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2013年1月27日 - 2013年2月2日の1件の記事

2013年1月31日 (木)

「橋下徹大阪市長が市役所内でスローガン放送」

「橋下徹大阪市長が市役所内でスローガン放送」

 

産経新聞HP(2013年1月24日)より

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130124/lcl13012411490000-n1.htm

 

(引用始め)

 

橋下市長、島倉千代子さんの曲を「変な音楽」 庁内放送使用中止

2013.1.24 11:47 1/2ページ)

 

 大阪市役所で半世紀近く、昼休みの合図として庁内放送で流れていた歌手の島倉千代子さんの曲などが、チャイムや職員の意識改革を促すスローガンに切り替えられた。ごみ収集車のメロディーとしても使われている曲で、大阪市民にとってもおなじみの曲だったが、橋下徹市長が「変な音楽」とかみつき、庁内 放送から姿を消す事態に。新たな放送は女性職員が「前例にとらわれることなく、これまで実施してきた方法を見直す」といったスローガンを唱える形に変更さ れている。

 

大御所が無償48年間大阪市民なら脊髄反射

 

 橋下市長から「変な音楽」と指摘されたのは、昭和39年に発売された島倉さんの「小鳥が来る街」など。市によると、「小鳥が~」は市緑化100年運動の開始を記念して制作された曲だという。

 当時、島倉さんは美空ひばりさんと並び称される人気歌手。レコード会社の申し入れで、無償協力してくれたという経緯もあり、その後、約48年間、大阪市北区中之島の市役所本庁舎で、昼休み開始を告げる合図として使用されてきた。

 一方、ごみ収集をめぐって昭和41年、市民から「知らない間に収集車が行ってしまった」という不満が相次いだことを受け、「小鳥が~」を普通ごみの収集車が巡回していることを知らせるメロディとしても活用。市民にとっては、むしろ「ごみ収集の音楽」として知られている。

 ちなみに、市環境局によると、資源ごみは「赤とんぼ」、容器包装プラスチックの収集時には「草競馬」の音楽を流し、区別して収集車の巡回を知らせているという。

 

(引用終わり)

 

大阪市役所内での放送を音楽から意識改革を促す放送に変更したそうです。この放送の内容に対して様々な賛成・反対の意見があるのでしょうが、今回はそこではなく音楽や啓発放送という内容以前の役所内での放送のそもそもの必要性・許容性について書きます。

 

昼休みの時間は決まっているでしょうから、各自が時計を見れば分かる事です。放送の必要性はありません。大阪市の職員は、いちいち放送で知らせてもらわないと行動できないのでしょうか。

それだけではなく、これらの放送は職員だけではなく市民にまで強制的に聴かせる事になります。「囚われの市民」です。役所に来た市民は行政権から特定の思想を強制的に聴かされることになるので、人権(例えば、思想信条の自由、憲法19条)侵害となり、許容性もないと解します。

 

ゴミの収集車が音楽を鳴らすという事にも疑問です(ここは大阪市だけの問題ではありません)。ゴミを出しても良い時間は決められているでしょうから、その時間に出せば良いだけです。音楽を鳴らす必要性は(ほとんど)ありません。仮にあったとしても、病気や障害があって静かな環境が必要な人を叩き起こしてまで音楽を鳴らさなければならないものでしょうか。私は静かな生活環境の方が優越し、音楽を鳴らす許容性はないと解します。

なお、この手の音楽は環境条例等の規制の対象外なので馬鹿みたいに大きな音を出す所も腹が立ちます。

 

音楽の良し悪しや意識改革の放送の内容ではなく、役所内や市内での無意味な放送自体に反対します。

 

役所内の放送は他の自治体でもあるのでしょうか?この放送に反対しない・何とも思わない職員なら、防災無線の無意味な試験放送にも何とも思わないでしょう。何を言っても無駄です。

 

おわり

 

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