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2013年12月26日 (木)

メロディー道路、騒音苦情で撤去へ 北軽井沢、設置1年

朝日新聞HP(2013年10月9日)より

http://www.asahi.com/national/update/1009/TKY201310090330.html

 

(引用始め)

 

メロディー道路、騒音苦情で撤去へ 北軽井沢、設置1年

 

 群馬県が車の速度抑制などを狙い、同県長野原町の北軽井沢の国道に整備した「メロディーライン」が、わずか1年余りで撤去される。走行音が音楽に聞こえて観光客らには好評だが、別荘地の住民から「静かな環境を求めて買ったのに」と苦情が殺到したためだ。約1900万円を費やしたが、誤算となった。

 メロディーラインは、適切な速度で走ると、路面の溝によって走行音が曲に聞こえる仕組み。速度抑制と居眠り防止に加え、その土地にちなんだ曲で観光地を印象づける狙いもある。(略)

 

(引用終わり)

 

群馬県の長野原町の北軽井沢で、自動車の走行音が音楽に聞こえる「メロディーライン」が苦情の殺到により撤去されるそうです。Yoububeで検索すると「メロディーライン」のいくつか動画が観られます。動画ではかなり大きな音で聴こえています。

 

速度は道路交通法で規制されているので、「メロディーライン」が無くても当然に順守するべきです。また、私は「メロディーライン」の実効性に対して疑問を持っています。「メロディーライン」があっても速度規制を守らない人は守らないと思います。また、音楽を聴きたくないからゆっくり走ったり速く走ったりする人も出て来る可能性もあります。居眠りについては体調を整えておくべきです。どうしても我慢できない時は、音楽やラジオやガムを用意したり、安全な所で休憩するべきです。

 

「メロディーライン」は、余計なお世話の文化騒音です。観光地を印象付ける事は印象付けるのでしょうが、マイナスの印象を与える可能性も十分にあります。特に必要性もないのに、公道で特定の音楽を強制的に聴かせるという発想に反対します。数の問題ではありませんが、多数の人が苦情を出せば文化騒音が廃止される良い例です。

 

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