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2012年12月22日 (土)

「橋下徹氏が公職選挙法に抵触」

「橋下徹氏が公職選挙法に抵触」

 

告示後は候補者か否かにかかわらず、原則として「文書図画」を頒布する事が出来ません(公職選挙法142条)。そして、総務省によるとネット上の投稿も「文書図画」に当たるそうです。なお、違反した場合には「二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金」という刑事罰もあります(同法243条1項3号)。

 

公職選挙法<(選挙運動に関する各種制限違反、その一)

第二百四十三条  次の各号の一に該当する者は、二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

(略)

  第百四十二条の規定に違反して文書図画を頒布した者(以下略)>

 

日本維新の会の代表代行の橋下徹氏が衆院選の告示日(4日)以降にもツイッターで投稿しています。一つだけ引用します。

 

橋下徹氏のツイッター(2012年12月5日)より

https://twitter.com/t_ishin/status/276059010065653761

 

そして今行われている選挙運動は何か。バカみたいな形式的ルールによる儀式的な運動。名前の連呼。何枚枚と言う証紙をビラに貼る無意味な途方もない前近代 的な作業。何から何までばかげている選挙運動。ネットでの選挙運動を解禁すれば、どれだけ選挙が盛り上がるか。新しいサービス業が生まれるか。

 

私は橋下氏の政策のほとんど全てに反対ですが、ここだけなら賛成です。なお、静かな生活のためにはネットでの選挙活動解禁の代わりに拡声器の使用を罰則付きで禁止しないと意味はありません。

多くの人がネット上で政治的な発言をしているので、厳密に言うとそれらの人全員が犯罪を犯している事になりますが、国政政党の代表代行が行う場合は違法性の度合いが違います。

今後は、「橋下氏が、ツイッターの投稿について、公職選挙法違反で逮捕起訴最高裁で(適用違憲での?)無罪判決事実上のネットでの選挙活動解禁立法化(公職選挙法改正)」という流れで良いと思います。ネットでの選挙活動にも何らかの制限は必要でしょうが、それは後から整備すれば良いでしょう。

橋下氏には、ネット選挙解禁の人柱になってもらいます。他の政策はともかく、橋下氏のこのような突破力だけは認めます。

 

おわり

 

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