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2013年1月25日 (金)

ドイツ:汚職疑惑の前独大統領退任式、ブブゼラでブーイング 功労金年2100万円に抗議

毎日新聞HP(2012310日)より

http://mainichi.jp/select/world/news/20120310dde007030022000c.html

 

(引用始め)

 

ドイツ:汚職疑惑の前独大統領退任式、ブブゼラでブーイング 功労金年2100万円に抗議

 

 【ベルリン篠田航一】汚職疑惑で2月に辞任したドイツのクリスチャン・ウルフ前大統領(52)の退任式で8日、市民の一部が「栄誉に値しない」とアフリカの民族楽器「ブブゼラ」を大音響で吹き鳴らして抗議、一時騒然となる一幕があった。

 ベルリンの大統領府で行われた退任式で、前大統領はドイツ軍楽隊による演奏で見送られた。その際、抗議する市民が周辺で、サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会(10年)の応援で使われたラッパ形の楽器ブブゼラを吹き鳴らした。

 退任後もウルフ氏には年19万9000ユーロ(約2100万円)の功労金が生涯支給される。汚職疑惑で検察の捜査を受ける人物への支給に批判が強く、この日、約250人の市民は、「栄誉に値しない」「(功労金を)支払うな」と抗議した。

 ドイツでは大統領、首相、国防相が退任する際、慣例として好きな数曲を選んで軍楽隊に演奏してもらう伝統がある。ウルフ氏は米映画「オズの魔法使い」の挿入歌「虹の彼方に」などを選んだが、周囲ではブブゼラが響いた。式典には、メルケル首相らが出席した。

毎日新聞 2012310日 東京夕刊

 

(引用終わり)

 

ドイツで、汚職疑惑で退任した前大統領の退任式に対して、市民がブブゼラを使って抗議したそうです。

「ブブゼラ」という文字自体を見るのは久しぶりです。

会場は大統領府という事なので、恐らくですが、周辺には民家は無さそうです。

大きな音は、民衆が権力に立ち向かう武器にも、弱者を虐げるための道具にもなり得ます。

大音量は空気の振動による一種の暴力だという事です。

 

おわり

 

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