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2014年6月29日 - 2014年7月5日の2件の記事

2014年7月 4日 (金)

「車うるさい」隣家に排せつ物投げ…女逮捕

日本テレビNEWS24(2014年7月1日)より

http://www.news24.jp/articles/2014/07/01/07254146.html

 

(引用始め)

 

「車うるさい」隣家に排せつ物投げ女逮捕

< 201471 12:09 >

 

東京・多摩市で、車の音がうるさいなどの理由から隣家の車などに排せつ物を投げつけたとして、53歳の女が逮捕された。

 東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、多摩市の無職・A容疑者(53)。警視庁によるとA容疑者は、去年12月から今年5月にかけて隣家の車などに自分の排せつ物を投げつけた疑いがもたれている。

  被害にあった住人からの相談で、警視庁が排せつ物をDNA鑑定したところ、A容疑者のものと一致したという。A容疑者はコップに排せつ物を入れ、塀越しに投げつけていたということで、警視庁の調べに、「車のドアの開け閉めの音などがストレスだった。10回くらい投げていると思う」などと話し、容疑を認めているという。

 

(引用終わり)

 

自動車のドアの開け閉めの音が原因で事件が起きたそうです。実際に自動車のドアの音で悩んでいる人は、どこに相談したら良いのでしょうか。近隣騒音として最寄りの役所で良いのでしょうか。

 

2014年7月 1日 (火)

「月刊創(2014年5・6月合併号)」

「月刊創(2014年5・6月合併号)」

 

「月刊創」(2014年5・6月合併号)を読んだので感想を書きます。

 

1)連続不審死事件の被告人について(P26)。青木理氏から佐藤優氏に乗り換え。この方のブログを読んだ事があります。妙に文章が上手くて「人たらし」に長けているという印象を受けました。

 

2)「「黒子のバスケ」脅迫犯の意見陳述全文公開!」(P80)。今月号の目玉記事とも言える黒子のバスケ脅迫事件の被告人の手記全文です。

「生まれたときから罰を受けている」という感覚について書いています。太宰治の「人間失格」の様な感じがします。この文章と香山リカ氏の文章(P68)を合わせて読むとしっくりきます。こういう「横のつながり」がある所が雑誌の良い所です。香山氏はこの事件の主な原因は格差社会ではなく「虐待といじめ」とみています。香山氏が推測する被告人は「罪深い自分」を作り上げる事で「虐待的絆」を作り上げるしかなかったという所がしっくりきました。旧約聖書のユダヤ人達が自分たちを救ってくれない神(ヤーヴェ)を見捨てるのではなく、自分達の信仰が足りないから救ってくれない(罪)と解釈したユダヤ人と神(ヤーヴェ)との関係に似ていると思いました。

私は「黒子のバスケ」を少し観てみましたが、面白さが分かりませんでした。この文章を元に漫画の原作を書いて漫画化すれば、「黒子のバスケ」に匹敵するような作品になると思うのですが。

この記事の次のページ(P92)にこの供述書に対するネット上の(一般人の)反応が掲載されていますが、その意味が分かりません。許可は取ったのでしょうか。

 

3)「ぢぢ対談」(P128)が今回で最終回でした。社会的に地位もお金も得た成功者が余裕で世相を斬るという感じがして嫌いでした。終わって良かったです。

 

4)「「死刑のための殺人」を読んで」(P136、雨宮処凛)。土浦連続通り魔事件についての本の紹介です。外務省勤務の父親のコメントを「あまりにも理性的」と評価していますが、「心が通っていない」という表現の方がしっくり来ます。死刑になるために人を殺すと言われたらどう仕様もありません。死刑が抑止力になるどころか、犯罪を誘発しています。

 

5)「大阪市長選挙」(大川豊、P142)。大川豊氏による橋下徹氏に対する大絶賛(というかヨイショの域)の記事です。

仮に2重行政が原因で経済が停滞するとしても、2重行政を解消するために必ずしも大阪都にしなければならない訳ではありません。例えば、大阪市が持っている道路・港湾についての権限を大阪府に委譲するなどの解決法があります。①2重行政への賛否・②大阪都への賛否という本来は2段階に分けるべき問題をごっちゃにするからややこしくなるのです。

また、最後の部分を要約すると「東京23区は権限も予算もないので個性が無い→大阪都構想は新しい区が予算と権限を持つので個性が出る」です。大阪都構想は大阪府を東京都の様にするものです。つまり、現在政令指定都市の大阪市と堺市の権限財源を減らす方向のものです。よって、ここは変です。

また、そもそも今回の大阪市長選挙の意義の有無について書かれていません。

結局東京近辺に在住の大川氏は大阪の政治に興味はなく、記事にする対象が増えた位にしか思っていないのだと思います。

 

6)今月号は漫画の特集がP32からP62まででした。漫画の特集は、テレビ局やテレビCMに比べたらマシです。全体的に興味がある記事が多くて良かったです。

 

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