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2012年11月25日 - 2012年12月1日の2件の記事

2012年11月29日 (木)

「ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件」

「ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件」

 

「ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件」(山口二郎、角川oneテーマ21、2010年、724円)を読んだので感想を書きます。

 

1)小泉純一郎氏や橋下徹氏はよくポピュリズムだから駄目だと批判されています。しかし、「民主主義なので多数決で決めた事に従え」と言われたら、なかなか反論できません。ポピュリズムはなぜ駄目だと言われるのでしょうか。その理由を知りたくて読んでみました。

 

まず著者はポピュリズムの定義を、大衆のエネルギーを動員しながら一定の政治的目標を実現する手法としています(P11)。そして、多数派が政治的統合体の外側に追いやられていると感じている事が重要な要素だとしています(P15)。

 

次に、民主主義の先進国であるアメリカの政治を例にポピュリズムについて見て行きます。著者はポピュリズムを民主政治を実質化していく上での大事なエネルギーになったという肯定的な面がある(P20)とし、ポピュリズムは必ずしも悪い物ではないとしています。ただし、反知性主義に展開する場合もある、としています。行き過ぎは駄目だという事です。

 

2)まとめ

本書はフォーラム神保町で行った講義を基にしたもので(P219)、話し口調で読み易いです。1章と2章でポピュリズムについての説明で、3章と4章ではどうすればいのかという対案を示しています。ここ数年の民主党への政権交代に対する分析と批判をしながらの対案になっています。具体例としては、ポピュリズムに対抗するためにはポピュリズム、中間団体の再生、社会的連帯の回復、などです。まとめると、命と教育を大切にする大きな方向性を示して、「幻滅への慣れ」「悪さ加減の選択」など余り理想を追い過ぎずに現実的な視点を持ちながら議論を重ねるという事です。ポピュリズムや政治動向の解説だけではなく、著者の見解も知ることが出来る良い本です。

 

おわり

2012年11月25日 (日)

「拡声器を使った灯油販売業者に対する行政処分請求(2012年11月)」

「拡声器を使った灯油販売業者に対する行政処分請求(2012年11月)」

 

以下の内容の電子メールを送りました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2012年11月22日

 

河内長野市長・柴田啓治様

 

「拡声器を使った灯油販売業者に対する行政処分請求(2012年11月)」

 

私の自宅近辺を拡声器を使った灯油販売業者が定期的に巡回しています。業者名は「シューワ石油」(雪やこんこ)、「さくら石油」(たき火)、「平岡石油」(どんひゃら)です。

「大阪府生活環境の保全等に関する条例」の規定によると、私の自宅近辺での基準値は「55デシベル」となっています(この基準は有権者である大阪府民の民意によって定めたものです)。

これらの業者は、私の騒音計での計測によると基準値を遙かに上回っています。本条例には刑事罰も規定されているので、これらの業者は犯罪行為を行っている事になります(刑事罰も含めて民意です)。

よって、行政処分および警察・検察と連携し刑事訴訟手続きに乗せる事を求めます。

 

なお、販売員を指導するだけだと販売員が変わるとまた基準値を超えた音量を出す蓋然性があるので効果が薄いです。根本的に犯罪を撲滅するために、本社に対する書面での行政処分を求めます。

また、平岡石油の販売員は自動車を運転しながら、拡声器でアナウンスをしていました。これは道路交通法に違反しないのでしょうか。

お手数ですが、以上について電子メールでのご返事をお願い致します。

 

以上

 

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