2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 2012年6月10日 - 2012年6月16日 | トップページ | 2012年6月24日 - 2012年6月30日 »

2012年6月17日 - 2012年6月23日の2件の記事

2012年6月22日 (金)

「One voice Campaign インターネット選挙運動解禁に向けて」

One voice Campaign インターネット選挙運動解禁に向けて」

 

One voice Campaign インターネット選挙運動解禁に向けて」という政治運動が行われているそうです。

 

One voice Campaign インターネット選挙運動解禁に向けて」HP

http://onevoice-campaign.jp/index.php

 

One voice Campaignとは」より一部を引用します

http://onevoice-campaign.jp/about.php

 

<・・・インターネットは、情報の流通構造を新たにし、
多くの人々のライフスタイルも変えてきました。

しかし未だに、選挙運動は紙のポスターやハガキだけ。
聞こえてくるのは、選挙カーからの候補者名の連呼だけ。

一体、どれだけのコミュニケーションロスが
私達と政治を切り離してしまっているのでしょうか。

日本だけ、です。
選挙運動におけるインターネットの活用が
法律で禁止されている国は。

 

この団体は選挙運動におけるインターネットの解禁を求めているそうです。静かな生活環境を求めている私の立場からすると、インターネットを解禁するのと引き換えに拡声器を使った選挙運動を罰則付きで禁止しないと意味がありません(関連記事①)。

下記の関連記事②にも書いたように、韓国ではネットによる選挙活動と拡声器を使った選挙活動の両方が許されていて、日本以上にうるさいそうです。

 

気になるのは、この運動の賛同者はほとんどが橋下徹氏の賛同者だという事です(例外は上野千鶴子氏くらいのものです)。

この点については「一人一票実現国民会議」と同じです。

現行の制度を変えたいという人とネット選挙解禁と一人一票が連動するという事でしょう。

仮にそうであっても私はこれらの運動に賛成します。

 

おわり

 

(関連記事)

①「ネット選挙の導入による静かな選挙運動の実現について」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ff8e.html

 

②「韓国:選挙戦にSNS活用 ソウル市長選など、あす投開票」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-0ffe.html

2012年6月18日 (月)

「文楽のゆくえ~「橋下改革」と世界遺産~」

「文楽のゆくえ~「橋下改革」と世界遺産~」

 

2012年5月19日の9時55分から10時45分に関西テレビで放送されていた「文楽のゆくえ~「橋下改革」と世界遺産~」を観たので感想を書きます。

 

1)大阪市長の橋下徹氏は文楽への補助金を打ち切ろうとしています。文楽を無くすのではなく、文楽協会への補助金を廃止するという事だそうです。

文楽は昔は松竹芸能が運営していたのですが、経済的にやっていけなくなったので国が譲り受けたそうです。知りませんでした。

文楽は難解ですし、庶民が気軽に見に行けるようなものではありません。また、文楽は人形の細かな動きが大事なので、近くで見たいものです。あまり広い所では出来ないので採算をとるのが困難なのでしょう。

 

技芸員は出演した分だけお金をもらっているそうで、特に病気になった場合の補償や退職金は無いそうです。特に、若手の技芸員の給料はかなり少なく、伝統の上に胡坐をかいているという感じではありません。

「太夫」(語りの人)の稽古の場面があるのですが、かなり厳しい感じです。

劇場の廊下に橋下氏のツイッターをプリントアウトしたものが貼られていました。

文楽関係者の中にも年功序列をなくし競争制にするなど制度を変えていくべきだと考えている方もいるようです。

 

2)行政の中立性という観点から文化に対しては一切支援しないという考えもあると言えばあるでしょう。文楽には補助金を出すが、漫才には出さない理由を合理的な理由を付けて説明するのは困難です。

ただ、橋下氏は「ヒト・モノ・カネ」を大阪に呼び込み経済を活性化させると言っていましたよね。文楽の本拠地は大阪だそうです。文楽を観るために様々な国・地域から大阪に観光客が来るという事もあるでしょう。そう考えると、観光資源になる文楽は存続させるべきだという方向に傾くはずです。

私は文楽を存続させてほしいと思いますが、橋下氏を支持する人々は文楽協会を「特権階級」「既得権益」と見るのでしょう。

 

おわり

« 2012年6月10日 - 2012年6月16日 | トップページ | 2012年6月24日 - 2012年6月30日 »

ウェブページ

無料ブログはココログ