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2011年10月16日 - 2011年10月22日の7件の記事

2011年10月22日 (土)

教職員下位5%免職案「確かに乱暴」…橋下知事

読売新聞hp20111012日)より

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111012-OYT1T00288.htm?from=tw

 

(引用始め)

 

教職員下位5%免職案「確かに乱暴」橋下知事

 

大阪府の橋下徹知事は11日の民放番組で、5段階の相対評価による人事評価を明記した教育基本条例案について、絶対評価に修正する考えを示した。

2年連続で最低評価(下位5%)の教職員を分限免職の対象とする条例案に反対する府教育委員の陰山英男・立命館大教授 が、番組内で「必ず誰かが貧乏くじを引く」と相対評価の問題点を指摘。これに対し、橋下知事は「(5%と)数を決めるのは確かに乱暴。絶対評価に直す代わりに審査を厳しくする」と応じた。府立学校の全校長公募制についても、「現実的に無理なら、全員じゃなくてもいい」と述べた。

 橋下知事は終了後、報道陣に、「教育現場に世間の風を入れるのが一番重要。住民の意見を教員の評価に反映させる仕組みができれば、評価が絶対か相対かは大した問題じゃない」と語った。

201110121027 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

この新聞記事を事実と仮定してコメントします。

1)橋下氏は、いつものように、<(5%と)数を決めるのは確かに乱暴。>、<評価が絶対か相対かは大した問題じゃない>などと、前言を翻すような発言です。

もう驚きませんが・・・

 

例えば、現在が「100」だとしましょう。

そして、橋下氏が「60」にしたいと思っているとしましょう。

(反発を覚悟して)初めに「20」というかなり極端な数字にすると言います。

予想通り激しい反発があり、それを受けて最終的に「60」になったとしましょう。

そうすると、まるで議論の結果として修正し妥協し「60」になったかのように見せかけることができますよね。

結局は、橋下氏が初めに目指していた所になっているのです。

このような手法を積み重ねる事によりと橋下氏の思い通りになっている様な感じです。

だからツイッター等で激しく批判されるのは橋下氏の想定の範囲内なのでしょう。

私も含めたツイッター等で橋下氏を批判する人達は、橋下氏の掌の上で踊らされているのかも知れません。

また、橋下氏にとっては、結果が思い通りになれば、発言がぶれるかどうかなんて、<大した問題じゃないのでしょう。

橋下氏に騙されないためにも、始め(議論前の制度)と終わり(議論後の制度)、および橋下氏が最初に何を言っていたのかを記録し記憶する事が大切です。

 

2)「世間」については、下記の関連記事を参照下さい。

 

おわり

 

関連記事

「橋下徹氏が「世間」という言葉を使う時」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-7d59.html

 

2011年10月21日 (金)

「橋下徹氏のツイッター(2011年9月19日)より」

「橋下徹氏のツイッター(2011年9月19日)より」

 

この日は16時頃からのツイートでした(全16ツイート)。

 

①<平松市長が大阪市長立候補表明をしました。これで11月27日は最高の選挙になります。現行体制を維持する平松市長と、現行体制を一から作り直す大阪維新の会。有権者がどちらを判断するかによって大阪の将来が大きく変わります。これまでの生ぬるい選挙とは違います。有権者の責任は重いです。

 

これまでの生ぬるい選挙とは違います。>との事ですが、これまでの大阪府知事選挙や大阪府議会選挙は<生ぬるい>ものだったのですね。

現行体制を維持する平松市長と、現行体制を一から作り直す大阪維新の会。>との事ですが、単純な善悪の2者択一ですね。

他の候補者もいるでしょうし、平松市長も改革しているでしょう。

有権者の責任は重いです。>との事ですが、有権者は選挙結果について法的責任を問われません(憲法15条4項)。

社会的責任という意味でしょうが、知事としての責任を有権者のせいにするのでしょうか。

 

日本国憲法<第15 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

 

②<平松市長は、僕が知事の仕事をしていない、維新の会の政治活動のみをしていると批判されます。これこそ平松市長が大都市のトップとして相応しくない証左。平松市長は、広域行政の仕事を全く認識も理解もしていません。

 

そもそも平松市長は、このような批判をしたのでしょうか?

平松市長が大都市のトップとして相応しくない証左。>とまで言うなら、(記録として残っているなら、)リンクを貼っておいて欲しいです。

 

③<関西広域連合、空港政策、総合特区政策、高速道路政策、雇用対策、医療政策、国からの出先機関移譲問題、課税自主権の確立問題、最近では電力問題、エネルギー政策・・・・平松市長が携わったことのない仕事ばかり。これが広域行政の仕事の中心です。これ以外に当然通常の府政課題がある。

 

2011年10月18日の朝日放送のテレビ番組「キャスト」での平松市長の発言によると、<関西広域連合>は内部規定で<関西広域連合>に加入できるのは都道府県のみと定めており、市町村は加入出来ないそうです。

また、平松市長も関西電力と議論・交渉していましたよね。

 

④<平松市長には、この辺りの仕事は何も見えていないのでしょう。平松市長は区民祭り、区民イベント、地域行事に回ることがメイン。これは基礎自治体の長としては非常に重要な仕事。しかし、広域行政の仕事のメインではありません。ですから仕事の役割分担が必要なのです。

 

平松市長は、忙しい仕事の合間にこれらの地域行事に参加されているのでしょう。

基礎自治体の長が地域行事に参加するのは、地域住民の声を直接聞くためでしょうが、それが主な仕事ではないでしょう。

 

⑤<また都市制度論について平松市長が何も理解されていないことが露呈しました。これまで大阪都構想について中身がない具体性がないとして僕との直接討論を逃げてこられた平松市長。ここに来て、大阪市は特別自治市になるとぶち上げました。しかし、この特別自治市構想、その中身は全く何もありません。

 

どのような点で<平松市長が何も理解されていない>のか指摘が欲しい所です。

 

⑥<特別自治市とは大阪市が都道府県並みの権限を持つという構想らしいのですが、中身や具体像については何も詰まっておりません。大阪府と特別自治市の関係、 権限の役割分担、財源問題、特に大阪と言う狭い領域で二つの都道府県を作ることのメリット、デメリット、いつも平松市長が言ってきた住民メリット

 

文章の途中で終わっている様な感じです。体言止めでしょうか?

次の文章に続いている訳でもありません。

 

⑦<大阪都構想は2年かけて、選挙で問うまでの中身になりましたが、特別自治市なんて誰も知りません。中身が全くありません。これまで大阪都構想には中身がないと言ってきた平松市長。おそらく特別自治市制度については何も理解がないのだと思います。

 

大阪都構想は2年かけて、選挙で問うまでの中身になりました>との事ですが、そう思っているのは橋下氏や維新の会のメンバーだけですよ。

特別自治市なんて誰も知りません。中身が全くありません。>との事ですが、政策案の知名度と中身の妥当性は全く別問題です。

 

⑧<また、急遽、横浜市並みに職員数を減らすと言い出されましたが、こんなことは3年半前から僕が指摘していたこと。それに対して平松市長は、大阪市は昼間人口が多いので横浜市と事情が違う、横浜市と比べる方がおかしいと大阪市役所の役人が作った資料を読み上げていました。

 

この辺りは本当でしょうか?

妥当な見解なら、<役人が作った資料を読み上げ>ても別に良いでしょう。

 

⑨<ところが大阪市役所の役人の一部が、いよいよ維新の会が大阪市役所に乗り込んでくることに危機感を覚えたのか、作戦を変更したのでしょう。横浜市役所並みに職員数を削減するというペーパーを作り、それを平松市長は読み上げました。平松市長、市長就任時から職員削減をやっていたら良かったんです。

 

維新の会は、大阪市役所に乗り込んでいくのですね・・・

平松市長は職員削減をしていなかったのでしょうか?

 

⑩<平松市長が、改革の実績をアピールされていましたが、これら全ては、前関市長時代に作られたプログラム。平松市長自らのプログラムではありません。平松市長の区民祭り、区民イベントに駆け回る活動は、特別自治区長の仕事。大阪の広域行政の仕事ではありません。

 

前にも書きましたが、前市長の方向性が良いなら、それを承継すればよいでしょう。

 

⑪<やはり大阪の広域行政の仕事と基礎自治の仕事を分けなければならない。平松市長の特別自治市構想は、この2つを完全に大阪市長が担うという構想。幻想そのものです。市長が出来ない分、全て役所任せになります。260万人都市で都道府県の仕事も基礎自治体の仕事も一人の選挙で選ばれた市長が全て担う

 

下記の関連記事①を参照。

 

⑫<平松市長の主張はもう無茶苦茶です。公開の場で直接討論をしたいのに平松市長は僕との討論から逃げてばかり。10月15日の討論1回にするようです。僕は何回でもやりたいし、それが有権者への義務だと思っています。テレビの生討論も全て拒否されています。11月27日の選挙は大阪にとって超重要

 

前と同じなので省略します。

 

⑬<有権者に選択してもらうため公の場で出来る限りの時間を割いてそれぞれの考え方を示す必要がある。平松市長は大阪市役所の役人が作ったQAがなければ僕との討論に臨めないようだ。この時点で、政治家として相応しくない。これまでのように行事やイベントに出るだけの市長はもう大阪に要らない。

 

ここも決めつけです。

 

⑭<平松市長の唱える特別自治市構想。中身や具体像が分からないが、昭和22年の地方自治法に規定されている特別市制度は区長公選制だということを市長はご存知なさそうだ。世界の大都市制度も、区長公選制か公選区議会を設置している。ところが平松市長は区長公選制を明確に否定。

 

世界の大都市制度も、区長公選制か公選区議会を設置している。>との事ですが、ここには例外は無いのでしょうか?

平松市長が検討している準公選制が機能すれば、民意の反映において問題は無いと思うのですが。

 

⑮<区長公選制を採ると今の大阪市役所体制が崩壊する。権限と財源が大阪市役所から各区に移る。だから大阪市役所は猛抵抗。平松市長はそれを言わされている。 特別自治構想は区長公選制とワンセット。区長公選制を否定している平松市長は特別自治市構想について何の理解、ビジョンもない。

 

自分の考えとは異なる人には<何の理解、ビジョンもない。>と決めつけです。

 

⑯<平松市長が立候補を表明された以上、これからは政治のステージになります。平松市長の考えと真っ向から対立する我々大阪維新の会との公開徹底討論を出来る限り多くの回数やらなければならない。これは義務です。平松市長逃げないで下さい。10月15日の一回限りなんて府民・市民に対して失礼です。

 

これからは政治のステージになります。>との事ですが、今までは何のステージだったのでしょうか?

今回は、全てのツイートが平松市長への(明確な根拠のない)決めつけでした。

平松市長へのネガティブ・キャンペーン継続中ですね(下記関連記事②参照)。

 

おわり

 

(関連記事)

①「橋下徹氏の平松邦夫氏への批判について(投影)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6874.html

 

②「ザ・特集:府・市を再編「大阪都」構想 小泉政権ほうふつ、橋下劇場どこへ行く?」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-a691.html

 

2011年10月20日 (木)

堺では批判相次いだ橋下知事の「大阪都構想」

読売新聞hp2011913日)より

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110913-OYT1T00375.htm

 

(引用始め)

 

堺では批判相次いだ橋下知事の「大阪都構想」

 

大阪府の橋下徹知事が提唱する「大阪都構想」について大学教授や堺市民らが議論する「堺市の未来と『大阪都構想』を考える市民シンポジウム」が11日、堺市民会館で開かれ、約250人が参加した。

シンポでは、宮本憲一・大阪市大名誉教授が記念講演し、「都市は人間が長い歴史の中で形成してきた。自治体の区域を決めるのは権力ではなく、住民」などと述べた。

 その後、堺市民の代表として4人によるパネルディスカッションが行われ、同市議を11期務めた地方自治経営学会の加藤均副会長が「堺市は長年の悲願だった政令市になり、これから発展していく。堺を解体する都構想には反対」と主張。堺日中友好協会の曽我部篤爾会長も「都構想は橋下知事の独創的なビジョンではなく、府庁の自己中心的な発想だ」と指摘するなど、都構想に否定的な意見が相次いだ。会場には都構想を掲げる地域政党・大阪維新の会の府議や堺市議も参加したが、意見交換は行われなかった。

20119131326 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

堺市は長年の悲願だった政令市になり、これから発展していく。堺を解体する都構想には反対」>との事です。

大阪都構想は、大阪市と堺市を解体して新しい区にするものなので、大阪市や堺市のこれまでの努力の成果を大阪都(橋下氏)が横取りするような感じですね。

咲洲庁舎の損失を押し付けられそうですし・・・

会場には都構想を掲げる地域政党・大阪維新の会の府議や堺市議も参加したが、意見交換は行われなかった。>との事です。

維新の会の議員に発言権はあったのでしょうか?

維新の会の議員は皆「実力派」(大阪維新の会・西野こういち大阪府議会議員)だそうです。

挙手をして発言しようと思えば出来たのなら、発言して欲しかった所です。

 

美しい野(原)わがまち美原区と三国のさかい(堺)

堺市議会 6月28日都市再生対策特別委員会」

http://blogs.yahoo.co.jp/sakai_umare/25673710.html

 

大阪維新の会の新人議員の<北区選出の小林由佳議員。美原区選出の西田浩延議員。南区選出の三宅達也議員。>は、委員会において、委員長の新人議員に対する配慮があったにもかかわらず、質問しなかった(出来なかった)そうです。

本当に「実力派」なのでしょうか?

橋下氏自身が任命した教育委員も公務員条例案に大反対したそうです。

良い流れです。

 

おわり

 

(参考記事)

美しい野(原)わがまち美原区と三国のさかい(堺)

「大阪都構想 堺市で批判相次ぐ 」

http://blogs.yahoo.co.jp/sakai_umare/26171344.html

 

2011年10月19日 (水)

「大阪維新の会・さわのしげひろ氏のツイッター(2011年7月12日)より、選挙騒音について」

「大阪維新の会・さわのしげひろ氏のツイッター(2011年7月12日)より、選挙騒音について」

 

大阪維新の会・さわのしげひろ氏のtwitter(2011年7月12日)より引用します。なお、色変えは引用者です。また、駅名を仮名にしました。

http://twitter.com/#!/sawanoshigehiro/status/90555074107015168

 

おはようございます。お久しぶりです。腹立ってます。私は今、元地元の住吉区に帰ってます。家は○○○駅から徒歩10秒のマンションです。朝7時過ぎから、共産党の井上ひろし市議の拡声器騒音で起こされました。いつものことなんですがね。腹立ちますね。非常識でしょ。

 

http://twitter.com/#!/sawanoshigehiro/status/90556020362977280

 

私は選挙期間中の8時でも、かなり気を使いました。それ以前の政治活動期間中の朝の駅では、一度も拡声器は使いませんでした。地声です。拡声器は上にいくほど、音が大きくなるので、気を使いました。また、今の私のように仕事終わりで帰宅が深夜3時くらいで、それから風呂入って、アイロンがけ。

 

http://twitter.com/#!/sawanoshigehiro/status/90556959996125184

 

寝るのは朝5時とか6時。で、7時過ぎに騒音で起こされる。今の、特に大阪等の都市部におけるライフスタイルの多様化、深夜勤務等ですね。それにより、今くらいから寝る方も居てるはずです。きっと、うるさくて眠れないでしょうね。節電で窓を開けてる方も多いでしょうし。

 

http://twitter.com/#!/sawanoshigehiro/status/90557921657749504

 

そういったことを思いつかない、配慮できない、自分の為だけのために近隣住民の迷惑も考えず一方的に演説する。こんなのが議員って、どうなんでしょうかね。せめて選挙期間中と同じ8時までは、拡声器は使わないべきでしょう。喋りたければ地声でやるべきだと私は思います。みなさん、どう思いますか?

 

1)どうせ、さわの氏も選挙期間中には拡声器を使ったのでしょうが、立候補者の中にも、このように拡声器の使用を控えるべきだと考えている方がいるという事に驚きました。

なお、私は、選挙期間中においても拡声器を使うべきではないと考えています。

住宅地等での拡声器の使用に反対する人でも、駅前等の公共の場所なら良いと考える人がいるのですが(パブリックフォーラム論)、最近は都心回帰などと言って、駅前の高層マンション(集合住宅)に住んでいる人も多いでしょうからね(数の問題ではありませんが)。

駅前(商業地域)だからと言って、拡声器を使っても良いとはなりません。

また、<都市部におけるライフスタイルの多様化、深夜勤務等>についても言及されています。

都市部における生活様式の変化とは関係ありませんが、病人・障害者・乳幼児等もいるでしょうから、昼間なら許されるという時間帯の問題ではないという事です。

公職選挙法で許されている(違法とはされていない)からといって住民(主権者)の生活・安眠を妨害しても良いのでしょうか?

仮に権利があっても、行使しなければならないという訳でもなく、放棄すれば(行使しなければ)良いだけです。

当たり前かもしれませんが、大阪維新の会のメンバーといっても橋下徹代表の操り人形ではなく、様々な考えの方がいるようです。

 

2)さわの氏だけではないのですが、なぜ政治家・立候補者は名前を平仮名にするのでしょうか。

有権者は漢字が読めない・書けない馬鹿だと思っているのでしょうか?

 

3)最後に、詳しくは分かりませんが、2011年4月10日の地方選挙において、大阪維新の会に関する暴力事件があったそうです。

この件も追及していきたいと思います。

 

おわり

 

(参考サイト)

「大阪維新の会」さわのしげひろ氏のhp

http://www.eonet.ne.jp/~sawano-oneosaka/

 

「大阪維新の会」さわのしげひろ氏のtwitter

http://twitter.com/#!/sawanoshigehiro

 

2011年10月18日 (火)

11.27大阪ダブル選:ドキュメント 橋下氏が呼び掛け、討論会に平松氏欠席

毎日新聞hp20111015日)より

http://mainichi.jp/kansai/hashimoto/news/20111015ddf001010010000c.html

 

(引用始め)

 

11.27大阪ダブル選:ドキュメント 橋下氏が呼び掛け、討論会に平松氏欠席

 

 前哨戦でさらに溝

 「焦点が定まらず、市民の期待に応える討論ができない」。7日午後4時ごろ、橋下徹大阪府知事(42)が率いる「大阪維新の会」の松井一郎幹事長(47)あてに、「公開討論会延期の申し入れ」と題したファクスが届いた。

 送り主は平松邦夫大阪市長(62)を支える後援団体「元気ネット大阪」幹事長の岩本洋子弁護士。橋下知事と平松市長の公開討論会が予定されていた 15日が迫る中、維新側と平松氏側の交渉が決裂した。「平松市長が示した日程で調整してきたのに。ボイコットとしか思えない」。文面を読んだ松井氏は怒りをあらわにした。

 騒動の発端は8月29日だった。橋下、平松両氏が大阪市内で開かれたフォーラムに出席し、近く公開討論会を開くことで合意。維新の市議が市幹部と調整を進めた。平松氏側が4案の日程を示し、維新側がその中で最も早い10月15日を選んだ。

 4日、維新側から平松氏側に電話がかかってきた。「チラシのチェックをしてほしい」。「何を言うてるんや」。平松氏側は「共催なのに、維新が勝手に会場を決めた」と反発した。

 翌5日、大阪市役所近くの法律事務所で、岩本弁護士と維新の喜多義典事務局長が向かい合った。「出馬宣言をしていない知事と討論する理由がどこにあるの」。初対面だったが、岩本弁護士はこう言い放ち、「準備が足りない。延期した方がよい」と畳み掛けた。事務所内に緊張感が走った。

 この打ち合わせで、平松氏側は、維新側が延期を了承したと受け取った。しかし、維新側は了承したとの認識はなく、5日夕に延期を受け入れない考えを伝えた。橋下知事は「僕の感覚では理解しがたい。ずっと討論を避けられる。これは選挙戦略だ」と批判した。

 「直接討論から逃げるつもりはない。大阪市長選に立候補するということで出た方が、お互いが目指す大阪の方向性の話ができる」。6日朝、平松氏は こう反論した。岩本弁護士は府庁に松井氏を訪ね、改めて延期を要請。チラシの参加申込書の送付先が維新事務局になっている点を挙げて「おかしい」と指摘した。「申込書はなしでいい」。松井氏は譲歩したが、岩本弁護士の返答は冒頭のファクスだった。

 主導権争いの末、両陣営の溝はさらに深まった。討論会は15日午後1時、橋下、松井両氏と、共産党の推薦を受け市長選に出馬する前市議、渡司(わたし)考一氏(59)、知事選に立候補する弁護士の梅田章二氏(60)が出席して大阪市内で始まった。

毎日新聞 20111015日 大阪夕刊

 

(引用終わり)

 

1)下記関連記事の追記です。

下記の関連記事では、平松市長に参加して欲しかったと書きましたが、少し訂正します。

上記新聞記事のように、維新の会の側から一方的に時間や会場を指定したり、勝手にポスターを印刷していたという情報もあります。

社会常識を持ち合わせた人なら、相手(平松市長側)の同意を得た上でチラシを印刷するものですよね。

平松市長側が怒るのも参加しないのも無理ありません。

このような事情を知らずに討論会を観た人は、「平松市長は公開討論から逃げた」と思いますよ。

維新側はあえて失礼な態度を取り、平松市長を怒らせ参加しないようにして、不参加を非難している様な感じです。

酷いですね。

ただ、討論自体は良かったという事です。

 

2)「goo辞書」より

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/200843/m0u/%E3%81%BC/

 

ボイコット【boycott 

[名](スル)

 組織的、集団的にある商品を買わずに、取引を拒絶すること。不買同盟。

 団結して特定の人を排斥したり、会合や運動などに参加しないこと。「投票をする」

[補説]1880年ごろのアイルランドで、小作人から排斥された土地差配人ボイコット大尉の名に由来。

 

松井一郎氏の「ボイコット」という言葉ですが、「ボイコット」とは上記のように、「組織的・集団で」何かをするという意味です。

平松市長独りでは、「ボイコット」とは言えません。

使い方が変ですよね。

どうでも良いのですが、「ボイコット」という言葉は、<小作人から排斥された土地差配人ボイコット大尉の名に由来。>しているそうです。

そう言えば、「ゲリマンダー」(<自分の所属する政党に有利なように選挙区を区割り>すること(wikipediaより))もゲリー氏に基づいているそうですね。

何百年か後の人々は、テレビの人気で当選して好き勝手する政治家の事を「ハシシタ」と呼んでいるかも知れません。

 

おわり

 

関連記事

「大阪維新の会の公開討論会(2011年10月15日)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-dd9f.html

 

2011年10月17日 (月)

「2011年10月8日・9日の「だんじり」の報告」

「2011年10月8日・9日の「だんじり」の報告」

 

1)8日の朝6時には(5時50分から)、もう「だんじり」の太鼓の音が響いています。近所迷惑です。公害です。

 

朝7時05分、拡声器を使った掛け声が聞こえてきます。公害です。

 

地域社会による子供への教育というなら、まずは、人様に迷惑をかけない事を教えるべきでは?好き勝手して騒ぎたいだけでしょう?はっきり言えば良いのです。

 

13時頃に駅の方に行ってきました。ロータリーへの入り口は封鎖されていたようですが、全く交通渋滞はしていませんでした。不思議です。バス等はどうしているのでしょうか?

 

「だんじり」と言っても、泉州(岸和田等)と南河内(富田林、河内長野等)では、ほとんど別物と見て良いでしょう。

 

8日については、早く寝たので、うるさかったのかどうかは分かりません。20時頃か21時頃、音が聞こえていたような気がしました。

ある方に聞いたのですが、8日は、21時45分頃まで拡声器で掛け声を出していたそうです。

 

2)9日については、日中はほとんど音は聞こえませんでした。

この日も夕方に昼寝をして深夜まで寝てしまったので、どうだったのか分かりません。

ある方に聞いたのですが、21時30分頃に「事故なく終わりました」という趣旨の事を拡声器を使って言い、音は聞こえなくなったそうです。

去年までは、深夜0時近くまで、拡声器を使った掛け声が聞こえていたのですが、今年は早く終わったそうです。

私の思いが通じたのでしょうか?

 

3)「だんじり」の山車(「だし」と読む)からかなり離れているにもかかわらず、太鼓の音が聞こえてきました。

未確認ですが、太鼓の音についても拡声器を使っている可能性があります。

 

4)まとめると、先週の練習の方が遙かにうるさかったです。

本番よりも練習の方がうるさいって、一体どうなっているのでしょうか?

やっと、「だんじり」が終わりました。

しばらくは静かな日々が続きそうです。

 

おわり

 

2011年10月16日 (日)

「大阪維新の会の公開討論会(2011年10月15日)」

「大阪維新の会の公開討論会(2011年10月15日)」

 

2011年10月15日(土)の13時から16時まで大阪国際会議場で行われた大阪維新の会主催の公開討論会を下記のユーストリームで観ました。

http://www.ustream.tv/channel/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E4%BC%9A-%E5%B9%B3%E6%88%90-%E5%B9%B4#utm_campaign=t.co&utm_source=8594977&utm_medium=social

 

ニコニコ動画

http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/10/017494.html

 

1)出演者は、橋下徹(大阪維新の会)松井一郎(大阪維新の会)梅田章二(明るい民主大阪府政をつくる会)渡司考一(大阪市をよくする会)でした(敬称略)。

生放送を観ながら書きとったものです。少しくらいは違う所があるかもしれませんが、発言の趣旨や要旨を書きました。

 

2)ユーストリームの方は音が悪いので、ニコニコ動画の方を観ていました。

初めに各出演者がそれぞれ5分間でスピーチです。

橋下氏の5分間スピーチ。音が聞こえにくいです。

区の組織を細かくすれば、住民サービスは向上するのでしょうか?

松井一郎氏のスピーチ中に、橋下氏は、手遊びが酷いと思ったら、何かをいじくっています。時計かなと思っていたら、レーザーポインタのようです。

梅田氏のスピーチ。wtcの損失について言及。

梅田橋下、wtcの責任追及。

 

そもそも、これは、何のための討論会でしょうか?維新の会は誰が立候補するのか公表していません。

 

橋下氏、wtcの弁解。「大阪市と大阪府が責任を取った。大阪市の負債を大阪府全体で負担した。」

ここで会場から拍手です。この後。どちらの陣営(?)に対しても時々拍手が起こります。

このような事を購入前に言っていたのでしょうか?

橋下氏「咲洲庁舎については、一般のビルとしては使用可能。」

一般のビルと防災拠点は、耐震の基準が違うと思うのですが。

梅田氏、「wtcの購入時に、もっと慎重に検討すべきだった。」

橋下氏「東日本大震災は日本中だれも想定していなかった。」

政治は結果責任です。これくらいの地震は想定しておくべき。

一応議論にはなっています。これなら、平松市長に出席して欲しかったです。

 

府と市の協働がうまくいけば、組織の一本化の必要は無いでしょう。

橋下「共産党の政策は、実現可能性ゼロ」

橋下・松井両氏は、「明るい民主大阪府政をつくる会」、大阪市をよくする会」のことを共産党と何度も間違います。

私もどう違うのか分かりませんが。

橋下氏wtc購入について「大阪市の負担を大阪府全体で負担」との事ですが、購入前にこのような事を言っていましたか?

 

3)質疑が終わり、ここからフリー討論です。橋下氏の独演会になるのでしょうか?

橋下氏は大阪市の財政の心配をしていますが、橋下氏は現在府知事なので、まずは府の事を考えて下さい。

公務員の待遇を民間並みに下げるとの事ですが、民間の待遇(給料・労働時間等)を公務員並みに上げれば良いのでは?

橋下「既得権益化した福祉を切った」

橋下氏が廃止した「精神医療オンブズマン制度」は既得権益でしょうか?ここについては、後日ブログに書きます。

橋下氏「全国一福祉に力を入れている。」(?)

どの辺りの事を言っているのでしょうか?

梅田氏は、太陽光発電や経済政策について、具体案(予算等)を示せないのが弱い所です。

 

4)橋下「教育にお金をブチ込む。世界から求められる人材を」

それと国旗国歌強制と何の関係があるの?

渡司氏「wtc等の呼び込み型の経済は失敗した」

(水道事業など)府と市が協働出来ないのは、橋下氏が原因では?

梅田氏「教育は企業の人材を育てる事ではない。」

橋下氏「子どもが飯を食えるように、付加価値を付けさせる教育」それと国旗国歌とはどういう関係があるの?

橋下氏が平松市長を非難。

府と市が協働できれば一本化の必要はないと思うのですが。

 

ところで、橋下氏や維新の会のメンバーは君が代を起立して歌っているのでしょうか?

何デシベルの声量で、口を何センチ開けて歌っているのでしょうか。

(東京都では、録画して教職員の口の開き具合を一人一人チェックしているという情報もあります。)

橋下氏に、今ここで君が代を歌って欲しいです。

 

児童虐待と行政区分は関係あるの?

橋下氏、また、平松市長を非難。

新宿区の区民は、住民サービスに満足しているのでしょうか?

部署を細分化しても、うまくいくとは限りません。

どのような組織になっても、行政は住民の顔なんて見ないと思いますよ。

人口11万人の私の市でも私の意見は市長に届きませんよ。

松井氏が平松市長が来ない事を非難。

トリクルダウン方式は否定されているらしいのですが。

終了です。

全体的に橋下氏側の圧勝。これは騙される人が増えますね。

同じ事を2回言いますが、平松市長にも出席して欲しかったです。

 

5)終了後、橋下氏の記者会見。

結局、維新の会からは、結局誰が立候補するのでしょうか?

そこが決まらなければ、何も始まらないと思うのですが。

橋下氏と松井氏の左側に奥下氏らしき人が立っています。

平松市長の不参加への非難がまだ続いています。全体的には有益な討論会でした。一旦離脱。

 

6)全体の感想ですが、討論会としては一応の議論になっていて良かったです。

以前の「あかるクラブ」のように橋下氏が進行を無視して持論を展開するだけかと思っていましたが、これなら意味があると思います。

平松市長も参加して欲しかったです。

橋下氏や大阪維新の会に対して懐疑的な見方をしている私でも橋下氏の政策が良いのかなと思ってしまいました。

自分の失政を誤魔化し、相手にマイナスのレッテルを張る話芸の上手さだけは認めます。

そろそろ橋下氏や大阪維新の会の化けの皮が剥がれてきたので大丈夫と思っていたのですが、11月27日に行われると言われているダブル選挙は、相当大変そうです。

平松市長は、当選できるのでしょうか?

 

おわり

 

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