2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 大阪市営地下鉄:火災感知また放送なし 助役喫煙で遅れ | トップページ | 「大阪市職員の公用メールの調査について」 »

2012年4月11日 (水)

北ミサイル発射情報、Jアラートでの警報検討

読売新聞HP(2012326日)より

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120326-OYT1T00411.htm

 

(引用始め)

 

北ミサイル発射情報、Jアラートでの警報検討

 

 藤村官房長官は26日午前の記者会見で、北朝鮮が「人工衛星」と称してミサイルの発射を予告したことを受け、発射情報を自治体に速報する「全国瞬時警報システム(Jアラート)」を活用する方向で検討していることを明らかにした。

Jアラートは、内閣官房が緊急情報を発信すると、日本の人工衛星を経由して自治体の専用受信端末に1~2秒後に届くシ ステムで、2007年2月に運用が始まった。今は緊急地震速報に活用されている。受信端末は自治体の防災無線やケーブルテレビなどに接続されており、緊急情報に基づく警報が瞬時に流れる。

 政府は09年4月の北朝鮮の弾道ミサイル発射の際、Jアラートの活用を一時検討したが、全国市区町村の整備率が11・7%だったため、活用を見送り、内閣官房から専用回線メールで一斉に同報する「エムネット」を使った。ただ、エムネットは自治体が改めて防災無線などを使って広報する必要があるなど、速報性の課題が指摘されていた。

20123261222 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

日本政府は、北朝鮮の「ミサイル」発射情報をJアラートを使って防災無線で放送する方針だそうです。明確に書かれていませんが、「屋外式の」防災無線という意味ですよね。この情報を日本の住民全員に強制的に聴かせる必要はありますか。日本の上空を通過したのなら、テレビやラジオで知らせれば十分です。日本に落下するにしても「ミサイル」とは関係が無い地域もあるでしょうし、「ミサイル」の落下予定地域に住んでいる人達もミサイルが飛んできたという情報を得た所で、逃げられるようなものでしょうか。

屋外式の防災無援は、東日本大震災の時にはほとんど役に立たなかったという情報もあります。恐怖感を煽って、屋外式の防災無線を使い、何億円もする屋外式の防災無線の有用性を示したいだけのような気がします。屋外式の防災無線が何か起きた時に本当に役に立つのかを検討し、無駄な試験放送を無くすべきです。

なお、「ミサイル」なのか「人工衛星」なのか諸説あるでしょうから、ここではカギ括弧を付けました。

 

おわり

« 大阪市営地下鉄:火災感知また放送なし 助役喫煙で遅れ | トップページ | 「大阪市職員の公用メールの調査について」 »

拡声器騒音・文化騒音」カテゴリの記事

防災行政無線放送」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1401223/44660615

この記事へのトラックバック一覧です: 北ミサイル発射情報、Jアラートでの警報検討:

« 大阪市営地下鉄:火災感知また放送なし 助役喫煙で遅れ | トップページ | 「大阪市職員の公用メールの調査について」 »

ウェブページ

無料ブログはココログ