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2014年8月11日 (月)

「武雄市図書館でのパブリックビューイングに反対」

「武雄市図書館でのパブリックビューイングに反対」

 

読売新聞(2014年6月16日)より

http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140615-OYTNT50099.html

 

(引用始め)

 

W杯武雄で図書館PV

 

(略)武雄市図書館では、書架スペースを使って大型テレビ3台によるPVを実施。樋渡啓祐市長をはじめ、市民ら約100人が駆けつけ、サガン鳥栖の永井隆幸強化部長が解説して会場を盛り上げた。(略)

 

(引用終わり)

 

武雄市では2014年6月5日に行われたサッカーワールドカップの試合を図書館(民間のツタヤと提携)の書架の空いた場所に大型テレビを置いてパブリックビューイング(集まって皆で一緒に見る事)をしたそうです。当然音を出したという事でしょう。

 

一般の図書館利用者の事は無視して、静かな環境が優先されるべき図書館内において市長が率先して騒音を発しているのです。これは閲覧の妨害です。パブリックビューイングをしたいのなら、図書館ではなく、市の体育館や公民館や市役所のロビー(ぎりぎり許容)ですれば良いだけの話です。

 

民営化の行きつく所はこれです。民営化の弊害というか、知的なレベルが下がっているという表現の方が合いそうです。

 

そのうちにツタヤの一般の店舗の様に図書館でバックの音楽やラジオを流そうとするのではないでしょうか。どうせ私は武雄市の図書館に行く事は無いでしょうが、この様な流れが日本中の図書館に広がるのではないかと危惧しています。

 

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