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2013年6月25日 (火)

「参議院選挙の告示前の街頭演説」

「参議院選挙の告示前の街頭演説」

 

2013年7月に参議院選挙が行われます。現在(2013年6月中頃)、まだ告示前なのに「夏の参議院選でお世話になります」などと言って既に参院選の街頭演説が始まっています。これは事前運動ではないのでしょうか。また、住宅地内で演説の内容とは関係のない音楽(何の音楽家は聞き取れませんでした)を流す候補者もいるので困っています。

 

告示前ならビラ配りやネットでの広報や会場を借りての演説など政治活動は自由に出来ます。それなのに住宅地の中で拡声器を使って演説をしています。

 

選挙運動の拡声器を使った街頭演説について、「うるさくして申し訳ないが、選挙期間中は拡声器を使っての連呼位しか出来ないから、仕方なく連呼をしている」という言い訳がありそうですが、告示前で他に方法があるにもかかわらず、拡声器を使って街頭演説をする人に関しては、そういう言い訳は通りません。これらの政治家・立候補予定者は住民の静かな生活の事なんて何も考えていない社会のゴミだという事です。

 

なお、私は選挙期間内の街頭演説に何度か抗議したことがありますが、彼らから「うるさくして申し訳ないが、公職選挙法では連呼位しか許されていないので仕方がなく連呼しています。」という説明を聞いたことがありません。

 

公職選挙法では拡声器の音量に制限はなくても「受忍限度論」は適用されるはずです。ただし、表現の自由との兼ね合いで一番認められにくい部類の訴訟になるでしょう。

 

ネットでの選挙活動が解禁されても街頭演説の騒音は無くなりそうにありません。候補者にモラルを求めるのがそもそも無理な話なので、公職選挙法で刑事罰付きで規制しないと駄目です。

 

最後に、テロとは、簡単に言うと、恐怖によって政治的な思想を表明する事です。大音量の拡声器の騒音という恐怖を用いて政治的な意見を表明する候補者による「選挙テロ」に抗議し反対します。

 

おわり

 

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