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2014年1月15日 (水)

「デモの音大きすぎ、仕事しづらい」古屋国家公安委員長

朝日新聞HP(2013年12月3日)より

http://www.asahi.com/articles/TKY201312030065.html

 

(引用始め)

 

「デモの音大きすぎ、仕事しづらい」古屋国家公安委員長

20131231317

 

自民党石破茂幹事長がブログで特定秘密保護法案に反対するデモをテロに例えた問題について、古屋圭司国家公安委員長は3日午前の記者会見で「活動の自由、表現の自由があるので合法的な範囲内では許されるが、議員会館にいると、たまに音が大きすぎ、仕事がしづらいことがある」と述べた。議員会館や国会の周辺では、連日のように廃案を訴える市民団体などがデモをしている。(略)

 

(引用終わり)

 

国家公安委員長は秘密保護法案に反対するデモの騒音で仕事がしづらい事があると述べたそうです。国家公安委員長が仕事がしづらいという事は、犯罪の捜査に支障が出ているという事ではないでしょうか。

 

デモの拡声器の音について、議員自身は自分も選挙の時に拡声器を使って演説をするので受忍するべきという理屈も成り立ちます。ただ、議員会館や国会議事堂の職員の労働環境という観点から見て問題は無いのでしょうか。

 

私も秘密保護法案に反対ですが、大音量のデモには参加したくありません。この人達と一緒に何かをしたいとは思いません。日本での市民運動が広がらない理由の一つに、多くの人達の間に「市民運動=大音量の拡声器の騒音」という認識が共有されている事もあると思っています。大音量の拡声器を使ってデモをする人達は、結果として秘密保護法案に反対する(私のような)人達を分断し、成立に加担している事になっている事を自覚するべきです。

 

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