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2012年1月25日 (水)

大震災・安心の行方:災害時要援護者 情報源少ない外国人 /千葉

毎日新聞HP(2011913日)より

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110913ddlk12040198000c.html

 

(引用始め)

 

大震災・安心の行方:災害時要援護者 情報源少ない外国人 /千葉

 

 悩む言葉の壁、帰国求める母国家族 避難訓練参加で日常交流

 8月28日、首都直下型地震を想定した千葉市主催の大規模な防災訓練が同市緑区で開かれた。大震災で避難・誘導などが問題になった外国人社会からも、9人が参加した。

 

(長いので中略)

 

 災害時に優先的に守られるべき高齢者や障害者などを「災害時要援護者」と呼ぶ。外国人も例外ではない。

 新たな対応を模索する市国際交流課は、市のホームページへの自動翻訳ソフトの導入検討を始めた。緊急情報の伝達方法も改善を目指しているが、多言語による防災無線については「いまでも分かりづらいと指摘されているのに、外国語まで加えたら、混乱させかねない」と難しい対応も迫られる。

 こうしたなかで市は、外国人に対する避難訓練への参加呼びかけや、防災知識の啓発活動などの取り組みを強化した。日常的な日本人と外国人社会の交流を深めることで、万一の災害対応もスムーズに進める狙いがある。8月の訓練に参加したTさんも「今後は自分からも地域に溶け込み、万一の時は一緒に乗り越えたい」と話す。

 同協会のM事務局長補佐は「結局、地域に住むさまざまな人たちの普段からの交流が不可欠。顔見知りになれば、いざという時にもお互いに助けあえる」と話していた。【味澤由妃】

毎日新聞 2011913日 地方版

 

(引用終わり)

 

屋外式の防災無線の弱点は事実上日本語の放送しか出来ず、日本語を解さない外国人に情報を伝えることが困難な点です。

他の言語による放送をしても良いのでしょうが、千葉市の職員によると<多言語による防災無線については「いまでも分かりづらいと指摘されているのに、外国語まで加えたら、混乱させかねない>との事です。

また、全ての言語について放送する事は不可能です。

例えば、日本語と英語のみの放送にすれば、他の言語を話す人への差別になってしまいます。

(駅やエスカレーターの日本語と英語のみの放送は厳密に言うと差別に当たり得るでしょう。)

震災時の日本語を解さない外国人への情報伝達は、従来からの屋外式の防災無線では困難(ほとんど不可能)でしょう。

そこで、例えば、携帯電話を利用して文字情報を伝えるようにすれば、かなりの部分解決がすると思います。

市のホームページ>に使える<自動翻訳ソフト>があるなら、その文字情報を携帯電話等に送れば情報を伝達する事が出来ると思います。

他の自治体でも検討して欲しいです。

 

おわり

 

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