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2012年12月16日 - 2012年12月22日の3件の記事

2012年12月22日 (土)

「橋下徹氏が公職選挙法に抵触」

「橋下徹氏が公職選挙法に抵触」

 

告示後は候補者か否かにかかわらず、原則として「文書図画」を頒布する事が出来ません(公職選挙法142条)。そして、総務省によるとネット上の投稿も「文書図画」に当たるそうです。なお、違反した場合には「二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金」という刑事罰もあります(同法243条1項3号)。

 

公職選挙法<(選挙運動に関する各種制限違反、その一)

第二百四十三条  次の各号の一に該当する者は、二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

(略)

  第百四十二条の規定に違反して文書図画を頒布した者(以下略)>

 

日本維新の会の代表代行の橋下徹氏が衆院選の告示日(4日)以降にもツイッターで投稿しています。一つだけ引用します。

 

橋下徹氏のツイッター(2012年12月5日)より

https://twitter.com/t_ishin/status/276059010065653761

 

そして今行われている選挙運動は何か。バカみたいな形式的ルールによる儀式的な運動。名前の連呼。何枚枚と言う証紙をビラに貼る無意味な途方もない前近代 的な作業。何から何までばかげている選挙運動。ネットでの選挙運動を解禁すれば、どれだけ選挙が盛り上がるか。新しいサービス業が生まれるか。

 

私は橋下氏の政策のほとんど全てに反対ですが、ここだけなら賛成です。なお、静かな生活のためにはネットでの選挙活動解禁の代わりに拡声器の使用を罰則付きで禁止しないと意味はありません。

多くの人がネット上で政治的な発言をしているので、厳密に言うとそれらの人全員が犯罪を犯している事になりますが、国政政党の代表代行が行う場合は違法性の度合いが違います。

今後は、「橋下氏が、ツイッターの投稿について、公職選挙法違反で逮捕起訴最高裁で(適用違憲での?)無罪判決事実上のネットでの選挙活動解禁立法化(公職選挙法改正)」という流れで良いと思います。ネットでの選挙活動にも何らかの制限は必要でしょうが、それは後から整備すれば良いでしょう。

橋下氏には、ネット選挙解禁の人柱になってもらいます。他の政策はともかく、橋下氏のこのような突破力だけは認めます。

 

おわり

 

2012年12月18日 (火)

「【大阪府選挙管理委員会です】ご質問に対する回答について」

「【大阪府選挙管理委員会です】ご質問に対する回答について」

 

2012年12月15日に大阪府選挙管理委員会から回答があったので掲載します。

 

(引用始め)

 

大阪府選挙管理委員会です。
回答が遅くなりまして申し訳ございません。
インターネット申請・申込みシステムによるお問い合わせについて、下記のとおりお答えいたします。
選挙における投票呼びかけ等の啓発事業については、公職選挙法において「選挙管理委員会は選挙に際して必要と認める事項を周知させなければならない」と規定されていることから各都道府県選挙管理委員会や各市町村選挙管理委員会が投票の呼びかけを行うことは法の趣旨であることにご理解ご協力をいただきますようお願いします。
なお、大阪府選挙管理委員会は、お問合せをいただきました投票日におけるセスナ機を利用した投票呼びかけの啓発事業は行っておりません。

大阪府選挙管理委員会事務局

 

(引用終わり)

 

大阪府の選挙管理委員会では啓発の放送を行っていないそうです。

 

おわり

 

(関連記事)

「ご意見メールについて(総務省)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-fb93.html

 

2012年12月16日 (日)

「「選挙の投票呼び掛け放送中止の要請」についての回答・市の選挙管理委員会」

「「選挙の投票呼び掛け放送中止の要請」についての回答・河内長野市選挙管理委員会」

 

2012年12月14日に返信がありましたので、掲載します。

 

(引用始め)

 

お問い合わせの件についてご回答します。

本年7月の市長選挙時にご回答させていただきましたように、選挙管理委員会では、公職選挙法第6条第1項の「選挙管理委員会は選挙に関し必要と認める事項を選挙人に周知させなければならない。」との規定に基づき、投票日の前日及び投票日に公用車で 市内一円を巡回し、拡声機を使用して投票日の周知と棄権防止の呼びかけを行っております。(セスナ機の使用については、費用対効果を検討の結果、一昨年より廃止しております。)

また、これは単に呼びかけであり、決して強制するものではありません。

今後も公用車の拡声機を使用しての啓発放送を実施してまいりたいと考えておりますが、その際には、巡回経路を偏らないようにし、周辺の状況に応じて音量を調整するなど、環境面にも配慮した工夫を行っていきたいと考えますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

河内長野市選挙管理委員会事務局 

 

(引用終わり)

 

コメント及び反論は後日掲載します。

 

おわり

 

(関連記事)

「ご意見メールについて(総務省)」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-fb93.html

 

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