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2011年12月18日 - 2011年12月24日の9件の記事

2011年12月24日 (土)

「匿名掲示板での拙ブログへの言及(2011年10月14日)」

「匿名掲示板での拙ブログへの言及(2011年10月14日)」

 

以下の掲示板において拙ブログが誹謗中傷されています。

 

「神事である「だんじり」を徹底糾弾している」より

http://unkar.org/r/kyoto/1312435209

 

(引用始め)

 

18 :権平 T0e.kDbaK2 [sage]2011/10/14() 00:15:16.35

ttp://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/
このブログ主もしかして日本人ではない?

19 :名無しさん@京都板じゃないよ:2011/10/18() 13:28:44.49

>>18
「夕方から昼寝をしてしまったので」って、こいつヒキコモリかニートやろ。
プロ市民か?

 

(引用終わり)

 

私は「だんじり」を糾弾しているのではなく、深夜にまでわたる拡声器騒音等のあり方を見直すべきと言っているのです。

また、神事で死者が出るというのはおかしくありませんか?

生贄、人柱でしょうか?

仮に私が日本人ではなかったら何なのでしょう?

 

おわり

 

「景観守り、生かして」アレックス・カー氏講演 三好

朝日新聞hp20101220日)より

http://mytown.asahi.com/areanews/tokushima/OSK201012190110.html

 

(引用始め)

 

「景観守り、生かして」アレックス・カー氏講演 三好

20101220

 

 東洋文化研究家の米国人アレックス・カーさん(58)が19日、三好市池田町マチの市中央公民館であった「景観からの三好市の地域づくりシンポジウム」 で講演し、「景観のいいところ、きれいなところは多く人が集まり、観光が栄え、地域も発展する。景観はまちが生きるか死ぬかの大事な問題だ」と訴えた。

 景観計画の策定を目指す市が主催したシンポジウム。市民120人を前に、アレックスさんは「景観を守るには一種の技術がある」として、電柱電線の埋設が進んだ観光地とそうでない場所のスライドを比較して映したり、「観光客が初めて目にするのが大型看板でいいのか」と歴史や文化を感じさせないJR京都駅前の風景を紹介したりした。

 日本の建築界について「あっと驚く奇抜なものが賞をもらう。風景に影響を与えまいとする世界の常識と逆だ」と指摘。「こけむした石垣、土壁の家といった心温まる風景をどう守り、生かしていくかが大切だ」と強調した。

 

(引用終わり)

 

アレックス・カー氏について、この記事で初めて知りました。

東洋文化研究家の米国人>だそうです。

景観や日本文化についての著書も多いようです。

また、下記の公式サイトによると、京都府の亀岡市在住のアレックス・カー氏は、2011年6月22日に亀岡市の観光大使に任命されたそうです。

下記関連記事の亀岡市のカリヨンベルについて、どのようにお考えなのでしょうか?

古都の京都とカリヨンベルは相性が良くなく、視覚的な風景としても音の風景としも美しくないでしょう。

また、亀岡市にも(恐らくですが)防災無線の試験放送があったり、拡声器を使った廃品回収・家電回収業者が巡回していると思うのです。

日本の景観について嘆いておられるアレックス・カー氏は、景観の音版の拡声器騒音・文化騒音については、どうお考えなのでしょうか?

もしこの方が拡声器騒音・文化騒音について何とも思っていないなら、もう駄目だと言う事です。

古民家についてですが、確かに理想的ではありますが、便利さにはそう簡単には勝てないと思います・・・

 

おわり

 

(関連記事)

拙ブログ「「鳴らずの鐘」20年ぶりに響き 亀岡のカリヨンベル」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/20-5fd0.html

 

(参考サイト)

Alex-kerr.com」(アレックス・カー氏の公式HP)

http://www.alex-kerr.com/jp/

 

「情熱大陸」

http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/07_15.shtml

 

2011年12月23日 (金)

「「どうなる!大阪の教育 橋下・教育基本条例を考える」の感想」

「「どうなる!大阪の教育 橋下・教育基本条例を考える」の感想」

 

「どうなる!大阪の教育 橋下・教育基本条例を考える」(フォーラムA、600円、2011年11月)を読んだので、感想を書きます。前約60ページで600円です。1ページ10円です。

 

1)冒頭の漫画は5ページのみです。<教育基本条例のしくみが戦前の教育現場とそっくり>だそうです。対比するために右に「教育基本条例」、左に「戦前の教育」を書いているのですが、逆の方が良いです。

 

2)P7より、野田正彰氏、橋下氏の異常性を見抜く力が大阪府民に無い事が問題。橋下氏は「いじめーいじめられの関係」を大阪の政治の中に持ち込んでいる。

 

P7より、野田氏、大阪は近畿一円の社会矛盾を引き受けてきた底力、民主主義がある。「釜ヶ崎」は、大阪の誇り。

私は、橋下氏の躍進について、大阪の土地柄というのは余り関係が無いと思います。主にテレビでしょうか?このような現象はどこの地域でも起こり得ると思います。

 

P8より、橋下氏はインタビューで「父親は子どもより強くなくてはいけないと自分の息子(長男)がまだ小さいころ、50回、投げ飛ばした」と言っているそうです。事実なら躾けの範囲を超えた虐待ですよ。投げ飛ばす理由も意味が分かりません。

 

P8より、「君が代条例」や「教育基本条例」について野田氏は「場当たり的な感情反応」と評価。言う事を聞け、という暴力で良くなった社会はありません、との事。

 

P10より、<いま先生のあいさつ言葉は「私、いつまで続くのかしら」>だそうです。そして<退職すれば「いいときにやめました」「あと一年つづけていれば死んでいたわ」と話しているそうです。どのような組織でも、これで上手く行くはずはありませんね。

 

P11より、「子どもの権利条約委員会」から意見を持った人間としての子どもの権利が阻害され、幸福感が低い、と勧告されているそうです。この条例に強制力の有無は不明ですが、維新の会の教育基本条例案は条約に抵触する可能性があります。この点については維新の会の条例案だけではなく、今までの教育も同じでしょう。

 

3)P12から30個の質問です。「社会の真実の見つけ方」(堤未果、岩波ジュニア新書)によると、アメリカで維新の会の教育基本条例案と同様の内容の「落ちこぼれゼロ法」(NCLB法)が実施され、大失敗しているそうです。

失敗した政策をわざわざ推し進めるとは・・・

 

4)P13より、競争により弱者が孤立し「コンピューターゲーム」に代表される「個人主義の文化」が広がるとしています。それが駄目なので子どもたちを「元気」にするために教育改革をしなければならない、と書いています。

勉強が出来る人だってコンピューターゲーム位するでしょう。通俗的な「個人主義」への批判だと思います。香山リカ氏のようにパソコンやゲーム等があるから発散が出来るという見方もあります。そして、なぜ子どもは「元気」でなければならないのでしょうか?これも特定の人間像を子どもに押し付けているだけだと思います。

 

5)P14より、橋下氏はこの3年間で教育予算を583億円も削っているそうです。これでは橋下氏の言う「大阪を教育日本一に」は無理でしょうね。

 

6)P17より、維新の会の教育基本条例案47条は、「必要最小限の有形力」の行使を認めているそうです。この部分は学校教育法施行規則26条1項に違反する可能性があるそうです。

 

7)P31より、教育委員は知事が任命し議会が同意。教育委員の罷免は、「心身の故障」「職務上の義務違反」「委員たるに値しない非行」の一定の自由がある場合に限られているそうです(地方教育行政法7条)。

教育委員の方々は維新の条例案が可決されたら全員が辞任するそうですが、罷免事由はこれらに限定されていて、知事や議会に罷免権はありません。辞めずに抵抗して欲しいです。

 

8)P43より、PTAからの嘆願書です。クラブ活動への参加義務について、高校生の運動部への参加は体力的に無理、怪我したら補償はあるの?という指摘。保護者にクラブ活動への参加義務を課すというのがそもそも無茶です。ここは妥協しても良い部分として設定しているのかも知れません。

 

9)P45より、教員の5段階の相対評価について、教員の評価は「教育委員会が行うもの」と規定している地方教育行政法46条に違反する可能性があるそうです。ここも妥協して良い部分といて設定しているのかも知れません。

 

10)P49より、現行の校長、教頭だけで400以上のポストがあり、これをすべて公募するのは現実的ではないとの実務的な指摘です。

 

11)P51より、校長が教員任用に関与する事は、地方教育行政法34条、教育公務員特例法11条に違反する可能性があるそうです。

 

12)P54より、知事は教育委員の任命権者で、自分で任命しておいて「民意を反映していない」というのは変、という御尤もな指摘。

 

読了。本書は約60ページと薄めの本ですが、維新の会の教育基本条例の問題点について簡潔にまとめられています。特に具体的な条文を挙げての法律違反の可能性の指摘が良いです。納得いかない部分もありますが、全体的に良い本です。1ページ10円の価値はあります。お薦めです。

 

おわり

2011年12月22日 (木)

「「だんじり」についてのお手紙(2011年10月)」

「「だんじり」についてのお手紙(2011年10月)」

 

ある方から「だんじり」についてのお手紙を頂きました。許諾を頂いたので掲載します。色変えは引用者です。

 

(引用始め)

 

お茶様こんばんは。最近?岸和田のだんじり祭りのことでお悩みの様子で心配しております。。私もどちらかと言えばあのような荒っぽいお祭りは苦手です。早く元気になってくださいね。

 

ブログ連載の件、全然OKですよ。だんじり祭りってテレビでしか観たことないのですが、正直な感想と致しましては見ていて怖いですね・・・。建物が壊れたり、怪我人がでたりと聞けばなお更です・・・。

 

(引用終わり)

 

批判(馬鹿に)するコメントはいくつか来ていたのですが、賛同(励まし)のお手紙はこの一通だけでした。

何というか、救われた気分です。

これからは、このお手紙を糧に生きて行きます。

なお、厳密に言うと岸和田のだんじりとカラオケだんじりは少し違うのですが、細かい事はまあ良いです。

 

おわり

 

阿久根市長、マスコミ批判 防災無線でブログ問題

47news2010/01/06)より

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010601000323.html

 

(引用始め)

 

阿久根市長、マスコミ批判 防災無線でブログ問題

 

 ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が5日夜、市の防災行政無線を使った市民へのあいさつの中で、ブログの記述をめぐって障害者団体から批判された問題に触れ「マスコミが私を陥れようとしている」などと話していたことが6日、関係者への取材で分かった。

 複数の市議によると、無線を通じてあいさつが流れたのは5日午後7時35分から数分間。竹原市長が市政運営を報告する中で、ブログの記述について「文章を掲載して1カ月後にマスコミが騒いだ。陥れるためだ」と報道を批判したという。

 竹原市長は昨年11月、ブログに「高度医療が障害者を生き残らせている」などと書き込み、抗議を受けた。現在は「修正中」としている。

 市総務課によると、今回の無線使用は市民への年頭あいさつが目的で行政事務上の利用に当たるが、内容について上野正順総務課長は「市長の判断なのでコメントする立場にない。市長は取材には応じないと言っている」としている。2010/01/06 12:49   【共同通信】

 

(引用終わり)

 

阿久根市長(当時)の竹原信一氏は、<午後7時35分から数分間>にわたり、防災無線を使って考え(?)を述べたそうです。

市の総務課によると、この防災<無線使用は市民への年頭あいさつが目的で行政事務上の利用に当たる>との事です。

これは緊急用の防災無線の使用法として適切でしょうか?

(適切なはずがありません!)

市長の年頭のあいさつは、市の広報ですれば良いだけです。

また、放送の内容も<「文章を掲載して1カ月後にマスコミが騒いだ。陥れるためだ」>と被害妄想的です。

これが年頭のあいさつでしょうか?

また、昼間なら良いという訳ではありませんが、午後7時35分>と言う時間も非常識です。

私は、このような防災無線の濫用を許しません。

 

おわり

 

(関連記事)

拙ブログ「「刈り込む作業も必要」 阿久根市長が講演で持論」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-966d.html

 

2011年12月21日 (水)

ロックンローラーの団体 震災募金呼びかけ

朝日新聞hp20110807日)より

個人名は仮名にします。色変えは引用者です。

http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001108070001

 

(引用始め)

 

ロックンローラーの団体 震災募金呼びかけ

20110807

   

 水戸市などのロックンローラーの団体「水戸ロックンロールオーナーズクラブ」=写真=が、「第51回水戸黄門まつり」の最終日の7日、東日本大震災の被災者への募金活動を行う。会長のKさん(38)は「私たちの踊りが震災復興の一助になれば」と意気込む。

 クラブは、ロックンロール愛好家のチームがまつりに参加するため、07年に結成された。それまでは各チームがゲリラ的に踊り、「ロック= 不良」というイメージ、スピーカーの大音響などで迷惑がられていた。そこで、Kさんや別チームのリーダーで同クラブ統括のHさん(43)らが、社会のルールにのっとった組織づくりを働きかけた。

 周囲の騒音とならないような音量調節、パフォーマンス後のごみ拾いなど様々な決まりを設けた。結成当時は、まつり実行委員会の中でも参加に賛否両論あったというが、実績を重ね、今では高齢者施設から慰問の依頼もあるという。

 

(引用終わり)

 

周囲の騒音とならないような音量調節>するのは良い事でしょう。

ただし、<音量調節>と言っても、演奏する側と近隣住民の側では、感じ方や基準が違うでしょうからね。

上手く行っていると良いのですが。

 

余計なお世話ですが、問題は、この団体の音楽を聴きたいと思う(若い)人が多くいるのかな、という事です。

聴いた事が無いので、何とも言えませんが。

Youtube等に動画を公開して欲しいです。

(本当に余計なお世話ですね。)

 

おわり

 

2011年12月20日 (火)

「中央大学hpより「自転車の盗難と室内外での騒音について」」

「中央大学hpより「自転車の盗難と室内外での騒音について」」

 

中央大学hpより

http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/news/contents_j.html?suffix=i&mode=dpttop&topics=11014

 

(引用始め)

 

自転車の盗難と室内外での騒音について

 

 本学の地域を管轄している警察署より、キャンパス内の駐輪場およびアパート等の駐輪場において、自転車の盗難が多く発生しているという報告を受けました。自転車を所有している学生は、必ず自転車への施錠を忘れないようにしましょう。
 なお、警察署からは、地域住民の方から学生と思われる者からの騒音(
話し声がうるさい、花火、ステレオ音漏れ等)による苦情が多数寄せられている旨の報告もあわせて受けました。その中には、安眠を妨害され、医師から薬を処方していただいている方もいらっしゃるようです。
 地域住民の方々とのコミュニケーションを図り、迷惑をかけない生活を送るために、次のような行為は慎むようにしてください。
 〇室内外で大声をあげたり、騒いだりすること。
 〇テレビ等の音量を大きくすること。
 〇夜遅い時間まで遊興(麻雀・飲酒)すること。
 〇他人が不快と感じる行為をすること。
 ルールを守り地域の方々の「静かで快適な住環境」を維持するために、本学の学生としての自覚を持って生活するようにしてください。

学生部

 

(引用終わり)

 

他の国ではどうなのか分かりませんが、日本では、大学(組織)とは関係のない所で学生(所属する個人)が違法(犯罪)行為を行った場合に、大学(組織)が監督責任を問われるような風潮があります。

しかし、実際問題、大学側はそこまで監督出来ないでしょう。

高校生位までならともかく、なぜ大学が学生の生活指導までしなければならないのでしょうか。

基本的に個人責任だと思うのですが・・・

まあそうは言っても、私が近隣の住民だったら、同じように大学に苦情を言うでしょう。

 

最近の学生(ゆとり世代?)は幼稚になったのかな、とも思うのですが、(私の推測にすぎませんが)大学生って何十年も前からこのような感じでしたよね。

バブル経済の時はもっとひどかったはずです。

 

大学側は近隣住民からの苦情に誠実に対応しているように見えます。しかし、恐らくですが、騒音を出す学生は、この文章を読まないでしょう。

そして、この文章を読んで騒音を出さないようにするような人は、もともと騒音を出さないでしょう。

そう簡単には騒音問題は解決しないのです。

この後、どうなったのか知りたいです。

 

おわり

 

2011年12月19日 (月)

訴え住民死亡で公園の噴水遊び再開へ

読売新聞hp2011617日)より

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110615-OYT1T00460.htm

 

(引用始め)

 

訴え住民死亡で公園の噴水遊び再開へ

 

噴水で遊ぶ子どもの声がうるさいなどとして2007年10月、騒音差し止めの仮処分を申し立てた近隣住民の訴えが認められて利用が中止されていた東京都西東京市緑町「西東京いこいの森公園」の噴水が、7月1日から3年9か月ぶりに再開されることが14日分かった。

 この住民が昨年2月に亡くなり、仮処分が取り消されたため。市は「市民からの要望が多く、再開を決めた」としている。

 噴水の中止などを求めたのは、公園の近くに住んでいた女性。不整脈などを患い自宅で病気療養中だった女性は、噴水で遊ぶ子どもの歓声やスケートボードの音などが精神的不安や苦痛をもたらすと主張。市は、住宅と公園の間に植栽を行い、スケート広場に土のうを補充するなどの防音対策を講じたが、東京 地裁八王子支部は07年10月1日、「対策は効果を上げておらず、騒音は受忍限度を超える」として利用中止などを命じる決定を出し、市は翌2日から噴水を止めていた。

 女性が昨年2月に亡くなった後、市の申し立てにより地裁立川支部(八王子支部から移転)は今年2月、仮処分の取り消しを決定し、再開が可能となった。

 再開されるのは、園南東部の噴水と、スケート広場でのスケートボードの利用。噴水は複数の穴から噴き出す水の間を縫って遊べる仕組みで、午前11 時~午後3時に計1時間の休憩をはさみ稼働させる。節電のため中止以前より2時間短くした。スケート広場も開放時間を短縮。利用は登録制とし、申込用紙に 注意事項を記載して、大きな音を出すなど近隣に迷惑をかけないよう促す。

 月1回(7、9月は2回)は、公園に隣接する住宅近くで騒音を測定する予定。市みどり環境部の金谷正夫部長は「当時より植栽も成長して大きくなり、騒音対策は十分に行われていると考えている」としている。

20116170735 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

下記の関連記事の続報です。

拡声器ではなく、子供の声の問題です。

市は「市民からの要望が多く、再開を決めた」>そうですが、例え<市民からの要望が多>かったとしても、騒音が基準を超えているなら、再開するべきではありません。

多数決の問題ではないのです。

近所に知られてしまうので言い出しにくいだけで、他にもうるさいと思っている人がいるかもしれません。

植栽も成長して大きくなり、騒音対策は十分に行われている>との事ですが、木を植えただけで騒音が改善されるなら、苦労はしません。

 

おわり

 

(関連記事)

子どもの歓声は騒音 仮処分決定で噴水止める」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-855c.html

 

(お勧めサイト)

Because it’s there

http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-668.html

 

2011年12月18日 (日)

「月刊「創」(2011年11月号)の感想」

「月刊「創」(2011年11月号)の感想」

 

「月刊「創」(2011年11月号)」を読んだので簡単に感想を書きます。

 

1)P28より、原発報道について上杉隆氏が大本営発表と共通していると指摘。P30より、森達也氏は大本営発表の時は、記者は現地へ行けなかったが、今は行こうと思えば行けるのに行かない、という違いがあると指摘。

P31より、森達也氏「政府とメディアと東電が一体化して」と言われるが、メディアにそれほどの「意図や目的」がある訳ではない、だからこそ「危険」と指摘。

P32より、高田昌幸氏によるとメディアは原発の危険性を伝えなかったと言われているが、<1970~80年代、各地で原発反対運動がたくさん起きていたころはたくさん報道されています。>との事。ここは知りませんでした。

しかし原発が完成し稼働し反対運動が消えていくと、ニュースにならないのでマスコミは書かなくなったそうです。そうすると原発反対運動を担当する記者もいなくなり、反原発運動があっても担当記者がいないから書かない、という悪循環。

 

2)P55より、科学ジャーナリストの小出五郎氏によると、1950年代後半には、<原爆の被害がひどく、悲惨だったがゆえに、それを裏返しにすれば平和をもたらすパワーになるだろうというイメージが出て来ていた>そうです。

今では信じられませんが、経済的な復興という意味もあったのでしょうか?

そして、もっと信じられませんが、<一時期は広島の原爆資料館に「原子力平和利用」というコーナーがあった>そうです。

 

3)P68より、溝口敦氏によると、2011年7月にアメリカのオバマ大統領が「犯罪組織に対する金融制裁を科す大統領令」に署名し、日本のヤクザ(暴力団)等を制裁対象とし、これら取引きしてはならない、としたそうです。

これに海外進出を狙う吉本興業が反応し、島田紳助氏の事件につながったというのが溝口氏の見解だそうです。

 

4)P76より、佐高信氏が原子力ムラの学者達を「カネをもらって中立とはどういうことだろうか。」、「中立かどうかを自分で決めている」、「学問を利用してカネもうけをする学商」とバッサリと筆刀両断。

 

5)P90から、2011年2月25日の山陽自動車道で高速バスが横転した事件です。浅野健一氏によると、この事件は男子学生が急性の精神疾患で不安感から<運転手に「バスを降ろしてほしい」と何度も頼んだが聞き入れてもらえず、ハンドルを握ったところバスが横転した。>との事です。

これが事実なら、殺人未遂事件という報道とは全く違いますね。

鑑定のためという理由で、治療が必要なこの<学生は5カ月以上も放置された>そうです。

検察官は「心神喪失者等医療観察法」による入院治療の必要性の理由の一つとして<事件のことが大きく報道されており島民の多くが、被疑者の対象行為を知っていること>を挙げたそうです。

つまり、この学生を実家での通院治療を受けさせた場合、周囲から事件の噂が学生の耳に入るのが良くない、という意味のようです。

マスコミの不当な報道が強制入院の理由の一つとして使われているという事です。

審判では検察官がこの学生に「にやにやして笑うな」「反省が足りない」などと注意(叱責ですよね。)をしたそうです。検察官にこのような権限はあるのでしょうか?

逮捕時には(実名や顔写真等のプライバシーを含めた)記事を散々書き立てたのに、不起訴決定後には続報を書かない新聞。特に毎日新聞が酷いようです。

 

6)P98から、森達也氏の担当編集者が森達也氏について語っています。途中から森さんも参加です。単行本や雑誌の連載を読んでいると分かり難いのですが、いくつかの作品を並行して作っているのですね。

「A3」が「講談社ノンフィクション賞」を受賞した日に森さんのお父さんが亡くなられたそうです。お祝いの電話をした人も何と言ったら良いのか困ったでしょうね。

 

7)P110から、見沢知廉氏についての映画「天皇ごっこ」についての座談会です。

大浦信行監督「天皇に“ごっこ”をつけるなんて、・・・ある意味で天皇に対する侮辱ですよね。」

そう言えばそうですね。気付きませんでした。

P115より、鈴木邦男氏によると、見沢氏は三島賞について「今ここで勝負できなかったらダメだ。」「そうしないと僕は、ただの人殺しだ」とかなり焦っていた様子です。

そして、「精神安定剤がないといられない状態」(鈴木氏)になったそうです。

体調が良くなってから賞を目指せば良いと思うのですが、この辺りは凡人には理解できないのでしょうね。

 

8)P139より、雨宮処凛氏によると、反・脱原発デモにおいて、「(警察は)参加者がトイレや休憩のためにデモ隊から出ることを一切許さな」いそうです。動画等で見て私も気になっていました。デモへの参加や離脱は本来自由であり、このような権限は警察には無いはずです。

 

9)P146より、阿曽山大噴火氏の「バカ裁判傍聴記」です。今回は61歳で前科14犯の男性が缶コーヒーを盗んだという内容です。前科14犯ともなると被告人も慣れてくるのか、<適当な弁護人、激情的な検察官、そして慌てる裁判官。被告人が一番冷静>との事です。

 

読了。今月号は森達也さんが体調不良で連載お休みだそうですが、集会と討論会の記事があるので、森達也特集のようでした。

山陽自動車道の高速バス横転事件が一番印象に残りました。下記の関連記事もご覧ください。

月刊「創」発売中です。

 

おわり

 

(関連記事)

拙ブログ「保安病棟からの生還 ~人生を返せ~ 心神喪失等医療観察法病棟収容者は語る」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-1d57.html

 

拙ブログ「月刊「創」(2011年12月号)の感想」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-db2e.html

 

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