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2012年2月12日 - 2012年2月18日の6件の記事

2012年2月17日 (金)

携帯電話の音で演奏中断=指揮者判断、聴衆は支持-NYフィル

時事ドットコム(2012/01/13)より

http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b7%c8%c2%d3%c5%c5%cf%c3&k=201201/2012011300070

 

(引用始め)

 

携帯電話の音で演奏中断=指揮者判断、聴衆は支持-NYフィル

 

 【ニューヨーク時事】米名門オーケストラのニューヨーク・フィルハーモニックが10日夜にニューヨーク市内で行った公演中、聴衆の携帯電話の音を理由に演奏を一時中断する異例の一幕があった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が12日報じた。
 オーケストラがマーラー作曲交響曲第9番を熱演していたところ、マリンバに似た音が舞台に近い客席から鳴りだした。指揮者のアラン・ギルバート氏が不快感をあらわにしたが、音はやまず、とうとう音の出どころに向かって「電源オフ」を求めた。
 聴衆から「そいつを追い出せ」などの声が飛ぶ一方、指揮者の対応には「全面支持」の拍手が起こったという。(2012/01/13-10:28

 

(引用終わり)

 

クラッシックコンサートの演奏中に聴衆の携帯電話が鳴り、演奏が中断したそうです。

わざわざ名門オーケストラの演奏を会場まで聴きに行くような人がこのようなミス(?)をするのですね。

この方は、叩き出されたのでしょうか。

 

おわり

 

2012年2月16日 (木)

大学入試:センター試験 群大、リスニングに雑音 カラオケが発信源

毎日新聞HP(2012118日)より

http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120118ddlk10100119000c.html

 

(引用始め)

 

大学入試:センター試験 群大、リスニングに雑音 カラオケが発信源 /群馬

 

 群馬大桐生キャンパス(桐生市天神町1)で14日に行われた大学入試センター試験で、近くの飲食店のカラオケを発信源とする雑音が英語のリスニング試験中、1教室のスピーカーから約1分半にわたり断続的に流れていたことが分かった。

 同大によると、飲食店のマイクとスピーカーの周波数が一致したためとみられ、試験終了前の約1分半、78人が試験中の教室のスピーカーから、マイクのスイッチを入れたり、マイクをたたくような音が断続的に聞こえた。試験終了後は歌声のような音も流れたという。

 同大は、雑音は解答が必要な設問終了後の解説時に流れ、音量も小さかったとして、特別な措置は取らなかった。【角田直哉】

毎日新聞 2012118日 地方版

 

(引用終わり)

 

大学入試のセンター試験の英語のリスニング試験中にカラオケの雑音が聴こえたそうです。

あまり大きな音ではなかったそうなので良かったですね。

英語のリスニング中に廃品回収や家電回収の業者が来たらどうするのでしょうか。

米軍や自衛隊の基地近くの会場だと騒音で聴こえないという事も起こり得るでしょう。

また、隣の受験生の咳やくしゃみで聴こえないという事も起こり得ます。

リスニング試験を課す事によって、日本人のリスニング力(?)は上がるのでしょうか。

 

おわり

 

2012年2月15日 (水)

津波警報:予想高を数字使わず表現 「巨大」「高い」など

毎日新聞HP(2012131日)より

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120201k0000m040074000c.html

 

(引用始め)

 

津波警報:予想高を数字使わず表現 「巨大」「高い」など

 

 津波警報の発表方法などの見直しを進めてきた気象庁の有識者検討会は31日、改善策の提言をまとめた。津波の予想高の区分を従来の8段階から5段階に簡素化。巨大地震で規模を過小評価する可能性がある場合は、予想高を「巨大」「高い」と数字を使わず表現して避難を促す。過小評価が問題になった東日本大震災を受けた改善策で、気象庁は今年中の運用開始を目指す。【池田知広】

 発表する予想高は、1、3、5、10メートルと10メートル超の5段階。1メートルは津波注意報、3メートルは津波警報で、5メートル以上は大津波警報になる。

 地震の規模を示すマグニチュード(M)が8を超えるような巨大地震で、短時間でMを推定することが困難な場合は、大津波警報の対象地域への第一報 の予想高は「巨大」、津波警報の地域には「高い」と表現。津波注意報の地域には「大きいおそれ」と表現する方針だったが、「分かりにくい」との意見があり、数字も言葉も出さないことにした。

 検討会では、沖合に設置した波浪計などによる津波観測を基に、沿岸到達時に推定される高さを発表する方針も確認した。ただ、小さい推計値が出た場 合は油断させないよう、大津波警報の対象地域は推計値3メートル超、津波警報では1メートル超の場合のみ数値を発表する。実際に沿岸で観測された高さも、 予想より低かった場合は数値を出さず、「観測中」などとして油断させないようにする。

 気象庁はM9の東日本大震災発生当初、M7.9と過小評価し、10メートル前後の津波が襲った岩手県や福島県の沿岸部に「3メートル」との第一報を発表した。記者会見した気象庁のN・地震津波監視課長は「数字に頼らず、危機感を伝える新しい警報発表の軸を設ける意見をいただいた。避難行動に結びつく警報にできる」と話した。

毎日新聞 2012131日 2132分(最終更新 131日 2217分)

 

(引用終わり)

 

東日本大震災において防災無線放送の津波の「過小評価」によって被害が拡大したため、防災無線の放送内容を見直し簡素化するそうです。

10メートルの津波を3メートルと放送したそうですが、ここまで違うのなら簡素化しても余り意味は無さそうです。

「過小評価」について行政の過失責任は問われないのでしょうか。

防災無線を見直すという意味で一歩前進と言えるのでしょうが、このような事は、震災の前から考えておいて欲しかったです。

注意点としては、津波警報の内容は「気象庁」の管轄で、防災無線は「総務省」の管轄だという事です。

また、津波警報の「過小評価」だけではなく、屋外式の防災無線の放送の内容が聞き取り難い・聴こえないという問題にも取り組んで欲しいです。

また逆に、防災無線塔の近くの住民が大音量の試験放送によって精神的な損害を被っているという問題もあります。この試験放送を必要最小限に抑えることも検討して欲しいです。

あと、戸別式の受信機の設置の検討もして下さい。

 

おわり

 

2012年2月14日 (火)

伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言

毎日新聞(2012117日)より

http://mainichi.jp/select/world/news/20120117k0000e030158000c.html

 

(引用始め)

 

伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言

 

 【フィウミチーノ(イタリア中部)藤原章生】「子どもが泣いているのに、いい年した男性たちが我先にとはしごに群がった」--。地中海のイタリア 中部ジリオ島の沖合で13日夜に座礁した豪華客船コスタ・コンコルディア(乗客乗員約4200人)に乗り合わせ助かった韓国の中学校女性英語教諭、Kさん(47)が16日、ローマ近郊のホテルで毎日新聞に脱出までの模様を語った。(中略)

 

 「大声で泣き叫ぶ人がたくさんいてパニック状態だった。何を聞いても乗員は笑いながら『ノー・プロブレム(問題ない)』というだけで誘導もなかった。次第に船が傾きだし、英語、中国語、日本語などでの放送があったが、女性たちの泣き声でまったく聞き取れなかった。男性も含め西洋人がこんなに取り乱すとは思わなかった」(後略)毎日新聞 2012117日 1016分(最終更新 117日 1222分)

 

(引用終わり)

 

イタリアで豪華客船が沈没したそうです。

その際に、<英語、中国語、日本語などでの放送があったが、女性たちの泣き声でまったく聞き取れなかった。>そうです。

本当の緊急時には放送は役に立たないものかも知れません。

日本の東日本大震災では、防災無線は役に立ったのでしょうか。

 

おわり

 

2012年2月13日 (月)

広報手段 機能せず(和歌山県・紀宝町)

朝日新聞hp20110910日)より

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000861109100001

 

(引用始め)

 

【中】広報手段 機能せず

20110910

 

紀宝町の防災行政無線、7月も水没

 7日夜。目の前にいる20人余りの報道陣を見て、紀宝町の西田健町長がこわばった笑みを浮かべた。

 「今日はなんですか。えらいすごいな。そんなニュースがあるんか」

 浸水被害から4日が過ぎていた。行方不明者1人が出た浅里地区に避難勧告、指示が出ていないと問いつめられた町長は、被災後初めての記者会見を開いた。それまでは若手職員に説明を任せきっていたが、この日は詰めかけた報道陣に押し切られた格好だ。

 「(避難勧告・指示を)出しているつもりだが、広報手段に支障があってできなかったと聞いている」「声としては(住民には)聞こえていないと思います」。西田町長はあいまいな答えを繰り返し、10分足らずで会見を打ち切った。その後、再び囲まれると「出されてないんでしょう?そういう結果なんでしょう?」。そうつぶやき、あとは何も語らなかった。

 熊野川の濁流に見舞われた3日夜には、町役場などとの連絡手段が途絶えた浅里地区は道路が冠水して孤立。地区の状況を、町は当時、まったく把握していなかった。

 固定電話が不通になるなど複合的な悪条件も重なったが、町が避難指示を出そうにも、頼みの防災行政無線は水没する場所にあった。この無線は7月の台風6号でも水没。住民が中継局を移転するよう要望していたが、部品が調達できずに実現しなかった。

 大雨の時は地区に職員を派遣し、町との連絡役にするよう西田町長にかけあった住民もいたが、実現しなかった。この住民は「役場に頼らず、自分の命は自分で守るしかない」と語る。

 熊野市を含む広域合併が立ち消えになり、今の紀宝町は5年前に旧鵜殿村と旧紀宝町が合併して誕生した。人口約1万2千人に対し、職員数は 126人。合併前と比べて30人近く減り、最初に災害対応に当たる事務系職員は83人だ。役場で対応に追われる職員らの足取りは、日に日に重くなっている。

 「圧倒的に人手が足りない。やるべきことに手が回らない」と町幹部はこぼす。事実、台風12号が去った後の住民の安否確認は、陸上自衛隊や町内会、自主防災組織にほぼ任せきりだったという。

 対応が後手に回ったのは、浅里地区だけではない。町の全域が断水し、固定電話が使えないなどの混乱が続く中、6日には鵜殿地区の希望者に防災無線の戸別受信機の貸与を始めた。7月末に納品されたものを「本格的な台風シーズンの前にあたる」として、この時期に配ったという。

 東海、東南海、南海地震が連動して起こった場合、国は同町鵜殿周辺に最大4・68メートルの津波が押し寄せると想定している。

 町は、住民の命と向き合えるのだろうか。災害時の住民への広報のあり方も含め、根本的な見直しが迫られている。
(高木文子)

 

(引用終わり)

 

2010年9月3日からの台風で、和歌山県の<紀宝町>では、断水し、道路は冠水し、固定電話は使えず、(屋外式の)防災無線も水没したそうです。

携帯電話は、使えたのでしょうか?

しかも<この無線は7月の台風6号でも水没。住民が中継局を移転するよう要望していたが、部品が調達できずに実現しなかった。>そうです。

もうこれは人災ではないでしょうか?

過去の教訓が生かされていません。

自治体の過失も問われそうです。

6日には鵜殿地区の希望者に防災無線の戸別受信機の貸与を始めた>そうです。

その理由は、<7月末に納品されたものを「本格的な台風シーズンの前にあたる」として、この時期に配った>だそうですが、いまひとつ良く分かりません。

7月末に納品>された個別受信機をすぐに配布しておけばよかったと思うのですが。

何にせよ屋外式の防災無線が役に立たない事が多いので、戸別式の受信機の活用が増えていく事を望みます。

そして、屋外式の防災無線の濫用的な試験放送が少しでも減る事を望みます。

「良い子は早く帰りましょう」や「迷子老人を探して下さい」等の防災とは無関係な放送をしている自治体がかなりあり、騒音に苦しんでいる人がかなり沢山いるそうです。

東日本大震災により屋外式の防災無線を新たに設置する自治体が増えるそうです。

他人事ではありません。

次は、あなたの自治体です。

 

おわり

 

2012年2月12日 (日)

字幕放送:震災報道、サービス拡充 空港、病院待合室など活用の場幅広く

毎日新聞(2011617日)より

http://mainichi.jp/universalon/clipping/archive/news/2011/06/17/20110617dde018200008000c.html

 

(引用始め)

 

字幕放送:震災報道、サービス拡充 空港、病院待合室など活用の場幅広く

 

 NHK、発生23分後に開始 音声認識装置を試験運用

 テレビのデジタル放送のリモコンで「字幕」ボタンを押せば表示される字幕放送。東日本大震災の災害報道では、各局がサービスを拡大して注目を集めた。聴覚に障害がある人だけではなく、さまざまな立場の人にとって役立つというこの字幕サービスについて取材した。【高橋咲子】(長いので中略)

 

 東日本大震災では、各局が頻発する余震や原発の情報を24時間体制で報道。同時に、字幕サービスを拡充して放送した。

 NHKは震災後1週間、通常のニュースの2倍の時間に字幕をつけた。発生時の午後2時46分は国会中継の時間だったが、48分に臨時ニュースに切り替わった。ニュース制作センターのS専任部長は「字幕のことがまず頭に浮かび、ニュース字幕室に連絡した」と振り返る。結果、午後3時9分には、 字幕サービスが始まった。

 NHKが今開発に取り組んでいるのは、音声自動認識装置だ。音声を拾い、直接字幕を作成する装置で震災時に初めて試験運用された。人力に頼らずに字幕を作成できるとあって本格的な実用化に期待がかかる。

 編成センターで字幕放送を担当するA専任部長は「耳が不自由な方だけでなく、騒音のある空港や、静かな病院の待合室などさまざまなシチュエーションで活用できる。今後もサービスの拡充に努めたい」と話している。

毎日新聞 2011617日 東京夕刊

 

(引用終わり)

 

テレビのデジタル放送で字幕放送が試験的に放送されているそうです。

この記事にあるように、字幕放送は<騒音のある空港や、静かな病院の待合室などさまざまなシチュエーションで活用できる。>でしょう。

下記関連記事にあるように、私は病院の待合室のテレビについて酷い目にあっています。

字幕放送が広がることによって、異なる感性の人が共存できるようになると良いですね。

これが上手く行けばデジタル放送にも利点があると言う事ですね。

ただし、アナログ放送を廃止するかどうかは別問題です。

 

おわり

 

(関連記事)

「病院の待合のテレビ・とらわれの患者」

http://kumaokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-f791.html

 

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