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2012年2月12日 (日)

字幕放送:震災報道、サービス拡充 空港、病院待合室など活用の場幅広く

毎日新聞(2011617日)より

http://mainichi.jp/universalon/clipping/archive/news/2011/06/17/20110617dde018200008000c.html

 

(引用始め)

 

字幕放送:震災報道、サービス拡充 空港、病院待合室など活用の場幅広く

 

 NHK、発生23分後に開始 音声認識装置を試験運用

 テレビのデジタル放送のリモコンで「字幕」ボタンを押せば表示される字幕放送。東日本大震災の災害報道では、各局がサービスを拡大して注目を集めた。聴覚に障害がある人だけではなく、さまざまな立場の人にとって役立つというこの字幕サービスについて取材した。【高橋咲子】(長いので中略)

 

 東日本大震災では、各局が頻発する余震や原発の情報を24時間体制で報道。同時に、字幕サービスを拡充して放送した。

 NHKは震災後1週間、通常のニュースの2倍の時間に字幕をつけた。発生時の午後2時46分は国会中継の時間だったが、48分に臨時ニュースに切り替わった。ニュース制作センターのS専任部長は「字幕のことがまず頭に浮かび、ニュース字幕室に連絡した」と振り返る。結果、午後3時9分には、 字幕サービスが始まった。

 NHKが今開発に取り組んでいるのは、音声自動認識装置だ。音声を拾い、直接字幕を作成する装置で震災時に初めて試験運用された。人力に頼らずに字幕を作成できるとあって本格的な実用化に期待がかかる。

 編成センターで字幕放送を担当するA専任部長は「耳が不自由な方だけでなく、騒音のある空港や、静かな病院の待合室などさまざまなシチュエーションで活用できる。今後もサービスの拡充に努めたい」と話している。

毎日新聞 2011617日 東京夕刊

 

(引用終わり)

 

テレビのデジタル放送で字幕放送が試験的に放送されているそうです。

この記事にあるように、字幕放送は<騒音のある空港や、静かな病院の待合室などさまざまなシチュエーションで活用できる。>でしょう。

下記関連記事にあるように、私は病院の待合室のテレビについて酷い目にあっています。

字幕放送が広がることによって、異なる感性の人が共存できるようになると良いですね。

これが上手く行けばデジタル放送にも利点があると言う事ですね。

ただし、アナログ放送を廃止するかどうかは別問題です。

 

おわり

 

(関連記事)

「病院の待合のテレビ・とらわれの患者」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-f791.html

 

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