2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 2011年10月2日 - 2011年10月8日 | トップページ | 2011年10月16日 - 2011年10月22日 »

2011年10月9日 - 2011年10月15日の9件の記事

2011年10月15日 (土)

女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で

中日新聞hp2011917日)より

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011091790102222.html

 

(引用始め)

 

女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で

2011917 1039

 

 パトカー内で交通違反の事情聴取を受けていた三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と再三訴えたにもかかわらず、四日市北署員がトイレに行かせず、失禁後も聴取を続けていたことが分かった。

 女性や現場にいた友人によると、15日夕、四日市市山分町の交差点で、女性が一時停止をしなかったとして検問中だった署員2人が女性の車を止めてパトカーに同乗させ、聴取を始めた。

  数十分後から女性は「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「聴取が終わるまで待つように」などと取り合わず、聴取を継続。30分後に女性は失禁してしまったが、署員は「取りあえず調書を確認してください」「苦情は徹底的に受けるから」などと話し、50分近く断続的に聴取を続けたという。

 女性は、途中から事情聴取の様子をICレコーダーで録音していた。近くにはコンビニエンスストアもあり、女性は「どうして行かせてくれなかったのか理解できない」と話し「一生消えない心の傷を負った。謝ってほしい」と訴えている。

 同署の深田久司副署長は「細かいところまで知らないし、何とも言えない」と話している。

(中日新聞)

 

(引用終わり)

 

毎日新聞hp2011917日)より

http://mainichi.jp/select/today/news/20110917k0000e040063000c.html?inb=tw

 

三重県警:トイレの訴え拒み、聴取の女性がパト内で失禁

2011917 1253分 更新:917 1357

 

 三重県警四日市北署員がパトカー内で四日市市の女性(50)に事情聴取した際、トイレに行きたいと女性が訴えたのに行かせず、パトカー内で失禁していたことが同署への取材で17日分かった。失禁後も聴取を続けたといい、女性は謝罪を求めているという。

 同署によると、取り締まり中の署員が15日夕、同市山分町の交差点で一時停止を怠ったとして、女性の車を止めてパトカー内で聴取を始めた。女性は 一時停止の疑いを否認しつつ、数回「トイレに行きたい」と訴えたが、署員は「もうすぐ終わるので協力してほしい」と行かせなかった。パトカー内の聴取は約 1時間に及び、その間に女性は失禁したという。

 深田久司副署長は「配慮に欠けていた。署員から聞き取りをきちっとして対処したい」と話している。【加藤新市】

 

(引用終わり)

 

47news2011/09/17)より

http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091701000316.html

 

(引用始め)

 

トイレ行かせず交通違反聴取 三重県警、女性が失禁

 

 三重県警四日市北署のパトカー内で交通違反で事情聴取された四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と訴えたにもかかわらず、署員が取り合わず、女性が車内で失禁していたことが17日、分かった。

 四日市北署の深田久司副署長は「聴取にかかった時間や経緯など、詳細は調査中」とコメントした。

 同署によると、15日午後4時ごろ、女性が同市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止をしなかったとして、パトカーの車内で署員2人から事情聴取された。

 女性はその後「トイレに行きたい」と署員に数回訴えたが、聴取の書類を作成しているとして、行かせなかった。

2011/09/17 12:14   【共同通信】

 

(引用終わり)

 

余りに酷い事件なので、掲載します。

新聞記事を総合すると、50代の女性が交差点で一時停止をしなかったという疑いで50分近く調書を作成したそうです。

(調書作成に50分もかかるのでしょうか?)

コンビニが近くにあったそうです。

免許証を預かっておけば、逃げられる訳はないですよね。

また、警察署の副署長の発言が、新聞社によって違う所も気になります。

 

おわり

 

大阪都構想:「堺市分割の必要ない」 竹山市長、改めて否定的見解 /大阪

毎日新聞hp201169日)より

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110609ddlk27010416000c.html

 

(引用始め)

 

大阪都構想:「堺市分割の必要ない」 竹山市長、改めて否定的見解 /大阪

 

 橋下徹府知事らが提唱する「大阪都構想」について、堺市の竹山修身市長は8日、「(堺市を)分割する必要はない」と話し、改めて大阪都に参加することに否定的な見解を示した。

 この日の市議会の質疑で西林克敏市議(大阪維新の会)の質問に答えた。竹山市長は都構想について、「強い広域自治体と優しい基礎自治体という理念には共感する」と一定の理解を示したが、「都構想は府と大阪市の二重行政の弊害を解消するもの。府と堺市の間には二重行政はない」と強調。その上で「政令市となって6年目。都市機能の強化こそすれ、分割する必要はない」と述べた。さらに「税金を効率よく無駄なく使い、府民が等しくサービスを受けられることが大事。府と政令市だけでなく府内全市町村がメリットを得るものでなければならない」と考えを述べた。【内田幸一】

毎日新聞 201169日 地方版

 

(引用終わり)

 

橋下徹氏(上山信一氏)が言う大阪都構想の必要性の最も大きなものは、水道事業等の大阪府と大阪市の2重行政を解消する事ですよね。

(本来は、大阪府と大阪市が協議し、調整すれば、わざわざ大阪都にする必要はないと思うのですが、ここでは省略します。)

ところが、<堺市の竹山修身市長>によると、<府と堺市の間には二重行政ははない>そうです。

それなら、大阪都構想(堺市分割)の必要性が揺らいでしまう(と言うより、そもそも存在しない)事になります。

竹山市長は、橋下氏の応援もあり、当選したのですよね。

応援した人にも反対されるとは・・・

これはもう駄目だという事ですよ。

大阪都構想を一度白紙に戻して考え直すべきです。

 

おわり

 

2011年10月14日 (金)

窃盗:高齢者の19万円、警ら中の巡査盗む 福岡

毎日新聞hp(20111012日)より

警察官といえども一応推定無罪の原則が及ぶので匿名とします。

http://mainichi.jp/select/today/news/20111012k0000e040008000c.html?inb=tw

 

(引用始め)

 

窃盗:高齢者の19万円、警ら中の巡査盗む 福岡

20111012 1017

 

 福岡県警は11日、警ら中に高齢女性から現金約19万円を盗んだとして、福岡・南署地域2課花畑交番の巡査、N容疑者(22)=福岡市○○○=を窃盗容疑で逮捕した。県警によると、N容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 容疑は8月31日午後5時15~45分ごろ、同市南区の無職女性(76)から現金約19万円を盗んだとしている。

 県警によると、N容疑者は同日、生活相談などでたびたび訪ねていた女性が銀行ATM(現金自動受払機)で現金を下ろすのに付き添い、「バイクで持って帰ってあげる」と、約59万円の入った買い物袋を預かった。

 女性が帰宅後確認すると、現金が減っていたため、民生委員を通じて同署に通報。N容疑者は当初否認していたが、今月11日に認め「盗んだ金はパチンコなど遊興費に使った」と供述したという。

 N容疑者は1月27日、「預金通帳を紛失した」との110番で女性宅に行ってから頻繁に訪ねていた。県警は余罪がないか慎重に調べている。

 県警の荒巻優二・首席監察官は「県民の信頼を裏切る行為であり、極めて重く受け止めている。事実関係を明らかにし、厳正に処分するとともに、再発防止に万全を尽くしたい」とコメントした。【木下武】

 

(引用終わり)

 

警察発表ですが、これが事実なら余りに酷すぎます。

110番通報の時から狙っていた可能性があります。

誰も信用できませんね。

 

おわり

 

西鉄バス外部音声案内中止 視覚障害者「困る」 住民は「うるさい」

西日本新聞夕刊(2011/05/29)より

色変えは引用者です。また、個人名は仮名にします。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244722

 

(引用始め)

 

西鉄バス外部音声案内中止 視覚障害者「困る」 住民は「うるさい」

2011530 13:19 

 

  西日本鉄道(福岡市)が市内で運行する路線バスの停留所で、車外スピーカーを通じて行き先を告げる「音声案内」をやめる場所が増えている。「アナウンスの声がうるさい」と訴える地元住民の声に配慮してのことだが、その一方では、視覚障害のある利用客から「行き先が分からず乗り違えた」といった苦情が相次いでおり、同社は対応に苦慮している。

 同社によると、音声案内は、バスが停留所に着くと、乗降口付近にある外部スピーカーから、運転手の肉 声や録音テープによる行き先案内のアナウンスが流れる仕組み。10年ほど前から「アナウンスの音が耳障り」「早朝や夜、うるさくて眠れない」などと案内の 中止を求める声が地元住民から相次ぐようになった。

 このため同社は、案内を中止する停留所を順次拡大。これまで市内約2千カ所のうち、住宅地などを中心に230カ所で取りやめた。ところがそれに伴い今度は、音声案内に頼っていた視覚障害者から「行き先の違うバスに乗った」「迷っている間に乗り遅れた」といった苦情が増え始め、ここ数年は年10件前後に達するという。

 改善策を検討した同社は昨年6月から(1)音声案内を中止 している停留所でも(視覚障害者が使う)白杖(はくじょう)を持つか、盲導犬を連れている人がいれば音声案内を流す(2)各停留所にステッカーを張り、 困っている障害者への援助を一般利用客に求める-などを実施している。

 それでも、運転手が障害者に気づかず案内をしなかったり、音量が小さ過ぎて聞き取れなかったりするケースがあり、視覚障害者の不満は解消されていない。自宅から数キロ離れたスポーツ施設までバスを乗り継ぐ福岡市中央区の男性(75)は「音声だけが頼り。案内がないと、車体に近づいて運転手に行き先を確認しなければならず事故の危険もある」と訴える。

 西鉄の自動車事業本部は「なかなかよい解決法が見つからず、難しい問題。バス停近くの住民の理解を求め、迷惑にならない音量での音声案内を徹底していくしかない」としている。

 福岡県などの中途失明者でつくる「福岡つくし会」のA相談役(69)は指摘する。「こうした問題は福岡市に限らず起きているはず。どちらの言い分が正しいということではなく、双方が納得できる方法を話し合う必要があるだろう」

2011/05/29付 西日本新聞夕刊=

 

(引用始め)

 

バスの車内放送ではなく、バスからバス停で待っている乗客への放送ですね。

記事には書かれていませんが、何デシベルなのか計測しているのでしょうか?

どのような地域なのかは分かりませんが、<「早朝や夜、うるさくて眠れない」>との事ですので、早朝5時位から深夜0時位まで放送があるという事でしょう。

地域住民の静穏権と視覚障害者の知る権利(?)が対立する事になります。

これはどちらも重要な権利です。

解決法としては、例えば、今ならイヤホンで聞く事が出来る無線の受信機のような機械を作り、それを視覚障害者が持つようにすれば、視覚障害者にだけ選択的に情報を送る事が出来ると思います。

問題は、このような機械を開発する事が出来るのかという事です。

また、開発できたとしても機械が故障した時にどうするのか、という問題は残ります。

(故障しない物を作って欲しい所ですが、機械物はいつかは故障します。)

例えば、他に待っている乗客がる場合には、その人に行き先を直接訊くという方法が考えられます。

というより、最初からそうすれば良いのですね。

問題は、待っている乗客が視覚障害者の人ひとりの場合です。

その人にだけ聞こえる小さな音で放送するしかないのでしょうか?

または、運転手に直接聞くかです。

そう簡単には解決しない難しい問題です。

 

おわり



2011年10月13日 (木)

「橋下徹氏の平松邦夫氏への批判について(投影)」

「橋下徹氏の平松邦夫氏への批判について(投影)」

 

橋下氏はツイッター等で平松氏を執拗に批判(非難・攻撃)しています。

下記の関連記事にあるように、平松氏に対するネガティブ・キャンペーンを継続しているのでしょう。

今回は、その内容について、仮説を立ててみました。

 

Wikipediaより、(心理学における)「投影」について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E5%BD%B1

 

(引用始め)

 

心理学で言う投影(とうえい)とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその悪い面を押し付けてしまうような心の働き。 また、良い投影の場合は、自分の中の良い経験を、相手も同じではないだろうか?と良い方に感じてしまう。

具体的には、自我が主体の悪い(良い)部分を分裂させて、その悪い部分を他人に投げかける防衛機制を主に言う。対象関係論では、自分のものであるはずの悪い(良い)自己表象を受け入れられず、自我が外界にそれを投げ入れてしまう現象を指す。

投影は日常生活において常に起こっている。特に自分自身の欠点を受け入れられず、その欠点の原因を他人に押し付けてしまう場合である。(以下略)

 

(引用終わり)

 

(心理学の)「投影」を橋下氏に当てはめると、橋下氏は、<自分自身の欠点を受け入れられず、その欠点の原因を他人>(平松氏)<に押し付けて>いるのではないでしょうか?

 

例えば、橋下氏のツイッター(2011年9月24日)より

色変えは引用者です。

 

平松市長が言い出した特別自治市構想。これは中身も具体性も全くない。いつやるのかの明示もない。今頃大阪市役所が一生懸命中身を考えているのだろうが。どうも大阪府域内に大阪特別自治市とそれ以外という二つの都道府県 を作る構想らしい。平松さん自身の構想でも何でもない。市役所が作っている構想posted at 21:41:05

 

このツイッターに当てはめてみます。

平松氏の大都市構想に対して<中身も具体性も全くない。>については、橋下氏が大阪都構想について<中身も具体性も全くない。>と思っているのを相手(平松氏)に「投影」している事になります。

また、<平松さん自身の構想でも何でもない。>については、橋下氏が上山信一氏が提案した大阪都構想について(橋下氏)<自身の構想でも何でもない。>と思っている事を相手(平松氏)に「投影」している事になります。

あくまでも仮説ですが、如何でしょうか?

 

おわり

 

関連記事

「ザ・特集:府・市を再編「大阪都」構想 小泉政権ほうふつ、橋下劇場どこへ行く?」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a691.html

 

2011年10月12日 (水)

「橋下徹氏が「世間」という言葉を使う時」

「橋下徹氏が「世間」という言葉を使う時」

 

1)橋下徹氏は、事あるごとに「世間」という言葉を使って、相手を攻撃します。

具体例をいくつか挙げます。

 

橋下徹氏のツイッター(2011年8月23日)より

組織として当たり前のことを定めただけです。当然、職員組合は反発しているようですが、今回の条文のどこがおかしいのか、表でとことん議論しましょう。世間の感覚と公務員の感覚のどこが違うのか、はっきりさせましょう。職員組合は、今回の条例では政治に従順な公務員を作るだけだと言っています。posted at 00:36:14

 

橋下徹氏のツイッター(2011年7月16日)より

僕は、刑事弁護と言えども、事案によっては弁護人が世間に対してきちんと説明すべき義務がある、世間の批判に真正面から向き合わなければならない、批判の対象にならない特権などないという考えで、知事就任前に問題提起しました。表現はいつものように不適切な点はあったかもしれません。posted at 16:44:00

 

2)次に「人間失格」(太宰治、新潮文庫)の91ページから

引用元は「青空文庫」です。色変えは引用者です。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

 

(引用始め)

 

「しかし、お前の、女道楽もこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな」
 
世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、その世間というものの実体があるのでしょう。けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、しかし、堀木にそう言われて、ふと、
「世間というのは、君じゃないか」
 という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
(それは世間が、ゆるさない)
世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
世間じゃない。あなたでしょう?
(いまに世間から葬られる)
世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?
 

(なんじ)は、汝個人のおそろしさ、怪奇、悪辣(あくらつ)、古狸(ふるだぬき)性、

妖婆(ようば)性を知れ! などと、さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、冷汗(ひやあせ)、冷汗」と言って笑っただけでした。
けれども、その時以来、自分は、(
世間とは個人じゃないか)という、思想めいたものを持つようになったのです。

 

(引用終わり)

 

3)太宰治によると「世間」とは個人だそうです。

 

これによると、橋下氏(に限りません)が「世間」を使っての攻撃は、結局、自分が相手の事を気に入らないと言っているだけ、という事になります。

 

前述のツイッターの例で言うと、公務員は自分(橋下氏)の感覚とは違う、刑事弁護人は自分(橋下氏)に対して説明しろ、となるだけです。

 

何の説得力もありませんね。

 

 

 

おわり

 

2011年10月11日 (火)

「橋下徹氏が「オカン」、「うちの嫁」、「うちの子ども」等の家族ネタを持ち出す時は?」

「橋下徹氏が「オカン」、「うちの嫁」、「うちの子ども」等の家族ネタを持ち出す時は?」

 

まずは、具体例を3つ紹介します。

 

1)「徹底検証「橋下主義」」(読売新聞大阪本社社会部、梧桐書院、2009年)のP284より、教育委員会が学力試験の結果を公表しない事に怒った橋下氏は、「クソ教育委員会」と罵倒しました。

その発言を批判されると、次の日に「オカンにこっぴどく怒られました。」と言い訳をしています。

 

2)先日の「あかるクラブ」において、平松市長に「独裁」と言われて、「うちの嫁にも言う事聞かされへんのに」(ここは、記憶を頼りに書いていますので正確ではないかもしれませんが、このような趣旨の事を言っていました。)と逃げていました。

(全然面白くないのに、)会場から笑い声が起こり(サクラ?)、うやむやになってしまいました。

 

3)橋下徹氏のツイッター(2011年9月22日)より、咲洲庁舎について、関西テレビの山本アナウンサーへの反論(?)です。

この日のツイッターの結論部分です。

 

何の勉強もなく、事実把握もなく、現場取材もなく、ただただ自社の数分のビデオを見て、感覚的に結論を述べることほど無責任なことはありません。メディアは結論を出すことが役割ではない。徹底した事実検証、権力チェック が本来の役割だ。メディアのいい加減な結論は、うちの子どもに聞くのと一緒だ。posted at 13:33:10

 

4)これら3つの事例から共通点を抽出します。

これら3つに共通する事は、何か後ろ暗いがあり、それを「オカン」、「うちの嫁」、「うちの子ども」等の言葉を持ち出す事により切り抜けようとしているという事です。

橋下氏は意識しているかどうかは分かりませんが、論理的には答えにくい所を情緒的な話題を出し誤魔化すためにこれらの言葉を使っているのではないでしょうか?

今後も、橋下徹氏が「オカン」、「うちの嫁」、「うちの子ども」等の「家族ネタ」を持ち出す時には要注意です。

何かを誤魔化そうとしている可能性があります。

 

(サンプル数が少ないので、これだけでは何とも言えません。

あくまでも仮説を立てただけです。)

 

おわり

 

(関連記事)

「橋下徹大阪府知事が良く使う手法について」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-03d0.html

 

「多くの人が橋下氏を支持する理由について」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-59fe.html

2011年10月10日 (月)

「「中間報告 橋下徹府知事の365日」の感想文」

「「中間報告 橋下徹府知事の365日」の感想文」

 

「中間報告 橋下徹府知事の365日」(田所永世、ゴマブックス、2009年、1300円)を読んだので、その感想を書きます。

 

1)橋下氏は、大阪府知事選で自民・公明の支持を得て当選したそうです(P3より)。

それなのに、今では自民党を批判しています。 

 

2)自著からの引用ですが、「ウソつきは政治家と弁護士の始まりなのっ!」だそうです(P14より)。

ご自分の事でしょう。

 

3)就任初期には朝礼をしていましたね(P84より)。

また、カラーコピーの原則禁止などの経費削減自体は良い事でしょうから、橋下氏に賛同する人は、ここに賛同しているのでしょうね。

 

4)内田樹(たつる)氏によると、橋下氏は「情緒的な発達が11歳か12歳くらいで終わっている幼い人」だそうです(P188)。

なるほどと思います。

 

5)橋下氏は様々な所で「民間ではあり得ない」、「自己責任」等と言って職員を批判しています。

これらの発言は、咲洲庁舎撤退の損失による責任については、全て橋下氏自身に返ってきますね。

2008年2月6日の初登庁のあいさつで「問題が起きた時の、その対応能力に関しては、絶対的な自信があります。」(P64より)と述べているそうです。

咲洲庁舎撤退の損失について、どのように「対応能力」を発揮するのか楽しみにしています。

 

6)この本を最後まで読みましたが、かなり通俗的で全然面白くありません。

批判的な見方もあるのですが、それほど深く掘り下げていません。

下記の関連記事で書いた本の方が遥かにレベルが高いです。

この本は2009年出版です。

橋下氏就任当初(2008年)は、このように世間から期待されていたという事が分かるくらいです。

ただ、新聞記事や雑誌の引用が豊富なので、資料としても使えるかもしれません。

また、橋下氏の軌跡を振り返るのには良い本かもしれません。

他の出版社の類書も読んで比べてみます。

 

おわり

 

関連記事

「橋下「大阪改革」の正体」(一ノ宮美成、講談社)の感想文

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-4d05.html

 

「橋下徹 改革者か壊し屋か 大阪都構想のゆくえ」の感想文

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8a30.html

 

2011年10月 9日 (日)

「一人一票つぶやき祭り(2011年10月2日)から「だんじり」批判へ」

「一人一票つぶやき祭り(2011年10月2日)から「だんじり」批判へ」

 

「一人一票実現国民会議」HP

http://www.ippyo.org/

 

一人一票つぶやき祭り(2011年10月2日)をまとめます。

 

<「一人一票」の理論は、住所によって投票価値に差があることを違憲としない裁判官について、国民審査の時に「×」を付けるというかなり単純なものです。続く。>

 

<続き。「一人一票」の理論に対して今の所、強力な反対意見がありません。反対意見が無いという事は、反論の余地もないくらい完璧という事か、あるいは、あきれられて無視されているかのどちらかでしょう。>

 

<これだけ全国紙に新聞広告を掲載しても、「一人一票つぶやき祭り」の参加者が今一つ増えないのは、なぜでしょう?皆さん(私もですが)それぞれ毎日の生活でお忙しいのでしょうが、つぶやき等、それぞれが出来る範囲で続けていくしかありません。>

 

<「×」を付けようと言われている裁判官が本当に投票価値の不平等について違憲としていないという事を各自で最高裁判所HP等で調べるべきでしょう(賛成しない理由や個別の意見等を含めて)。人様の職を奪おうとするのですから、忙しくてもそれくらいするべきでしょう。>

 

<少し前の毎日新聞掲載の「一人一票実現国民会議」の意見広告を見ました。インパクトはあるのですが、本当は、新聞を読まない人にこそ「一人一票」について知って頂きたいのです。>

 

<ただし、私は、「新聞を定期購読している人」≒「投票に行く人」だと思っています。(最近では、かなりズレがあるのでしょう。本当はここが問題なのでしょうが。)新聞広告とつぶやきを地道にコツコツと続けていくべきです。>

 

「一人一票実現国民会議」発起人・賛同人の伊藤真氏のツイッター(2011年10月2日)より

色変えは引用者です。

http://twitter.com/#!/ito__makoto/status/120487219344584704

 

先週は中国にいて参加できずでした。中国では伊藤塾のHPにはアクセスできたのですが、11票のHPは見られませんでした。民主主義、11票を堂々と発言できることは本当に幸せなことだと再認識しました。できるのに何もしないという選択は自分にはありません。 #ippyo

 

 <映像作家の森達也さんも中国からご自身のHPにアクセス出来なかったそうです。民主主義の度合いを計るリトマス試験紙のようですね。>

 

<私のブログはアクセス出来るのでしょうか?(出来るでしょうね。)日本では一人一票は主張できますが、「伝統行事」「神事」である「だんじり」に反対すると地域社会から消されてしまいます。日本社会は、「だんじり」に関しては意見も言えない閉鎖的な非民主的な社会です。>

 

「だんじり」への反対意見を<堂々と発言できる>社会になることを望みます。

「だんじり」批判について、下記の関連記事に続きます。

 

おわり

 

関連記事

拙ブログ「だんじり・祭り騒音」(カテゴリー)

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/cat41223523/index.html

 

« 2011年10月2日 - 2011年10月8日 | トップページ | 2011年10月16日 - 2011年10月22日 »

ウェブページ

無料ブログはココログ