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拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

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2011年2月6日 - 2011年2月12日の8件の記事

2011年2月12日 (土)

<静寂を破る>拡声器騒音

毎日jp201125日)より、一部引用します。

http://mainichi.jp/select/world/news/20110205k0000m030155000c.html

 

(引用始め)

 

エジプト:「追放の金曜」デモ各地に拡大 首都は軍厳戒

 

 「人々は自由のために、ここに集まった。政府は国民の声を聞くべきだ」。礼拝が始まり、イスラム教の宗教指導者が説教を始めると、広場は巨大なモ スク(礼拝所)と化した。人々は聖地メッカ(サウジアラビア)の方角を向き整然と並んで、ただ祈る。感極まり、おえつする男性も。静寂を破るのは、スピー カーから流れる聖典コーランの引用と、上空を旋回する軍ヘリコプターの爆音だけだ。

毎日新聞 201125日 117分(最終更新 25日 215分)

 

(引用終わり)

 

エジプトのデモについては、ここでは触れません。

私が言いたいのは、<静寂を破るのは、スピー カーから流れる聖典コーラン の引用と、上空を旋回する軍ヘリコプターの爆音だけだ。>という表現についてです。

私の自宅はかなりの田舎にあるので、<静寂を破るのは、スピー カーから流れる>廃品回収・家電回収業者の拡声器騒音と、<上空を旋回する>(恐らく八尾空港の)<ヘリコプターの爆音だけだ。>となるのですが、この<だけ>でも十分うるさいのです。

エジプトの場合は、その<広場>には、デモの参加者しか居ないでしょうし、恐らく、その<広場>の近くに民家も無いのでしょう。

一方、日本では、住宅地の中を拡声器を使った業者が巡回しているのです。

 

おわり

2011年2月11日 (金)

これからの「自殺対策」の話をしよう

闇の中に光を見いだす―貧困・自殺の現場から (岩波ブックレット NO. 780) 清水康之(ライフリンク)氏のtwitterより、【拡散依頼】だそうです。

http://twitter.com/yasushimizu

 

<【拡散依頼】『これからの「自殺対策」の話をしよう~いのち支える全国キャラバン出発式~』。35日(土)に、自殺対策強化月間の企画として開催するシンポジウムです。蓮舫大臣の挨拶、先進事例紹介、宮台真司さんや野田正彰さんのパネル討論等。要申込。>

 

詳細は、ライフリンクhpにて

http://www.lifelink.or.jp/hp/0305_sympo_2011.html

 

おわり

 

関連記事

自殺やうつ病:09年経済的損失2.7兆円 厚労省初調査

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-97fa.html

「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ (講談社文庫)  人間といういのちの相III 自殺と貧困から見えてくる日本 レポートブック  自殺者三万人を救え!―“命”みんなで守る社会戦略
 

大阪市の文化事業[ブレーカープロジェクト]

毎日jp201129日大阪夕刊)より

http://mainichi.jp/kansai/culture/news/20110209ddf012040019000c.html

 

(引用始め)

 

極めたい:表現者たち ブレーカープロジェクト

 

 新世界の懐歌う仮装団

 ここは名におふ難波潟 よしあし繁くゆきかひて~

 にぎやかなブラスバンドの音に合わせ、大合唱するけったいな服装の人々。これは節分の日に大阪・新世界で行われた仮装行列の風景だ。真冬に半袖。幼稚園かばんに上靴入れを持った大人もいる。この笑顔の集団は一体……

 約50年前、新世界では節分に商店主らが仮装行列をしていたそうだ。それを聞いたのが、服を媒介にしてコミュニケーションをとることを追求する現 代美術家の西尾美也(28)。西尾は地元の人に借りた古い家族写真から当時の衣服を再現し、関西が拠点のブラスバンド「三田村管打団?」の音楽に合わせて 地元の商店主らと往時を再現した。冒頭の一節は、1903年に大阪で開かれた第5回内国勧業博覧会の紀念唱歌だとか。

 このアートイベントを企画したのは、2003年から新世界を舞台に、芸術家が地域と関わり創造活動をする「ブレーカープロジェクト」を手がける雨 森信(41)。「街に出ると、美術館やギャラリーでは得られないダイレクトな反応が得られる。社会とアートをどうつなぐか、私の課題です」と語る。

 本番3日前。商店街の空き店舗に設けられた「西尾工作所」を訪ねると、カタカタとミシンの音が響いていた。壁には色あせた7枚の昭和の家族写真。 西尾は写真に写った14人分の服の色柄、帽子、靴、手に持ったおもちゃまで精密に再現しようとしていた。今の市販品にはないので、似た布地にペンで柄を細 かく書き込んだり、アイロンプリントで再現する。西尾の思いをくんで地元の主婦らが縫製を手伝う。そこへ通りかかったおばちゃんが「今日は給料が入ってん で」と言いながら登場、ひとしきり世間話をして笑いをふりまいていく。アートが素顔の新世界に溶け合うユニークな光景だ。

 さて本番の日、大阪市の最高気温は12・2度。「寒がらず、恥ずかしがらず」を合言葉に、ぞろぞろと40人余りで行列は出発する。

 タッタカター タッタカター

 ゴキゲンなサウンドにつられ、串カツ屋に並ぶ観光客も、理髪店でヒゲそり中のおっちゃんも思わず振り返る。飛び入り参加で腰をフリフリ踊り出す おっちゃんもいる。三田村管打団?のリーダー、森本アリ(37)は「この集団が浮くことなく溶け込む新世界の街はすべてを内包する強さがあるね」と感心し きり。雨森は「今までのプロジェクトの中でも一番、地元と一体になれた。単なる仮装行列でなく、昔の服を再現して街の人との関わりが強められたのがよかっ たです」と笑顔を見せていた。

 この摩訶(まか)不思議な団体アートの映像や写真は26日から大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で見ることができる。つっこみどころ満載の現場の空気をぜひ味わって。3月21日まで。【出水奈美】

==============

 ブレーカープロジェクトは03年から大阪市の文化事業としてスタート。今年度は高齢化や建物の老朽化が進む新世界や西成(山王・飛田・太子)エリアに残る町並みや人情を掘りおこす「絶滅危惧・風景」をテーマに創造活動をしている。

毎日新聞 201129日 大阪夕刊

 

(引用終わり)

 

1)<にぎやかなブラスバンドの音に合わせ、大合唱する><仮装行列>を行う<ブレーカープロジェクトは03年から大阪市の文化事業としてスタート>したそうです。

大阪市(行政権)が先頭に立って騒音をまき散らしているのです。

しかも、それが<文化事業>らしいのです。

これが本当の“文化騒音”です。

あきれて言葉が出ません。

この事業の予算こそ削減すべきです。

 

2)また、単なる騒音を<にぎやか>と言い換えるのも気に入りません。

欠陥品・不良品を不具合と言い換えるのと同様に、詐術・ペテンの類でしょう。

 

3)大阪市のhpより

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000104373.html

 

このhpによると、ブレーカープロジェクトは、必ずしも音を出すわけではないようです

「現代芸術創造事業 ブレーカープロジェクト 絶滅危惧・風景」とのことですが、“静かな街”の方こそが、<絶滅危惧・風景>だと思います。

 

おわり

2011年2月10日 (木)

向かい家の住人をなたで殴る 男逮捕 「ドアの開け閉めがうるさい」とたびたび苦情

産経jp(2010年8月17日)より

ただし、推定無罪の原則により、被疑者について匿名・匿住所とします。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100817/crm1008172326041-n1.htm

 

(引用始め)

 

向かい家の住人をなたで殴る 男逮捕 「ドアの開け閉めがうるさい」とたびたび苦情

2010.8.17 23:22 

 高松北署は17日、殺人未遂の疑いで高松市○○○の無職、A容疑者(62)を逮捕した。

 逮捕容疑は17日午後5時半ごろ、道路の反対側にある男性会社員(26)宅に押し掛け、男性を家の外に呼び出し、頭をなたで殴り、殺害しようとしたとしている。男性は命に別条ない。

 同署によると、A容疑者は以前から家のドアの開け閉めがうるさいと男性宅に度々苦情を言いに来ていた。「殺すつもりはなかった」と否認している。

 

(引用終わり)

すぐに役立つ近隣トラブル解決の法律―しくみと手続き

2011年2月 9日 (水)

「メディア凶乱(フレンジー)」地域社会に殺される

「メディア凶乱(フレンジー)」(浅野健一、社会評論社、2007年、2200円)を買って読みました。

お金がないので古本です。

この本は、月刊「創」等の記事を加筆・修正したものです。

 

同志社大学・浅野健一教授のhp

http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/

(このhpは、ブラウザのインターネット・エクスプローラーでは、見られるのですが、ファイアーフォックスでは“文字化け”してうまく見ることができません。なぜでしょう?)

 

その中の「第11章―加藤紘一議員が語った放火事件の真相」(P、228)から、小題<目標達成後、空虚感が漂う日本社会>(P、234)より引用します。

 

2006年8月に加藤紘一議員の自宅が放火されたことについて語っているのですが、浅野氏の<社会全体がファシズムに向かっていく土壌があります。>(234ページ)という発言の後、加藤氏は、竹中平蔵氏の<マーケットメカニズム>・市場原理主義を批判した上で、<まだまだ、少し救われるところがあるとしたら、「学校」というものがあることですね。学校が中心になって、それに町内会と子供がつながり、地域の祭りとかをやっていく中で強固なものになっていく。そのつながりが切れないようにしていかないといけません。>(235ページ)と語っています。

加藤紘一議員は、放火の原因を被疑者個人の問題というよりも地域のつながりが切れていることと見ているようです。

(この事件について、そろそろ判決が出ている頃だと思うのですが、どうなっているのでしょう?)

 

私は、<「学校」>のチャイムや朝礼・運動会等の拡声器騒音、<町内会>の盆踊り(カラオケ)・運動会、だんじり等の<地域の祭り>のカラオケ騒音こそが、<ファシズム>・全体主義だと思っています。

なぜ、伝統や神事である盆踊りやだんじりでカラオケをするのでしょう?

合理的な理由を付けて説明して欲しいものです。

私は、以前、町内会の運動会の拡声器の音を小さくするように言いに行ったのですが、60代位の男性3人に囲まれて、平手で胸部を殴られました。

今の町内会は、戦時中の隣組と同じではないでしょうか?

地域社会こそが、<ファシズム>・全体主義なのです。

地域社会に殺されそうです。

 

おわり

2011年2月 8日 (火)

モデル41・中島義道の『哲学実技』

「うああ哲学辞典(下)」(講談社、須賀原洋行 、2004年)という漫画本があります。

この本の125ページからの「モデル41・中島義道の『哲学実技』」において、中島義道氏が取り上げられています。

132ページより一部引用します。

<ナカジマ自身の日常がまたすごい

自分が聞きたくない音 見たくないものに街なかで遭遇すると躊躇なく抗議するという行動を徹底する>

 

最後は、トラックの<バックします バックします>という機械音に対して、中島氏が<この機械の音を止めろっ うるさいっ>と怒鳴って終わっています。

 

是非読んでみて下さい。

(中島義道氏は、このことをご存知なのでしょうか?)

 

おわり

2011年2月 7日 (月)

無許可でダンスクラブ営業した疑いで男を逮捕 兵庫県警

Yahooニュース(2011年2月6日)より

ただし、推定無罪の原則により、被疑者について、匿名・匿住所とします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000516-san-soci

 

(引用始め)

 

無許可でダンスクラブ営業した疑いで男を逮捕 兵庫県警

産経新聞 26()1317分配信

 無許可でダンスクラブを営業したとして、兵庫県警は6日、風営法違反(無許可営業)容疑で、同県加古川市平岡町新在家のダンスクラブ「ANSWER」を 家宅捜索し、経営者のA容疑者(26)=同市○○○○=を現行犯逮捕した。「客にダンスはさせていない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、6日午前5時ごろ、県公安委員会から風俗営業の許可を得ずに、男女の客約15人に店内でダンスをさせてクラブを営業したとしている。

 県警によると、同店は平成19年6月ごろから営業していたとみられる。週末には午前2~3時ごろからダンスイベントが始まり、明け方まで行われていたといい、近所の住民からはたびたび騒音の苦情が寄せられていたという。

 大阪・ミナミのアメリカ村では、昨年末から大阪府警が無許可でダンスクラブを営業していた店の摘発を強化するなど、飲食営業の許可のみで客にダンスをさせる裏クラブの騒音被害が各地で問題になっている。

 

(引用終わり)

 

以前にも書きましたが、<近所の住民からはたびたび騒音の苦情が寄せられていた>のならば、騒音を規制する法律や条例等で取り締まれば良いと思うのですが、それをしない(できない)のはなぜでしょう?

 

おわり

 

関連記事

サツ担「大音量で朝まで 違法クラブ摘発の瞬間」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-6d19.html


2011年2月 6日 (日)

サツ担「大音量で朝まで 違法クラブ摘発の瞬間」

毎日放送voiceより、一部引用します。

http://www.mbs.jp/voice/special/201012/06_30854.shtml

 

(引用始め)

 

サツ担「大音量で朝まで 違法クラブ摘発の瞬間」

 

50年以上前からアメリカ村で暮らすこの男性は、家の裏にあるクラブの大音量に悩まされてきた。

 <近所の住民>
 「夜中に寝れないぐらいの騒音を出すんですけど。今二重サッシで窓は閉まってるんですけども」

 開けると重低音が・・・

 

 <サツ担>
 「窓を閉めても、ずんずんと重低音が響いてくるのがわかります」

 <住民>
 「ボリューム下げてくれと言いにいっても、一時は下げる。また大きくなる。いたちごっこは永久的に続けないとしょうがないかなと思う」

 

(中略)

 

<若者>
 「ここはクラブがなかっても騒がしい場所やし、だから逆にそこに来たらうるさくなること分かってて住むほうが俺はあかんと思う。クラブじゃなくてもうるさいですよ、やっぱり」

 若者たちはどうやら、昔から住人がいることは知らないようだ。

 

(中略)

 

<従業員>
 「上がホテルなんですけど、時々苦情の電話がある。適当に『すいません』と言う」

 

(引用終わり)

 

近隣の方々は、かなりの被害を被っていたようです。

 

おわり

 

関連記事

「風営法違反:騒音、クラブ摘発 無許可深夜営業--大阪・ミナミのアメリカ村」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-3a2d.html

 

「無許可営業のクラブ経営者を略式起訴 大阪・アメリカ村」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-722f.html

 

「大阪・ミナミの無許可クラブ 新たに1店摘発 大阪府警」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-d9bd.html


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