若者たちだ。>と書かれています。

私は、この番組を観ていませんが、<とびきり大きな声>というのは、肉声でという意味でしょうか、それとも拡声器を使ってという意味でしょうか。

 

おわり

« 2011年1月16日 - 2011年1月22日 | トップページ | 2011年1月30日 - 2011年2月5日 »

ウェブページ

無料ブログはココログ