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2012年6月24日 - 2012年6月30日の3件の記事

2012年6月29日 (金)

「生活保護法による保護の実施要領について」

「生活保護法による保護の実施要領について」

 

「生活保護法による保護の実施要領について」より一部引用します。

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T101027Q0010.pdf#search=%27%E6%89%B6%E9%A4%8A%E7%BE%A9%E5%8B%99%20%E5%8E%9A%E7%94%9F%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%AC%A1%E5%AE%98%20%E9%80%9A%E9%81%94%27

 

(引用始め)

 

第5 扶養義務の取扱い

要保護者に扶養義務者がある場合には、扶養義務者に扶養及びその他の支援を求めるよう、要保護者を指導すること。また、民法上の扶養義務の履行を期待できる扶養義務者のあるときは、その扶養を保護に優先させること。この民法上の扶養義務は、法律上の義務ではあるが、これを直ちに法律に訴えて法律上の問題として取り運ぶことは扶養義務の性質上なるべく避けることが望ましいので、努めて当事者間における話合いによって解決し、円満裡に履行させることを本旨として取り扱うこと

 

(引用終わり)

 

昭和36年4月1日に出されて、最終一部改正は平成211029日の厚生事務次官の通達です。現在も効力はあるでしょう。

生活保護の民法上の扶養義務についてこのような通達が出されています。

最近様々な所で扶養義務について言われていますが、扶養義務を厳格に解することは、この通達に反する事になります。

 

おわり

2012年6月27日 (水)

「「市長選での拡声器の使用の自粛の要請(2120年7月8日)に対する回答」

「「市長選での拡声器の使用の自粛の要請(2120年7月8日)に対する回答」

 

下記の関連記事に対して、2012年6月20日に選挙管理委員会からメールでの回答が来たので以下に掲載します。

 

(引用始め)

 

選挙運動のために拡声機を使用することについては、公職選挙法第141条において認められているところです。
 しかしながら、同法第140条の2第2項において、「選挙運動のための連呼行為をする者は、学校及び病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏を保持するように努めなければならない」とされているほか、同法164条の6第3項において、「選挙運動のための街頭演説をする者は、長時間にわたり、同一の場所にとどまつてすることのないように努めなければならない」とされています。その点については、立候補予定者説明会において配付する冊子にも記載し、説明もさせていただいております。
 ○○様からいただいたご意見の主旨は十分理解できますが、市長選挙における拡声機の使用について、公職選挙法で一定の制限のもとに認められている以上、選挙管理委員会として何らかの要望を行うことはできませんが、
○○様のご意見を氏名を伏せてそのままお伝えする形で、各立候補予定者の方にご意見の本文を印刷したものをお渡しさせていただきますので、ご理解いただきますようお願いします。

 

(引用終わり)

 

候補者には私の意見が伝わっているそうです。ここに期待するしかありません。

 

おわり

 

(関連記事)

「市長選での拡声器の使用の自粛の要請(2120年7月8日)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-f136.html

 

2012年6月25日 (月)

「ハシズム!─橋下維新を「当選会見」から読み解く」

「ハシズム!橋下維新を「当選会見」から読み解く」

 

「ハシズム!橋下維新を「当選会見」から読み解く」(第三書館、2012年1月、中島岳志、上野千鶴子、雨宮処凛、池田香代子、藤田真理子ら)を読んだので感想を書きます。

 

1)P34より、市長当選後の記者会見で宮根誠司氏がマニフェストに書いてある事を質問しても、「勉強不足」とキレることなく丁寧に答えています。MBSの女性記者への態度とは大違いです。結局、人によって態度を変えるという事です。

 

2)P49より、記者「(府市統合本部に)議員さんも入るということですか」。M井氏「はい」。H下氏「・・・執行機関なので議員さんは入らないです」。ありゃ~

 

3)P97では、大阪の顔は知事で大きなレセプションには市長は出ないと言っています。一方で、P113では「日本の顔は内閣総理大臣と東京都知事」、そこに大阪都知事も加えるという趣旨の発言をしています。P97の発言からすると、日本の顔は総理大臣だけだとなりそうです。

 

4)P133からコメンテーターの文章についてです。<「女と若者が橋下を権力の座に押し上げた>(P138、上野千鶴子氏)や子どもたちに「厳しい現実が待っています」と言うのではなく厳しい現実の方をどうにかするのが政治の役割(P142、藤田真理子氏)など良い文章もありますが、玉石混交な感じです。

 

5)P198からの「タイトル変更の舞台裏」において中島岳志氏の「「アホ」「バカ」「クソ」という用語が政治を語る際の選択肢になることこそが、そして、そのような政治的アリーナの出現こそがハシズムなのだ」という所が全てです。橋下氏の発言が下品で矛盾だらけだというのは多くの人が分かっている事だと思います。問題はなぜ多くの人がこのような人物に投票したのかという事です。庶民は物事を深く考える余裕がないほど追い詰められているという事だと思います。

 

6)最後のページのこの本の著者の欄に「橋下徹、桂ざこば、松井一郎」も入っているのですが、印税が入るという事でしょうか?

 

7)本書の全253ページのうちネットで公開されている記者会見の書き起こし部分が100ページ以上もあり、職員基本条例案・教育基本条例案が50ページにわたり前文掲載されています。新たに読む部分は90ページほどです。この90ページの中にはネットで無料で読める部分も含まれています。これで900円というのは高いと思います。500円位に出来なかったのでしょうか。

 

おわり

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