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2012年9月27日 (木)

「橋下徹氏の自宅前デモ(2012年9月23日)」

「橋下徹氏の自宅前デモ(2012年9月23日)」

 

ツイッター上にて、2012年9月23日に橋下氏の自宅前でがれき受け入れ反対のデモをするという情報がありました。ネットで検索しても、公式な案内等は無かったので虚偽の情報と思っていたのですが、どうやら事実だったようです。

 

下記の動画によると、警察の許可を取っていない様子です。警察が来るのは当たり前です。主催者は「表現の自由は道路交通法に優越する」という趣旨の事を言っていますが、これを認めるなら、このデモの主催者の自宅前で街宣活動をしても良いという事になります。本当にそれが妥当な方法でしょうか。また、これは住所を公開しているのに限りなく近づきます。このデモの主催者も同じ事をされる可能性があるという事です。これは妥当な方法でしょうか。

 

社会には病気や障害で療養するために静かな環境が必要な人もいます。橋下氏の家族(私人)や近隣住民の生活の事を少しでも考えていますか。

また、「選挙で当選した僕が民意なのに、一部の反対者が騒いでいる。僕は公人だからまだ良いが、家族(や近隣の住民)にまで被害を与える反対者はおかしな人達」という風に、以前の週刊誌による出自報道の時と同じように、橋下氏に反論の機会を与えるだけで効果はありません。それどころか逆効果です。

そもそも、弁護士資格を保有しているくせに平気で憲法違反の蓋然性が高い事(強制アンケートなど)を実行する橋下氏が、デモで反対意見を言われた位で意見を変えると思っているのでしょうか。

 

政治的な思想が違うからと言って、「自宅前で」拡声器を使った街宣活動をしても良いとはなりません。ただし、デモを全て禁止すると大手大衆媒体にアクセス出来ない人達から意見表明をする機会を奪う事になるので、私は官邸前や市役所前のような周囲に民家のない広い場所なら拡声器の使用もぎりぎり許容しています。ただ、どう見ても、便乗してただ騒ぎたいだけではないのか、としか思えない人達もいるので、余り好ましくは思っていません。なお、拡声器を使わない静かなデモという方法もあります(暗い日曜日)。

 

代替手段として自分たちの主張を詳細に書いたビラを配るという方法があり得ますが、がれき受け入れに関しては、もう決められているので、今さらビラ配りをしても余り意味はありません。そこで、対案として、がれき受け入れを許容する専門家と反対する専門家の公開討論会を大阪市が主催し、それによって判断するといのはどうでしょうか。どう見ても反対する専門家が優勢だったとしても、橋下氏が許容する専門家の方を信頼すると言い張ったら意味はありませんが。

 

なお、(私はこの動画を飛ばしながらしか観ていませんが、)動画を見ると、このデモにはほとんど人は集っていませんでした。常識と節度がある人がほとんどだという事です。

 

おわり

 

(参考動画)

http://www.ustream.tv/recorded/25634080

 

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