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2013年12月21日 (土)

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」

 

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」というドキュメンタリーを観たので、メモと感想を書きます。父親が母親を保険金目的で殺害した事件の子供を被写体としたドキュメンタリーです。

 

死刑囚の子という理由で就職の面接で落とされる、採用が決まっても解雇されるそうです。本人に何の責任が無くても不利益な扱いを受けるという不条理です。ただし、特に今は就職難なので、面接での不採用に関してはこの事が原因だとは限りません。

 

父親と手紙のやり取りをしていて、父親からの手紙はかなり丁寧な字で書かれています。被写体は自分を利用してアリバイ作りをしようとした父親を憎みます。憎んでいた父から母親の遺品が送られて来て、表情から複雑な感情が読み取れます。当時小学6年生の被写体はどうすることも出来なかったでしょうが、母親を助けられなかった自分を責めます。父親への憎しみが自分に向かうのか、両腕を切り刻んだ跡が何本も残っています。

 

最後は「背負っていくしかない。・・・刑が執行された時は、・・・背負って前に進んで行こうと思うます」という言葉で終わっていました。ここが特に印象に残りました。

 

殺人事件のかなりの部分が親族間だそうです。もちろん刑罰の根拠は被害者の処罰感情ではありませんが、死刑を執行すれば解決する問題でもありません。

 

最後に、25歳の青年が母親・父親のことを「お母さん」、「お父さん」と呼ぶのが気になりました。

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