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カテゴリー「拡声器騒音・文化騒音」の493件の記事

2016年7月 4日 (月)

「PL花火の中止要求(2016年)」

「PL花火の中止要求(2016年)」

 

以下の電子メールを送信したので掲載します。

 

(以下引用)

 

2016年7月3日

 

「教祖祭の花火の中止要求」

 

パーフェクトリバティ教団様

 

パーフェクトリバティ教団様は、今年も8月1日に教祖祭と称して花火を行い、近隣住民に騒音を浴びせかけるそうですね。それによって毎年私は生活を妨害され迷惑を被っています。私はここ何年も花火の中止を求める抗議のメールを送信しているのですが、一度もご返事を頂いておりません。今年こそは、ご返事を頂きたいと思っています。教祖祭の花火の中止を求めます。

 

以上

 

2016年2月11日 (木)

大分 防災無線一部で聞こえず

NHK(2012年7月6日)より

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120706/k10013400681000.html

 

(引用始め)

 

大分 防災無線一部で聞こえず

76 194

 

大雨で川があふれ、大きな被害が出た大分県日田市で、避難指示や避難勧告を伝える防災行政無線が、一部の地域では住民に聞こえていなかったことが、住民や日田市への取材で分かりました。

今月3日の大雨で、川からあふれた水に住宅1棟が流されるなどの被害が出た大分県日田市清水町の一部の地区について、日田市はこの日の朝から、屋外に設置した防災行政無線のスピーカーを通じて、住民に避難指示や避難勧告を出していました。
ところが、
この地区の複数の住民が「無線が聞こえなかった」と証言していることが、住民や日田市への取材で分かりました。
市によりますと、この地域の中には、防災行政無線のスピーカーがなく、最も近いものでも1キロほど離れていて、雨や増水した川の音で無線の内容が聞こえづらかった可能性があるということです。
住民の1人は
「『こちら日田市役所です』と話しているのは聞こえたが、それ以外は聞きづらかった」と証言し、この地域の自治会のS副会長は「無線の呼びかけが聞こえるよう、以前から市に改善を要望していた」と話しています。
市は防災行政無線の運用を見直すため、無線の内容が聞こえたかどうか住民から聞き取り調査を始めていて、当面、避難指示などを出す場合、地元の消防団が地域を回って住民に伝えることにしています。

 

(引用終わり)

 

2012年7月の大雨で、大分県日田市では屋外式の防災無線が役に立たなかったそうです。いつもの事です。特に田舎の方だと家と家の距離が離れている場合が多いので、屋外式の防災無線は役に立たない場合が多いでしょう。数億円もする屋外式の防災無線よりも、戸別式の防災無線を全家庭に配布した方が費用も安いでしょうし、情報伝達の効果もあるでしょう。なお、戸別式の防災無線は3千円台位からあり、手回しで充電できる物やラジオが付いているものもあります。

 

記事によると、自治会が市に改善するように要請していたのに、市は改善しなかったそうです。これは東日本大震災が起きた後にも改善しなかったという事です。市の職員は何をしていたのでしょうか。消防団が地域を回って避難指示を伝えるそうですが、時間がかかると思います。大分県日田市が住民の命を守る気があるのか疑問です。これはここの自治体だけの問題ではなく、日本中のどこの自治体でも大体この様な感じでしょう。

 

2016年1月22日 (金)

選挙カー賛否を議論

沖縄タイムス(2013年5月28日)より

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-28_49770

 

(引用始め)

 

選挙カー賛否を議論

 

NPO法人琉球ニライ大学は26日、7月の参院選や那覇市議選を前に「うるさい」などと批判のある選挙カーについて考える授業を那覇市の若狭公民館で開いた。大学生や現職市議2人ら15人が参加し、選挙カー利用の賛否や効果的に利用する方法などを議論した。

 公職選挙法では、選挙カー走行中は候補者名などの「連呼行為」だけが認められ、停止中は演説が可能と規定されている。

 批判的な意見は「威圧的でうるさい」「燃料代などに公費が投入されコストがかかる」「もともとの支持者のモチベーションを上げる内向きの行為」など。一方で「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」と肯定する声も出た。(略)

 

(引用終わり)

 

NPO法人琉球ニライ大学で選挙カーについて考える授業を行ったそうです。「威圧的でうるさい」という反対する意見だけではなく、<「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」>という賛成する意見が出たそうです。

 

「テレビや新聞に触れない人にも耳から情報が入る」との事ですが、強制的に聴かされる人の事も考えてください。選挙公報を充実させれば対応できます。また、「候補者の声は、性格や個性が伝わる大切な情報だ」との事ですが、選挙カーの連呼位で候補者の性格や個性が伝わるとは思えません。住宅地において大音量で名前を連呼する無神経な候補者だという事くらいでしょうか。候補者の性格や個性を知るためなら「ウグイス嬢」を禁止にしても良い事になります。

 

反対意見についても触れておきます。「燃料代などに公費が投入されコストがかかる」については、うるさいだけでも腹が立つのに、税金が投入されているという事が怒りを倍増させます。次に、「もともとの支持者のモチベーションを上げる内向きの行為」については、自分の支持する候補者の連呼行為を聞いて、盛り上がる人もいるのでしょうか。これでは、一方通行なだけで対話が成立しません。

 

ネットによる選挙活動が解禁されたので、それと引き換えに選挙カーを禁止し、一方通行なだけではなく対話が観られるように立会演説会を解禁します。そして、うっとおしいので戸別訪問は禁止のままで良いです。これで何とか情報伝達の方法としてバランスがとれると思います。このような授業が広がる事を願っています。


2016年1月17日 (日)

「御堂筋でのF1カー走行に反対」

「御堂筋でのF1カー走行に反対」

 

2015年11月29日に行われた「御堂筋オータムパーティー」(大阪市・大阪府などが主催)で、F1カーが御堂筋を走行したそうです。当然、かなりのエンジン音を響かせたはずです。

 

2014年には、大阪城の西の丸庭園でモトクロスバイク大会を開催しました。大阪が発祥の文楽には文句を付けるのに、これらの大阪の伝統文化とは何の関係もない事に労力を費やす所が維新らしいです。

 

F1レースは、自動車の走行だけではなく、エンジン音を楽しむ人もいるらしく、単なる騒音ではなく、文化騒音でもあります。税金は使っていないそうですが、大阪府市の職員が駆り出され、その分通常の業務が遅れます。これは税金を使って文化騒音をまき散らしているのと同じです。御堂筋でのF1カー走行のエンジンの騒音に反対します。

 

2016年1月12日 (火)

日田市:防災・水防計画、見直し案を報告 /大分

毎日新聞HP(20130531日)より

http://mainichi.jp/area/oita/news/20130531ddlk44010577000c.html

 

(引用始め)

 

日田市:防災・水防計画、見直し案を報告 /大分

毎日新聞 20130531日 地方版

 

 日田市防災会議・水防協議会(会長・原田啓介市長)が30日、市役所で開かれ、昨年7月豪雨禍を踏まえた防災計画、水防計画のそれぞれ見直し案が関係27機関に報告された。

 防災計画見直し案は東日本大震災や九州北部豪雨などを検証し、(略)

 例えば(略)また、激しい雨音で防災無線や広報車の伝達が聞こえない不備が指摘されたが、新たに登録制メール、エリアメール、有線 テレビ、ホームページなどの方法を加え、多種多様な伝達方法の導入を提起している。(略)

 

(引用終わり)

 

大分県の日田市では、「九州北部豪雨」の際に<激しい雨音で防災無線や広報車の伝達が聞こえない不備が指摘された>事を受けて、インターネットを利用した他の伝達放送の導入を考えているそうです。妥当な考えだとは思いますが、屋外式の防災無線が大雨の時に聞こえにくい事は事前に分からなかったのでしょうか。この記事によると、他の伝達方法を加えるだけで屋外式の防災無線を廃止する訳ではないようです。問題は無意味な試験放送です。日田市の試験放送がどうなっているのか分からないので、何とも言えません。

 

2015年12月30日 (水)

「近隣騒音被害者の死刑執行(川崎3人刺殺)」

「近隣騒音被害者の死刑執行(川崎3人刺殺)」

 

毎日新聞の記事「裁判員裁判 死刑執行 川崎・3人刺殺 導入後初」(2015年12月18日、大阪本社版、夕刊、3版、1面)によると、12月18日に津田寿美年死刑囚(63)が死刑を執行されたそうです。この記事によると、津田死刑囚は<部屋のドアの開け閉めの音がうるさいなどと恨みを募らせ>同じアパートの住人(男性)とその妻と男性の兄(アパートの大家)を刺殺したそうです。一審横浜地裁(裁判員裁判)で死刑判決、その後弁護人は控訴したが、本人が取り下げで死刑が確定したそうです。

 

この記事だけでは全ての事は分かりませんが、近隣騒音の被害者が死刑を執行されたという事です。近隣騒音は誰もが被害者になり得ます。裁判員の人たちは、ドアの開け閉めの音に悩まされたことがないのでしょうか。この方がもっとお金を持っていて、防音設備の整ったマンションや大きな家に住んでいたら、このような事にはならなかったと思います。この事例の場合は、アパートの大家(管理人)が騒音加害者の側です。近隣騒音に悩まされたら、行政や弁護士会等に相談するくらいしかありません。明日は我が身です。

 

2015年11月 6日 (金)

「ノーベル賞受賞を屋外式防災無線で報告」

「ノーベル賞受賞を屋外式防災無線で報告」

 

日テレNWS24の「大村氏の地元・韮崎市、防災無線で受賞報告」(2015年10月6日)という記事および付属の動画によると、ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学・大村智特別栄誉教授の地元・山梨県韮崎市では、内藤久夫市長が受賞を屋外式の防災無線放送を使って報告していました。

 

受賞者の地元というだけの理由で、防災無線で防災とは何の関係もない事を放送し、強制的に市民に聴かせたという事です。学校の校内放送でのお知らせのような感覚なのでしょう。もの凄い支配欲を感じました。動画では、特に本件での(屋外式)防災無線の使用を非難する感じではありませんでした。韮崎市の内藤久夫市長の(屋外式)防災無線の濫用に反対します。

 

2015年10月30日 (金)

「伊藤真の行政法入門」

「伊藤真の行政法入門」

 

「伊藤真の行政法入門」(伊藤真、日本評論社、1700円、2011年)を読んだので感想を書きます。

 

1)行政法という名前の法律はなく、様々な法律が集まって行政法という分野を構成しています(P3から)。そして、学ぶのは個々の法律ではなく、それらの背後にある「行政法理論」だという事です。また、様々な歴史的な理由もあり「六法」に入れてもらえなかった行政法の悲哀が「東京六大学」を例に説明されています(P8より)。

 

2)P41には「説明責任」というコラムが掲載されています。小沢一郎氏の政治資金規正法違反疑惑が問題になり、「説明責任」という事がよく言われました。説明責任は「国民の税金を使う官僚たちに、公金の使い道を説明させる」ものであり、選挙で落選させることが出来る政治家には説明責任は無いそうです。ただし、説明しないと有権者が納得せずに次の選挙で落選するという事実上の不利益を受けます。

 

3)P55から、一人一票実現訴訟について書かれています。選挙訴訟は客観訴訟であり民衆訴訟です。被告は選挙管理委員会で、選挙の日から30日以内に高等裁判所に訴訟を提起する事が出来ます(公職選挙法204条)。ここ数日(今は2013年3月の終わり頃)、各地の高等裁判所で選挙無効の判決が連続して出ており、最高裁の判決が気になる所です。

 

4)P158より、現代行政法の視点として「二面関係から三面関係へ」が説明されています。現代の行政では「行政が、ある私人に規制権限を行使することによって利益を受ける他の私人も存在するという三面構造の構図」になっているそうです。この様な事をHIVの薬害事件、ストーカー殺人事件、こんにゃくゼリーの事故などを例に説明しています。

 

これは、まさに「拡声器騒音・文化騒音」に当てはまります。つまり、行政が拡声器を使う業者に規制権限を行使することによって利益を受ける他の私人(私)も存在する、という事です。従来は行政が拡声器を使う業者の表現の自由を規制し、それが人権侵害になる可能性があるので、違法の蓋然性が高くても行政裁量という事で取り締まらない場合もあるのですが(本当は面倒くさいから取り締まらないだけ)、現代では業者の拡声器の騒音を取り締まらないことにより住民の環境権が侵害侵害されることになるのです。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、このような視点が示されています。この方向性を掘り下げて行くと「拡声器騒音・文化騒音」解決の糸口が見つかりそうな気もします。

 

5)まとめ

題名の通り、行政法の入門書として優れています。講義再現版なので話し口調で分かり易かったです。また、コラムも充実しており、具体例をイメージし易かったです。ただし、所々に誤植があったのが気になりました。例えば、P105の下から6行目の真ん中は「関節強制調査」ではなく「間接強制調査」でしょう。1700円とページ数の割には高めの本ですが、全体的に中身は良い本でした。お薦めです。

 

2015年10月23日 (金)

「だんじりの死亡事故(2015年)」

「だんじりの死亡事故(2015年)」

 

2015年秋のだんじりの死亡事故をまとめます。

 

1)9月13日午後6時10分ごろ、兵庫県淡路市岩屋(淡路島)の八幡神社の事故で49歳男性が死亡。(産経WEST2015年9月13日)

 

2)10月10日午前8時55分ごろ、大阪府泉佐野市鶴原の路上の事故で41歳男性が死亡(産経WEST2015年10月10日)

 

私が報道で知った「死亡」事故だけでこれです。怪我も含めたらもっと多いはずです。毎年必ず数人の死者が出る「だんじり」ですが、特に方法を改める気配もありません。五穀豊穣を祈る祭りで死者が出るって、変すぎませんか。「人柱」という意味なのでしょうか。

 

だんじりは、(拡声器を使ったカラオケの)騒音や交通規制によるもの凄い渋滞を引き起こします。私から見たら、「だんじり」はチンピラが好き勝手騒いで私の生活を妨害するものでしかありません。この国(郷土)では、これが「伝統」らしいのです。

 

死者が出たり私の生活を妨害したりする「だんじり」は、廃止で良いと思います。

 

2015年10月13日 (火)

発言:ネット選挙が地方に問うもの

毎日新聞HP(20130704日)より

http://mainichi.jp/opinion/news/20130704ddm004070013000c.html

 

(引用始め)

 

発言:ネット選挙が地方に問うもの=大西一史・熊本県議

毎日新聞 20130704日 東京朝刊

 

(略)選挙運動といえば選挙カーが街中を走り回り、子供たちがお昼寝でようやく寝静まった頃「子供たちの未来のために○○をよろしく」という絶叫で泣き出したとか、とかく迷惑だという意識が有権者にあるのかもしれない。「選挙カーの連呼とポスターでは誰に投票すればいいのかわからないから棄権する」という声も聞く。有権者の都合を考えない極めて一方通行的な運動が政治離れにもつながっているのではないか。(略)

 

 

(引用終わり)

 

「選挙カーでの大音量の連呼→無党派層の無関心・棄権→特定の支持母体がある候補者が当選→めでたし、めでたし」

候補者達は、こういう事を意図して大音量で連呼しているのでしょうか。

 

選挙カーの大音量の連呼に対して「迷惑」などという生易しい言葉を使うべきではありません。あれは生活を「妨害」しているのです。また、名前の連呼ではなく政策なら良い訳ではありません。何であろうと、うるさいものはうるさいのです。

 

この文章を書いた方も県議だそうなので、自分の選挙の時には恐らく拡声器を使っていたと思います。もしそうなら、自分さえ良ければそれで良いと言う事になります。

 

「誰に投票したら良いのか分からない」と言われても、新聞等に候補者の公約等が掲載されているので、そちらを読めば良いだけだと思います。

 

2013年7月の参議院選からネットによる選挙活動が解禁されましたが、どの政党も拡声器での連呼を止める気配は全くありません。アメリカ合衆国や西洋の国々では(街頭や住宅地での)選挙カーでの連呼なしに選挙を行っています。日本でも出来ない訳はありません。

 

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