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2012年4月26日 (木)

「橋下現象という大渦(毎日新聞2012年4月15日)」

「橋下現象という大渦(毎日新聞2012年4月15日)」

 

2012年4月15日の毎日新聞に「橋下現象というという大渦」という橋下徹氏の特集があります。橋下氏の司法修習生の頃の話です。この記事は橋下氏について概ね好意的に見ているようです。以下に、この記事を事実としてコメントします。

 

1)1面より「源流は司法修習時代」という見出しです。司法修習所で同期だった兵庫県明石市の泉房穂市長は「あいつは明らかに世の中を憎んでいた。社会的な理不尽や不平等に対する強い怒り。既存の勢力に対する激しい憤り、憎しみ。ものすごく大きなエネルギーを感じた。」と語ったそうです。「社会的な理不尽や不平等に対する強い怒り。」というのはまっとうなのでしょうが、そこから理不尽の無い平等な世の中を目指すのではなく、世の中や既存の勢力に対する怒りにつながったのでしょうか。

次に、有名な革ジャンの件です。破れた革ジャンをタダ同然で仕入れて一着3万円や5万円で売って大学を卒業したそうです。その事をたしなめられると、橋下氏は「どこが悪いんですか。気付かずに買うのはお人よしや」と言ったそうです。これは詐欺罪が成立します。一度だけではなく事業として反復継続して詐欺行為をしていたという事です。

また、大阪都構想が出来たら明石市は中核市程度の権限を得るために兵庫県から脱退し飛び地として加入する構想があるそうです。

 

2)3面より、司法修習所の同窓会で自己紹介のパンフレットには公認会計士や税理士の名前がずらりと並んでいたそうです。驚く同期たちに「全部仮名ですよ」と応え、周囲の「懲戒請求されるぞ」という忠告に、「だって、本名書いたらバレますやん」とあっけらかんと応えたそうです。これも詐欺まがいの行為です。バレなかったら何をしても良いのでしょうか。この頃から「懲戒請求」について周囲から言われていたとは・・・

 

3)橋下氏がこれまで詐欺(まがいの事)をしてきたという事は良く知られている事なので、今さら驚きません。問題はこれらの詐欺(まがい)行為に対してこの記事は何も問題としていないという事です。それどころか橋下氏についてエネルギーがある・瞬発力があると肯定的に評価しているようです。私はここを問題としたいです。毎日新聞が詐欺(まがい)の行為を肯定するという事が問題です。

 

おわり

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