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2012年7月22日 (日)

「住んでいる町から出て行かされる人々」

「住んでいる町から出て行かされる人々」

 

(学校の運動会・防災無線・だんじり・廃品回収等の拡声器騒音・文化騒音が)「うるさいので止めて欲しい」と言うと、「そんなに嫌なら引越せばよい!この町から出ていけ!誰もいない山奥で暮らせ!」などと無茶苦茶な事を平気で言い返してくる人がいます。しかもこのような事を町内会・自治会の会長や役員(という分別があると思われている人?)から言われる事もあります。(なお、年齢を経ているからといって分別があるとは限りません。)

 

原発事故について、原子力発電所の近くの住民は引越しをし、あとはお金で補償するという解決方もあり得ます。(仕事等の関係でそう簡単にはできないのは分かっていますが、ここでは省略します。)この解決方法に対して「住民を住み慣れた土地から引き離すのか!引越せば良いなんて簡単に言うな!」という批判があります。

 

拡声器騒音・文化騒音がうるさいと思っている人も住みなれた土地から引き離される事になるのです。簡単に「引越せば良い」なんて言わないで下さい。原発事故の被害者に対しては「住み慣れた土地から引き離すのか!」と批判するのに、拡声器騒音・文化騒音の被害者のためのこのような意見を私は聞いたことがありません。この違いは一体何なのでしょうか。

 

 そもそも、引越しの原因の拡声器騒音・文化騒音はここの地域住民が出しているのです。自分達が騒音を出しておいて、「うるさいので止めて欲しい。」という人に「出て行け」と言うのは無茶苦茶すぎます。最近よく言われている「地域コミュニティー」の実態はこの程度のものです。「地域コミュニティー」なんて無い方がマシな事もあります。「地域の絆」とは地域住民が一致団結して騒音被害者を排除するという事です。

 

また、この日本に拡声器騒音・文化騒音に悩まされない場所は、そう簡単には見つかりそうにありません。田舎や山奥に限って防災無線の試験放送がうるさいのです。そこで騒音に抗議したら「よそ者にごちゃごちゃ言われたくない。嫌なら引越してこなければ良い。」と言われるのでしょう。引越しても同じです。もうどうしたら良いのか分かりません。こんなに困っているのに誰も助けてくれません。

 

おわり

 

(関連記事)

「<日本の文化をみつめ直す>氏への反論」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-a1d0.html

 

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コメント

初めまして

私も悩んでいます。

私の家は地域の集会所の直ぐ傍で敷地との隣接距離は最短で10mしかない場所です。その集会所の敷地で毎年盆踊りが行われます。朝5時から50台近くの車の往来・草刈り・準備・聴きたくもないのに拡声器による音楽・そして盆踊り、夜の22時迄続き また車や人の往来……


地域の役員に苦情を入れれば「参加しない方が悪い、嫌なら出て行け」と言う返事で本末転倒どころかパワーハラスメントによる押さえつけが今でも行われています。


しかも、大人数による太鼓や笛の練習が2週間続きます。


他の場所でやってくれっと申し込むと、周りの理解が得られないからって……
??馬鹿かってって思います

法的な指導規制を計らないと改善されない、または此方が逃げ出すしかないのかと長年病んでいます。
長文になり失礼しました。


最後に


自分の家に居る時ぐらいは穏やかな環境で生活したいと想いますが…難しいですね

コメントありがとうございます。
これといった解決方は見当たりませんが、同じように悩んでいる方がいることが分かるだけでも励みになります。

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