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2016年6月5日 - 2016年6月11日の1件の記事

2016年6月 6日 (月)

「テレビの中の橋下政治“ことば”舞い散る8年」

「テレビの中の橋下政治“ことば”舞い散る8年」

 

「テレビの中の橋下政治“ことば”舞い散る8年」(毎日放送、2016年1月31日放送)の感想を書きます。

 

2008年から8年間の橋下徹氏の政治を検証するドキュメンタリー番組です。

 

学者が防災面から否定しているのにWTCを購入しようとしたが議会で否決された事を民主主義が機能したという事にしていました。その後、結局85億円で購入して、東日本大震災で天井の板が外れたり、壁が割れたりしていました。この点について、特に非難する調子ではありませんでした。

 

次に、市役所職員のアンケート問題が不当労働行為に認定された事を取り上げていました。

 

慰安婦発言について、「交渉術の本」の「立場の入れ替え」という手法を紹介していました。批判的な見方はここ位で、基本的に橋下氏の詭弁・論点すり替えを垂れ流すだけでした。

 

最後は、大阪都構想の住民投票否決で終わりでした。

 

媒体を通じて垂れ流された「ことば」の矛盾を特に検証する訳ではなく、全体的にただ映像を繋ぎ合わせただけの中途半端なものでした。大阪府が起債許可団体に転落したことには一切触れていませんでした。綾小路きみまろの軽快というかおちょくるようなナレーションが不快でした。ナレーションは毎日放送のアナウンサーの無機的なもので良いです。ジャズのような変な効果音も必要ありません。この番組のディレクターがこの作品を作った理由が全く分かりません。

 

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