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2012年3月25日 - 2012年3月31日の3件の記事

2012年3月31日 (土)

「交通局職員リスト・杉村幸太郎議員」

「交通局職員リスト・杉村幸太郎議員」

 

2011年11月27日に行われた大阪市長選挙において大阪市交通局が平松邦夫前市長を応援するための選挙運動を行うためにリストを作っていたという疑惑がありましたが、そのリストはどうやら捏造だったようです。報道によると非常勤の職員が捏造し内部告発したそうですが、どのような意図で捏造したのかは現段階では分かりません。結果はどうあれ、行政をチェックする事は議員の仕事でしょう。問題はその手続きの適正です。一方的に決めつけること無く慎重に調査したのかという事です。

 

大阪維新の会・杉村幸太郎議員「交通局職員リスト流出」(20120207()より、一部抜粋します。

http://ameblo.jp/osakaishin/entry-11158521863.html

 

<・・・報道だけをご覧になられていると、その物自体が何処かの誰かの捏造だと思われてる方々も多いのかなと考えますが、その様なことは決してございません。・・・>

 

<・・・しつこい様ですが、物自体は確実に存在しますし、何処かの誰かにガセネタを掴まされたという訳ではありません。・・・>

 

その物自体は捏造でしたし、ガセネタを掴まされていましたね。疑いを持って調べるのは別に良いのでしょうが、決めつけるべきではありませんでした。この件については、非常勤職員が一人で出来るのか、誰かの支持で捏造したのではないか、など不明な点が残っています。今後の調査を待ちます。

本当の問題は、このような失態があっても大阪維新の会の支持者は支持する事を止めないという事です。ここは本当に根が深いと思います。

 

おわり

2012年3月29日 (木)

「大阪市の原発廃止の株主提案(2012年3月20日)」

「大阪市の原発廃止の株主提案(2012年3月20日)」

 

 

1)毎日新聞(2012年3月20日、関西版)の「波紋呼ぶ「原発廃止」提案」によると、関西電力の筆頭株主の大阪市(橋下徹市長)が株主総会で全原発の廃止を含む株主提案をするそうです。

この記事の「関西電力の株主保有状況」によると、大阪市(8,9%)、政府自治体(4,0%)、金融機関(29,0%)、外国人(13,3%)、個人など(33,6%)、自己株式(4,8%)です。なお、政府自治体のうちの神戸市(3%)、京都市(0,5%)だそうです。そして、金融機関は経済的合理性で判断するので原発廃止に賛成する可能性は低いそうです。良く分かりませんが、この点については外国人も同じでしょう。

大阪市・京都市・神戸市を合わせると、12,4%です。個人など(33,6%)が全員原発廃止に賛成したとしても、合わせて46%です。これでは株主提案は出来ても、株主総会での過半数の賛成を得られそうにありません。

 

2)特に明確な根拠はありませんが、私は橋下氏の意図を「原発廃止の株主提案頑張ったけど抵抗勢力のせいでダメでしたでも「脱原発依存」はできた公約通り橋下氏が改革に取り組んだというイメージが広がる→その後徐々に原発を増やしていく→財界も一安心」という風に見ています。財界の支援(経済人・維新の会)を受けている橋下氏が本気で全原発の廃止を求めているとは思えません。

 

3)なお、この記事によると、<橋下市長は、神戸、京都両市も「一緒にやってくれると信じている。僕らは選挙で選ばれ、背後には有権者が控えている。単純な13%の株主として扱っちゃいけない」と述べた。>そうですが、株主総会での議決権のある一株の価値は皆同じであり、選挙や有権者云々とは無関係です。

 

おわり

 

「経済人・維新の会」

http://one-osaka.com/

2012年3月26日 (月)

「東日本大震災から1年を迎えるにあたって(防災無線)」

「東日本大震災から1年を迎えるにあたって(防災無線)」

 

河内長野市HPより

http://www.city.kawachinagano.lg.jp/topics/1331274342683.html

 

(引用始め)

 

東日本大震災から1年を迎えるにあたって

 

(略)河内長野市におきましても、弔意を表すため、311日には市役所や市関連施設等において半旗を掲げるほか、当日の午後246分には、防災行政無線によるサイレン吹鳴を実施します。
 市民の皆さまにおかれましては、サイレン吹鳴と合わせて、それぞれの場所において、黙祷を捧げていただき、犠牲者のご冥福をお祈りいただきますようよろしくお願いいたします。(略)

 

(引用終わり)

 

1)2011年3月11日の東日本大震災から一年が経ったので、各地で追悼の儀式があったようです。私の所でも防災行政無線でサイレンの吹鳴があったようです。各自で時計を見たら時間は分かるので、サイレンを吹鳴する必要はありません。追悼や黙祷は静かに行うべきです。また、追悼はこの時間に行う必要は特になく、各自が好きな時に行えば良いでしょう。

 

2)病気や事故など東日本大震災とは全く関係無く亡くなった人もいるはずです。その方の遺族にとっては、身内の事で精いっぱいで東日本大震災についてあまり関心が無い人もいるはずです。その方たちにとっては追悼の防災無線は単なる騒音でしかありません。

また、その人たちの事を追悼せずに東日本大震災で亡くなった方のみを追悼する理由は何なのでしょうか。結局、数の問題なのでしょうか。

 

3)なお、私はこの時間は自宅にいたのですが、サイレンの音は全く聴こえませんでした。防災無線の吹鳴を実施した事については、後からホームページを見て知りました。本当に災害が起きた時は防災無線が全く役に立たないという事で、これはこれで問題があります。結局、役所は仕事をこなしているだけで、追悼や防災について真剣に考えている訳ではないのでしょう。

 

おわり

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