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2012年10月28日 - 2012年11月3日の3件の記事

2012年11月 3日 (土)

仮設住宅、音の問題が深刻化…防音工事進まず

読売新聞HP(20111226日)より

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20111226-OYT1T00710.htm

 

(引用始め)

 

仮設住宅、音の問題が深刻化防音工事進まず

 

 被災地の仮設住宅で、壁の薄さなどから「音」の問題で悩む世帯が目立っている。

 応急的な仮設住宅のため、建設時に十分な防音対策がなされなかったためとはいえ、追加工事も難しいのが現状で、特に子どもを抱える被災世帯の悩みは深い。

 「音が一番気になる。家の中で跳びはねちゃ駄目よと言い聞かせてます」。岩手県釜石市の仮設住宅に入居した女性(43)は、ちょっと目を離すと騒ぎ始める子どもたちを横目にため息をつく。

 この夫婦は6歳、3歳、2歳の娘3人との5人暮らし。けんかして叫んだり、壁をたたいたりすることは日常茶飯事だ。壁は薄く隣の生活音も聞こえてくるといい、「当然、こちらの音も聞こえているはず」。

 音を減らすため、午後5時頃になると布団を敷き、その上で遊ばせる。地震を思い出して夜中に号泣することもあり、翌日には、近所に謝って回っている。

 最近、長女が指しゃぶりを始めた。女性は「子どもは仮設暮らしのストレスを体を使うことで発散している。冬が深まれば外で遊ぶ場所もなくなる。ストレスはたまる一方だ」と不安を募らせる。

201112261444 読売新聞)

 

(引用終わり)

 

東日本大震災の被災地の仮設住宅は防音対策が十分になされていないので近隣騒音が問題になっているそうです。

通常の住宅でも防音対策は十分ではないので、仮設住宅ならなおさらです。

この記事では、騒音を出す方がかなり気を使っているようなので、事件は起こり難いでしょう。

被災地だから取り上げられて新聞記事になっているだけで、日本中の木造アパートはどこでもこのような問題はあるでしょう。

多くの場合、近隣を含めた騒音の被害者はそう簡単には助けてもらえません。

拙ブログの「近隣騒音」(カテゴリー)も合わせてお読みください。

 

おわり

 

2012年10月31日 (水)

「「拡声器を使った物売り業者に対する行政処分請求」に対する回答」

「「拡声器を使った物売り業者に対する行政処分請求」に対する回答」

 

2012年10月22日に以前に送ったメール(下記の関連記事)に対する回答が来たので掲載します。

 

(引用始め)

 

平成24年8月24日付市民の声「昭栄鶏卵に対する行政処分請求」に対する回答について

 

市民の声にてご意見のありました、昭栄鶏卵の拡声器の使用の件につきまして、回答させていただきます。
 ご意見をいただいてから、何度か現場の確認をさせていただきましたが、9月○日の○時ごろに、昭栄鶏卵の販売の方に会うことができ、拡声器を使用しての移動販売について、周辺の生活環境を損なうことが無いようにご留意いただけるよう、指導を行いました。
 今後、改善の兆候が無ければさらなる指導を行います。

 

(引用終わり)

 

変な音楽は無くなりました。拡声器による呼び込みはまだありますが、かなり小さな音になっています。大成功です。

 

おわり

 

(関連記事)

拙ブログ「拡声器を使った物売り業者に対する行政処分請求(2012年8月)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-3132.html

 

2012年10月28日 (日)

「騒音」苦情 悩む保育園 

朝日新聞HP(2012年10月14日)より

http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000831210180001

 

(引用始め)

 

「騒音」苦情 悩む保育園 

20121014

 

「対応に苦慮」世田谷区長のつぶやき反響

「役所に寄せられるクレームの中で、『保育園で子どもたちの声がうるさい』というものがあり、対応に苦慮している」「防音壁を作ったり、子どもを園庭に出さないということも起きている――

 8月25日、世田谷区の保坂展人区長がツイッターでつぶやいた。多くの反響を呼び、応える形で保坂区長はつぶやきを重ねた。2千以上リツイート(引用)されたものもあった。

 「運動会を屋内でやった、という事例を紹介してくれたフォロワーもいた。保育園が『迷惑施設』になってしまっている」。取材に対し、保坂区長は驚きを隠さずに答えた。

交渉で設計変更

 区内のある保育園を訪ねた。約30平方メートルの細長い部屋で、1歳児10人が3人の保育士と一緒におやつを食べていた。楽しそうな声に 交じって突然、火が付いたように泣き出す男の子の声が響いた。若い女性保育士が付きっきりでなだめる。どこにでもある保育園の日常風景に思えた。

 園長の男性が壁に並んだ三つの窓を指さした。「開かずの窓なんです。1回も開けたことがない」

 三つの窓はすべて厳重な防音対策がしてある。外側をすりガラスにした上でガラスを二重のペアガラスにし、内側にもう一つサッシを付ける念の入れよう。「すぐ裏が民家で、騒音の苦情が来るのを防ぐためです」と園長。「夏場は暑くて大変。衛生的にも気になるので、本当は開けてあげたいんですが……

 住宅街にある比較的新しいこの保育園は、近隣との度重なる交渉の末にようやく設立した経緯があった。

 計画が持ち上がった当初、「子どもの声がうるさいのでは」「建物の圧迫感が気になる」などと住民たちから不安の声が上がった。「人工透析を受けていて家にずっといる。絶え間ない騒音は健康に障る」といった切実な声もあった。

ペアガラス「開かずの窓」 園庭使用制限

 住民説明会の度に要望を受け入れて設計を変えた。法令上は隣接地との境界から50センチ離れれば問題ないが、園舎を住宅地との境界から4 メートル後退させた。事務所を狭くし、乳児室も基準ギリギリの広さだ。垣根には木を植えて園児が隣家をのぞき込めないようにした。2階のベランダや裏庭は 原則、園児が立ち入らないようにしている。

待機児童は786人

 厚生労働省の4月1日現在のまとめによると、世田谷区の待機児童数は786人。名古屋、札幌、福岡の各指定市に次いで全国4位だ。同区の就学前の子どもはここ数年、年間約1千人ずつ増え、待機児童数も2005年の約5倍近い。

 保育園の整備は急務だが、新設時に必ずと言っていいほど周辺住民から「騒音」に対する不安の声が出るという。「ほとんどの保育園が防音壁や防音ガラスなどの騒音対策を施しているはずです」と区保育課の上村隆課長は話す。

 「園児が園庭に出る時間を制限」「ピアノ演奏時は窓を閉める」「風で飛ばないように園庭の砂を重いものに交換」――。区内の保育園の対策の一例だ。

 他区では、訴訟になったケースもある。練馬区の認可保育園「アスク関町北」をめぐって今年8月、近隣住民が「騒音に悩まされ、平穏な日常生活を害された」として騒音の差し止めと損害賠償を求めて提訴した。

 「昔と比べて苦情が多くなった」。世田谷区内で八つの保育園を運営する社会福祉法人「杉の子保育会」のH理事長はそう感じている。「子どもに『歓迎されていないんだよ』と伝えているようで残念には思います。理解してもらうよう努力するしかない」

(後藤遼太)

地域に溶け込み理解得る努力を
子育て問題に詳しいジャーナリストの猪熊弘子さんの話

 高齢化に伴って家に一日中いる高齢者が増えており、一方的に『我慢しろ』とは言えないし、音が大きく聞こえる病気に悩む人もいる。保育園 としては、閉じこもるのではなく地域に溶け込んで理解を深める努力が大事。子どもが町中でのびのび遊ぶ権利は大人が守らなければいけない。

 

(引用終わり)

 

コメントは後日書きます。

 

おわり

 

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