2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

拡声器騒音・文化騒音の本(お茶)

楽天(お茶)

  • 楽天(お茶)

« 2013年12月8日 - 2013年12月14日 | トップページ | 2013年12月22日 - 2013年12月28日 »

2013年12月15日 - 2013年12月21日の3件の記事

2013年12月21日 (土)

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」

 

「死刑囚の子 殺された母と、殺した父」というドキュメンタリーを観たので、メモと感想を書きます。父親が母親を保険金目的で殺害した事件の子供を被写体としたドキュメンタリーです。

 

死刑囚の子という理由で就職の面接で落とされる、採用が決まっても解雇されるそうです。本人に何の責任が無くても不利益な扱いを受けるという不条理です。ただし、特に今は就職難なので、面接での不採用に関してはこの事が原因だとは限りません。

 

父親と手紙のやり取りをしていて、父親からの手紙はかなり丁寧な字で書かれています。被写体は自分を利用してアリバイ作りをしようとした父親を憎みます。憎んでいた父から母親の遺品が送られて来て、表情から複雑な感情が読み取れます。当時小学6年生の被写体はどうすることも出来なかったでしょうが、母親を助けられなかった自分を責めます。父親への憎しみが自分に向かうのか、両腕を切り刻んだ跡が何本も残っています。

 

最後は「背負っていくしかない。・・・刑が執行された時は、・・・背負って前に進んで行こうと思うます」という言葉で終わっていました。ここが特に印象に残りました。

 

殺人事件のかなりの部分が親族間だそうです。もちろん刑罰の根拠は被害者の処罰感情ではありませんが、死刑を執行すれば解決する問題でもありません。

 

最後に、25歳の青年が母親・父親のことを「お母さん」、「お父さん」と呼ぶのが気になりました。

2013年12月17日 (火)

’13都議選:ギリギリの戦い 音声をネット中継 朝ドラ曲無断使用

毎日新聞HP(20130615日)より

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130615ddm041010056000c.html

 

(引用始め)

 

13都議選:ギリギリの戦い 音声をネット中継 朝ドラ曲無断使用

毎日新聞 20130615日 東京朝刊

 

(略)一方、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を担当する作曲家の大友良英さん(53)は14日付の自身のブログで「あまちゃんのテーマ曲が無断で選挙カーで流されているという情報が複数寄せられている」と記載。「政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめて」と訴えてい る。

 日本音楽著作権協会によると、特定の音楽を作曲者らの許可なく選挙カーで流す行為は著作権法に抵触する可能性が高いという。(略)

 

(引用終わり)

 

東京都議会選挙(投票日は2013年6月23日)のある候補者が街頭演説でNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の曲を無断で使用したそうです。(私は「あまちゃん」を観た事が無いのでどのような曲かは知りません。)これは著作権法に抵触する可能性があるそうです。ただし、非営利の利用なので著作権法の適用除外となる可能性もあります(著作権法38条)。

 

ここで私が問題としたいのは著作権法上の問題ではなくて、公職選挙法で街頭演説の際に音楽を使うことが禁止されていない事です。選挙運動は原則として自由で、公職選挙法で規制している行為のみが例外的に制約されます。公職選挙法には街頭演説に音楽の規制はないので、音楽の使用は規制されていないという事です。

 

ネットでいろいろと調べましたが、街頭演説の音楽がうるさいという意見は見られませんでした。著作権云々だけではなく、作曲者の方も自分の作った曲が街中で大音量(汚い音)で流されていたら嫌だと思うのですが、そうでもないのでしょうか。

 

音楽を使わなくても演説だけで政治的な主張は十分に出来ます。公共の場所で特定の音楽を強制的に聴かせる事を今すぐ公職選挙法を改正して刑事罰付きで禁止するべきです。そうしないと、住宅地での街頭演説の際に著作権が無い音楽を大音量で流される可能性があるからです。

 

おわり

 

2013年12月15日 (日)

「ゲームの音うるさい」と弟が大学生の兄刺す 殺人未遂容疑で逮捕

産経新聞HP(2012.5.15)より

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120515/kng12051522160008-n1.htm

 

(引用始め)

 

「ゲームの音うるさい」と弟が大学生の兄刺す 殺人未遂容疑で逮捕

2012.5.15 22:16

 

 神奈川県警厚木署は15日、殺人未遂の現行犯で、厚木市の無職の少年(18)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は15日午後1時5分ごろ、厚木市内の自宅の自室で大学生の兄(20)の左腕などを果物ナイフで刺したとしている。兄は病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 同署によると、少年の部屋のゲームの音がうるさいと兄が壁をたたくなどしたところ口論になり、少年が腹を刺そうとしたという。

 

(引用終わり)

 

この新聞記事によると、ゲームの音がうるさい事が原因で事件が起きたそうです。

腕を刺した行為に殺人の故意が認められるでしょうか?

 

おわり

 

« 2013年12月8日 - 2013年12月14日 | トップページ | 2013年12月22日 - 2013年12月28日 »

ウェブページ

無料ブログはココログ